へ?うん…じゃあ、先行ってるからね? (相手がどこへ行くのか気になったものの、あえてそこは掘り返さずにコクリと頷くと生徒会室へと向かい。生徒会室へと辿り着くと、視界に入るのは昼の成果で半分以下に減った書類の山。それに満足したように一人生徒会室入り口で笑みを浮かべると、腰に手を当て「よし、終わらせなきゃだね!」と気合を入れて取り掛かり)