ん、待たせるのは嫌いだからね。( 彼女を引き寄せて己の肩口へと彼女を引き寄せてから後頭部を撫でる。片手は彼女の背中をゆるゆるとさするだろうか。髪を撫でつつ、ゆっくりと考えたのは何か。)__ん、濡れたままで良いよ、俺の髪なんか触れる価値も無いし。( そう添えて彼女を引き寄せむぎゅー。そして首筋へとキス落とせば今度はその小さな唇へとキスを落とす。)