- vampire学園 - 　　/　bl　.

「寝ててもいーじゃん、勉強はできてるんだしさ」
「…どれだけ楽しい夢を見ても現実は何も変わんないんだよねぇ」


名前/進藤 明音( ｼﾝﾄﾞｳ ｱｶﾈ )
年齢.学年/18歳. 3年5組
vanpire or 人間/ vanpire
教師 or 生徒/ 生徒

性格/睡眠第一。普段から怠けてばかりいるからかしっかり目覚めている時も無気力な態度が目立つ。昔から記憶力が良かったため勉強の成績は意外と上位なのだが、スポーツは平均以下。本人曰く、できないと言う以前にまず動く気が無いらしい。誰にでも親しげに見えて本当の自分を見せる事(正確に言えば、本来の自分を表に出すことで過去を思い出してしまうこと)を嫌い、関係は広く浅くが基本。睡眠は現実逃避のための最有効手段として用いているが、本人もどれだけ睡眠をとったところで現実からは逃げられない事など把握している。一気に距離を縮められる気がしてスキンシップはするのもされるのも苦手だが、決して態度には出さずぐっと堪えて対応する。同じ理由から甘やかすのは好きだが甘えることはできない。好きな人には依存してしまい、束縛しがち。
容姿/金髪に近い明るめの茶髪は丁度耳が隠れる程度。その耳には吸血衝動を自制するためと小さな十字架のピアスを付けている。つり目で瞳の色は澄んだ藍色。一応当たっても害は無いのだが直射日光が苦手で肌は比較的白め。日本人らしからぬこの外見は、vanpireだとバレるのは構わないが面倒なことになるのは確かなため適当にハーフだと言って誤魔化している。身長177cm。制服はしっかり着て行くものの寝ているうちに崩れてしまう。全体的に細身だがやや肩幅がある。
備考/一人称…俺、二人称…名前に君付け
幼い頃、自制が出来なくなった父を恐れ刺してしまったことがある。父の命に別状はなかったし周囲は正当防衛だと言ってくれたが、自身が納得できず一人暮らしを始めようとする。しかしまだ幼い身で一人暮らしなど許されるはずもなく、仕方なく既に一人暮らしを始めていた人間の従兄弟の家に引き取られることとなった。
ロルテ/

はぁ…退屈ー
(すっかり自身のお気に入りスポットとなった屋上の日陰。一方足を出せばこの時期だと言うのに燦々と輝く太陽の餌食となってしまうのだろう。ひんやりとしたコンクリートに背中を預けつつそんな事を考えればため息が出てしまう。暑いなんて言語道断だが、寒いのも嫌いだ。今日は眠れそうにないな、と内心呟くと本日二度目のため息を溢しつつ上記呟いて。次の時間は体育だしサボることは決定事項なため、下手に校内を彷徨いて教師に見つかるのは御免だ。と、なると校内には戻れない。何か持ってくるべきだったかなぁ、なんて今更考えればチャイムの音を聞きつつ呆然と青空を眺めて

(/参加希望です！
此方、普段は全角を使っているのですが半角で合わせた方がいいでしょうか…？
その他不備等ありましたら遠慮なくご指摘くださいませっ。

(/あ、すみません。指摘される前に訂正です;;
vampireのmがnになってますが、正しくは前記のとうりvampire、です。連投失礼しました。

>嶽
………あんた……何でそんな怪我してんの
(よくよく見れば相手は怪我をしていて。ただ転んだだけではできそうにない傷まであり、不思議に思って。が、ようやく意識が覚醒し、「な……なんでもないですっ！すみませんでした……！」と慌てて学校の時の性格で言うと逃げるように別の扉から出ていって。扉の外でカラコンをつけるとため息をつき何もなかったかのように歩き出して)


>筧
え…………？
(相手の言葉にポカーン、として。今までそんなことを言われたことはなく一瞬何を言われたのかが分からずにいて。が、その間に相手は出ていってしまい、戸惑って。相手は誰だったのだろう、なんて考えながらもカラコンをつけると相手のことを少し聞いてみるか、なんて思えば2年の教室がある階に行こうとして)

> / 進藤 - 嶽 -
（ 参加希望有難う御座います!こんな駄ﾄﾋﾟに来て下さるだなんて嬉しくて涙が出ちゃいそうでs ← / 何､ / 素敵なpf､ﾛﾙﾃ有難う御座います!不備は有りませんので参加許可致します!主は基本半角ですが､御好きな方で良いですよ!これから宜しく御願い致しますｯ!! ）


（ 眠い｡何て内心考えながらくあ-､と呑気に欠伸を零して廊下を歩き｡次の授業､..確か国語か｡面倒臭そうだから出ないでｻﾎﾞるか｡何てﾌﾞﾂﾌﾞﾂ､と内心考えながらﾎﾟｹｯﾄから飴を取り出して口に放り込めば屋上に向かって｡_屋上の扉をゆっくりと開ければ綺麗な空｡ふ､と微かに息を吐き出せば隅の方に行き壁に凭れ掛かり腕を組んです､と瞳を閉じて｡ ）

> / あ-ちゃん先輩(進藤様) - 筧 -

__..此処ばれそうだけど大丈夫かな-。
（ 担任から頼まれた資料を職員室迄運べと言われれば最初は"は-い"と言っていたがだんだん面倒臭くなったのか担任に資料を預け逃げる様に担任の前から去れば屋上へと逃げ込み｡扉を開ければ上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いてはﾌｪﾝｽに近寄って地面に腰を下しては周りを見渡せば見知らぬ人｡首を微かに傾げれば「___..君はｻﾎﾞﾘ-?」と前記を述べればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべ｡ ）


> / 有栖院 - 嶽 -

___...ばれた｡
（ 何でそんな怪我してんの､と訊ねてくる彼をじ､と1度見詰めれば意識が戻ったのか先程とは違う話し方で言い逃げの様に別の扉から出て行く彼を不思議そうに見送れば上記をﾎﾟﾂﾘ､と｡空き教室から出れば何処で手当しようか､と考えれば屋上に向かって｡ふ-､と微かに息を吐き出せば屋上の扉を開けて隅の方に行けば腰を下ろして鞄から包帯を取り出せば今日ついた火傷の痕に包帯を巻こうとして｡ ）

> / さｯちゃん先輩 - 筧 -

___..も-､せんせ-｡俺忙しいの-｡
（ 空き教室から出れば仕方無くと言った感じで1年のﾌﾛｱに行き､ｸﾗｽに戻れば怒る担任｡ﾆｺﾆｺ､と反省していない態度で上記を述べれば仕方無く資料を持ち上げれば担任を見遣り「___..此れ､仕方無いから持っていってあげる-｡」と前記を述べれば教室を出て職員室に向かい｡此れ､重いんだけど｡何て内心考えながらﾌﾗﾌﾗ､と歩き｡ ）

>嶽
…………喉、渇いた
(先程相手に会い、その血の匂いで渇いてきて。くそ、なんて思いながらなんであんな怪我してたのか考えて。虐めか、それとも虐待？と考えて嫌になりやめると一人になれそうな場所を探し歩いて。そこで屋上を思いだし今の時間帯ならきっと誰もいないだろ、と思うと屋上へとむかって)


>筧
ん？あれ………
(廊下でぼーっ、としているとそこにいたのは先程会った相手で。目の色を見られているし会うのは危険かな、なんて考えるが下手なことを言われる前に口止めしておくか、と考え、相手のもとへとむかい「大丈夫ですか？」と笑顔できいて)

> / 有栖院 - 嶽 -

___....｡
（ ゆっくりゆっくり慎重に､包帯を巻くが上手く巻けず何回かやれば､やっとでき｡包帯を巻き終えればふ､と微かに息を吐き出せば鞄に消毒液を仕舞い込み巻かれた包帯をじ､と見詰めるがす､と瞳を閉じて｡誰も来ないだろう､何て内心考えればくあ､と欠伸を零して浅い眠りに落ちて｡ ）

> / さｯちゃん先輩 - 筧 -

___..あ､さっきの｡大丈夫-､気にしないで-｡
（ そう言えばさっきの人の瞳､凄い綺麗な色だったな｡兄貴も綺麗な瞳の色してんだけどな-｡何て内心考えながら歩いていれば不意に話し掛けられ一瞬反応が遅れるがﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべて上記を述べればじ､と彼を見遣り｡「___..ん-､瞳｡入れたの-?勿体無いね-､あっちの方が綺麗な色してるのに-｡」と前記を述べればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら資料を抱え直し｡ ）

>嶽
っあー……きっつ……また町行くかなー
(屋上につくと、渇きを抑えているためか相手がいることも気づかずフェンスによっかかって。誰も来ませんように、なんて祈りながらウィッグをはずしカラコンをとると苛ついたようにため息をついて。このまま戻ったらきっと誰かを襲ってしまいそうで怖いな、なんてどこか冷静に考えると、自分自身を落ち着かせるように目をつむって)


>筧
あ………いや……もともと僕の目の色はこっちです……
(相手の言葉に適当に誤魔化して。相手が資料を抱え直したのを見ると、やっぱり手伝おうか、なんて考えて心配そうに相手を見て。が、まだ喋っている途中だということを思いだし先程考えた嘘をついて。嘘をついた自分が吐き気がするほど嫌いになるが、自分を守るためだ、と言い訳をすると「友達とふざけててカラコン入れただけですから」と目をそらし言って。)

> / 有栖院 - 嶽 -

___...ｳｨｯｸﾞとｶﾗｺﾝだったのか..｡
（ 浅い眠りに落ちたが誰かが来た気配に目を覚ましゆっくりと周りを見渡せばｳｨｯｸﾞとｶﾗｺﾝを外す空き教室で見た彼の姿で｡そう言えば痣､見られたんだよな..此奴に｡何て内心思いながら綺麗な金髪に綺麗な赤い瞳の彼を隅の方から見遣り上記を述べてみたり｡ ）

> / さｯちゃん先輩 - 筧 -

___..へ-､そうなんだ-｡俺はｶﾗｺﾝ何て無い方が良いよ-｡
（ 誤魔化す彼を見遣ればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べれば誤魔化しきれていない､と言いたげにﾆｺﾘ､と微笑み｡何故か心配そうに見てくる彼を不思議そうに首を傾げてみたり｡「___...俺､嘘とか嫌いなんだよね-｡ふふ､大丈夫だよ-､嘘なんかつかなくても解ってるから-｡..あ､忘れた｡此れ､職員室迄持って行くから行くね-?」と前記を述べればﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべては職員室に行こうと再度資料を抱え直して背を向け行こうとして｡ ）

>嶽
っ誰……っ！
(先程の空き教室と同じ問いを投げ掛けて。が、そこにいるのが先程あった相手だと知り、青ざめて。うわ、どうしよう、なんて考えるが血の匂いがして。そういや相手のせいだったな、この渇き、なんて考えて。もうだんだんどうでもよくなってきて、相手に近寄ると「なぁ、あんた…………怪我、してる？そうだな………血の出てるような怪我」なんて問いかけて。)


>筧
っ……！！
(相手の言葉に驚き、なんで、なんて不思議に思い、それと同時にすごいな、なんて感心して。が、相手が行こうとするのを思わずひきとめて。うわ、なんで引き留めたし、なんて自分でも考えつつ、言葉は自然に出て。「とれ、おいてきてからでいいので……少し話せませんか？」ときいて。なぜわかったかも聞きたかったからちょうどいいか、と)

> / 有栖院 - 嶽 -

____..俺｡
（ 誰､と聞かれればふ-､と微かに息を吐き出して短く答えて無表情で彼を見遣り｡答えてくれねｪのな､ｶﾗｺﾝとｳｨｯｸﾞの事｡何て内心考えながら彼を見詰めていれば近寄ってくる彼｡腕を組んで壁に寄り掛かった態勢のまま彼を見上げる様に見遣れば彼から訊ねられた言葉に動揺する事も焦る事も無くただただ無表情で見詰めれば「___..どうだろうな｡」と前記を曖昧に述べれば彼から目を逸らし｡ ）


> / さｯちゃん先輩 - 筧 -

___..俺と-?良いよ-､じゃああの空き教室で待っててくれる-?直ぐに行くから｡
（ 行こうとすれば引き止められ一瞬驚いた表情をするが直ぐにﾆｺﾆｺ､とした笑みを浮かべれば上記を述べて最初に逢った空き教室を指差してﾆｺﾘ､と笑みを浮かべれば職員室に行こうと歩き出して｡_数分歩けば着いた職員室の扉を軽く叩いて担任の机に置いて職員室を出て空き教室に向かって歩き始め｡ ）

>嶽
ねぇ、答えてくださいよ
(相手の言葉に目を細めて。相手に目線をあわせるようにしゃがむと、血の匂いが強くなって。あぁ、絶対怪我してるよな、それとも昔の匂いか？どちらにしても美味しそうだな、なんて考えつつ、余裕のあるような相手を見つめて。「教えろよ、怪我の場所をさ、いいだろ？別に」と素の荒い口調で言い相手を見て)


>筧
わかりました
(相手の言葉に頷き先に空き教室にむかって。つくと、教室の机のひとつに座りため息をついて。見たところ相手はただの人間っぽそうで、それなのにどうして相手はこの目の色は気味悪がらないんだ？と疑問を感じては「変なやつ」なんてポツリ、と呟相手がくるのをただじっ、と待っていて)

> / 有栖院 - 嶽 -

___..何で答えないといけない?
（ 目を細めて訊ねてくる彼を見遣ればす､と己も目を細めればじ､と彼を見詰めて上記を述べて｡目線を合わせるかの様にしゃがむ彼を見詰め｡腕を組んで壁に寄り掛かった態勢を保ちながら荒い口調の彼からの問い掛けにふ-､と微かに息を吐き出せば諦めたのか腕を伸ばし袖を捲り巻いた包帯を外して｡彼に見せれば「___..教えた｡」と前記を述べて袖を戻そうとして｡ ）

> / さｯちゃん先輩 - 筧 -

____..あ､居た-｡ごめんね-､遅れて-｡
（ のんびり､と歩き空き教室に着けば扉を開けて上記を述べﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべてみたり｡中に入り扉を閉めれば窓枠に腰掛けて彼を見詰めればﾆｺﾘ､と笑みを浮かべながらゆっくりと口を開き「___..何を話すの-?」と前記を問い掛け聞いてみては首を微かに傾げ｡ ）

>嶽
…………
(相手の怪我を見れば、今まで無表情だった表情が変わり妖しく笑い袖を戻そうとする相手の腕をつかんで。しょうがない、と自分に言い訳をしていて。後のことなど考えていなくて。「いただきます」なんて呟けば相手の怪我に軽く爪をたて血を溢れさせ、のみはじめて。きっと抵抗するだろう、と考え少し相手の腕を握る力を強めて。)


>筧
えっと…………まずなんで嘘だってわかったんですか……
(相手の言葉に少し考え、迷うが今一番気になっていることをきいて。相手の反応が少しこわく、目をそらすと床を見て。「それと………なんで赤い色の目を気味悪がらないんですか」なんてきいて。実を言うとこの疑問の答えをきくのは怖く少し躊躇したが結局きいて)

> / 有栖院 - 嶽 -

____..ｯ､..離せ｡
（ 無表情だった表情が妖しく笑い腕を掴まれればﾋﾞｸｯ､と微かに肩を揺らし｡いただきます､と言う彼に不思議そうにするが怪我に爪をたて血を溢れさせ飲んでいく彼を見遣ればﾋﾟｸｯ､と肩を揺らし強く握られた腕を何とか引こうとしては微かに眉間に皺を寄せて｡ ）


> / さｯちゃん先輩 - 筧 -

____..ん-､なんでだろ-｡何と無くかな-｡多分だけど君って嘘とか嫌いでしょ-?多分だけどね-?
（ 嘘だと解った理由を教えて欲しい､と言う彼にﾆｺﾆｺ､と笑みを浮かべながら上記を述べれば微かに首を傾げて｡目を逸らして床を見る彼を見詰めたままﾆｺﾆｺ､と｡彼からの問い掛けに「___..俺は普通に綺麗だな-､って思うからだよ-｡気味悪くなんか無いよ､だから安心して｡」と彼を見詰めれば前記を述べﾆｺﾘ､と笑みを浮かべ｡ ）

（ vampire､人間君まだまだ募集ｯ!! ）

（ 支援ｯ､!! ）

>29 匿名様 .

（ わｯ､支援だなんて嬉しくて涙が出ちゃいそうでs ← / こんな駄ﾄﾋﾟを支援して下さり有難う御座います! ）

「　ははっ、俺はヴァンパイアなんて信じないよ。あんなの作り話だって。　」
「　…どっちつかずの半端者。…なあ、俺は一体誰なんだ？　」

名前 - / 笹原 壱谷(ささはら いちや)
年齢、学年 - / 18歳、3年3組
vampire or 人間 - / vampire
生徒 or 教師 - / 生徒
性格 - / 明るく気さく。クラスでは盛り上げ役。たまに授業をサボったり爆睡したりと少々問題児だが、この人柄の為かある程度許容されてしまっている。先生とも仲が良く成績も中の上。しかしそれは表の顔で、裏の顔は誰も信じる事ができない思い遣りの無い冷たい性格。
容姿 - / 明るめの茶髪。人懐っこそうな顔立ち。目の色は赤いが黒色のカラコンで隠している。身長178cm。色白。 制服は適度に着崩している。
備考 - / ヴァンパイアである父と人間である母から生まれたハーフ。母が病死し父方の家で育つも、血筋を大切にするヴァンパイアからはハーフだと忌み嫌われ、ぞんざいな扱いを受けてきた。人間にもヴァンパイアとバレた瞬間に煙たがれた為、どちら側にも馴染めずにいる。現在はヴァンパイアだとバレないように暮らしている。人間から血を頂く時は睡眠薬を使用。

ロルテ - /
…寝すぎた。
(授業をサボり中庭のベンチで横になり昼寝していたが、いつの間にか授業は終わり昼休みに入ってしまっているようで。上体を起こし近くのベンチで弁当を食べている生徒たちをぼんやり見詰めては大きな欠伸を一つ。自分も昼飯にしないとな、などと考えていて)

(/参加希望です！)

（ 支援ｯ､!! ）

ここの主さん

ﾄﾋﾟをたてられるのは別に構いませんが、先に参加申請をされている方へ返信をするのが礼儀ではないでしょうか？
ここを無視して新しいﾄﾋﾟをたてていらっしゃるようなので一言申しました…