う、うん…そうだね。行こっか! (まだアパートが気になってしまい、視線はそこに留まってしまいながらも先に歩き出した相手に釣られるようにして自分も文房具店へと歩き出して。自分の家と相手の家が予想以上に近かったことに内心驚きながらも追いつこうと少し早歩きで相手の隣へと再び戻り。曲がる地点である交差点に辿り着くと、「ここを右っ!」と話しかけて)