>>all アリウス「この学園の何処かに龍が眠る地に通じる道があるはず、それを見付けさえすれば………」 (学園を一望出来る時計台の巨大な時計を背に、夜空の光を反射して銀色に輝く手摺に手を置き、学園を見渡しながらそう呟く。 その表情には果てしない野心と欲望が渦巻いている。)