主 2014-12-24 20:54:07 |
通報 |
>純
わかった、ありがと。
(相手が嬉しそうに頷くので自然と自分も笑顔になり、教えられた棚から自分の分の布団を出して相手の布団の隣に敷いて。早速布団にうつ伏せに寝転がって頬杖をつくと、眼前に広がる星空に感嘆の溜め息を漏らし。「……星、降ってきそうだね。」と、ありのままの感想を述べると相手の横顔に視線を移し。)
>遊星
すいませ、……って、何してるんですか先輩。
(心地良い静寂を切り裂くように響いた突然の大声に驚いて肩を跳ねさせるも、謝りつつ振り返ればそこにいたのは見知った先輩で。そうと解ると呆れたように据わった目で相手を見て低めの声で上記を言い、いつもの表情に戻って「何か用事ですか?」と首を傾げて尋ねて。もし用事があるのだとしたら、やはり自分は帰ったほうが良かっただろうか、と考え。)
(/はじめまして、こちらこそよろしくお願いします!)
トピック検索 |