本条高校バスケ部〈NL/一部人数制限あり/途中参加大歓迎〉

>湊くん
今でも十分うまいと思うよ？？練習熱心だし……
（相手の心配をはねのけるように明るく笑顔で上記を言い）

>姫野さん
そっそうですか？ありがとうございます、姫野先輩は優しいんですね
(姫野先輩が自分を元気づけるために言った言葉に感動し上記の事を言い)

>湊くん
全然優しくないよ~
（照れ笑いをしながら上記を言い、「湊くんの方がもっと優しい」と笑顔で言い）

>櫻井

試合に出られるだけでいいなんて言うなよ（否定する相手に前記を述べると「周りが先輩だからって遠慮するな」と言うと指の上でボールを回して）

>姫野

願掛け？（相手の言葉を聞いて首を傾げて）

>駿弥くん
はい！あたしが昨日の夜頑張って作ったんだよ〜
（カバンからバスケットボールの形をしたマスコットを相手に渡し）

>七海

おぅ...お疲れ。
今日朝練無いよなー？
(眠そうに目をこすりながら、相手に尋ね)

>櫻井

櫻井。お前がんばれよ。
(近寄り、クスッと微笑みポンッと軽く頭を叩き)

>姫野

帰ろ？
(腕を引き、部室のドアを開け、部室を後にし)

>駿介くん
ちょ……ほんとに、大丈夫なの！？
（相手に引っ張られるとよろけながらもついていき心配そうに上記を言い）

>姫野

大丈夫。
(少しふらふらしながら、前を向いたままで上記言い)

>駿介くん
絶対大丈夫じゃないよ！……そうだ、あたしの家今日まだお兄ちゃんもお父さんもいないから、家で休みなよ！ここから近いし！
（相手の体を心配しながら上記を言い、思いついたように提案をし）

＞姫野さん
そっそんな事はないですよ、そっそれでは僕はこれで失礼します
(上記の事を言うと、足早に立ち去り)

＞七海さん
いえ、僕は試合に出られるだけでいいですし……PFなら他にたくさんいるでしょうし
(上記の事を言うと、ボールを両手で持ちシュートし)

＞神谷さん
僕……人に頭を叩かれる事や撫でられることが好きじゃありません
(上記の事を言うと、ドリブルの練習をし)

>湊くん
あ、うん！じゃあ、ばいばい！！
（相手が離れていくと手を振り見送り）

（/場面変換お願いします！）

＞姫野さん
(分かりました！)

どっどうしよう、やっぱりせっかくのチャンスだったのにたくさんお話しとけば良かったな
(自分が足早に立ち去った事で姫野先輩とたくさんお話できたことに後悔し)

>姫野

え！？そんなのだめだろ！
迷惑かけられない。
(相手の手を離し、先を歩き出し)

>櫻井

お前たまに生意気だよな。
(相手の前に立ち、上から睨みつけ)

＞神谷さん
ごっごめんなさい………神谷先輩を不快な思いにさせてしまってごめんなさい………僕はここでバスケをする資格なんてないですね、僕の他にもPFのポジションの選手はいますから次からはその人達を試合に出させてください…………後で退部届も出します………ここは僕が自由にバスケ出来る場所じゃなかったんですね……………
(上記の事を言うと、バスケットボールを元に戻し身支度をして神谷先輩に向かって「今までお世話になりました」と言いお辞儀をし体育館を出て)

>櫻井

待てよ。
お前のバスケに対する想いはそんなもんだったのかよ。
そんなに自由にバスケがしたいなら俺が辞めてやるよ。
これ監督に渡しといてくれ。
(相手にボールと退部届を投げ、バッシュを脱ぎ床に叩きつけ、体育館から出て行き)

>湊くん
湊くん！やっぱちょっとおしゃべりして帰らない？？
（来た道を戻ってくると相手を見つけ、上記を言い）

>駿介くん
今は、そんなこと言ってる場合じゃないの！はやく、行くよ！
（相手に手を払われるが、もう1度腕を掴み家の方に連れていき）

>姫野

あ、ありがとう（相手が作ってくれたマスコットを見ると笑顔で受け取って「これ、本当に自分の作ったの？」と訊いて）

>神谷

今日は朝練無いぞ（眠そうな相手を前記を述べると学校に辿り着いて）

>櫻井

櫻井は変えのきかない選手だろ？（そう言うと相手のシュートに拍手で褒めて）

＞神谷さん
かっ神谷先輩………ごっごめんなさい………
(上記の事を言うと、震えている手でバスケットボールと退部届を掴み)

＞姫野さん
えっ！？あっはい、良いですよ！お話しましょう！
(相手がわざわざ戻ってきてくれた事に感謝しながら相手の隣を歩き)

＞七海さん
ぼっ僕はもっと強くなって皆を見返したいです！
(上記の事を言うと、「練習相手をお願いします」と言い)

>駿弥くん
そうだよ！！最近元気ないしさ！元気づけようと思って！
（笑顔で上記を言い、「いらなかった？」と首を傾げ）

>湊くん
どこで話す？？
（隣を歩くと首を傾げながら上記を言い）

>櫻井

分かった。一緒に練習しようか（相手に練習相手を頼まれると頷いて「何の練習がいい？」と訊いて）

>姫野

俺、元気無かった？（自覚が無いようで首を傾げて。いらなかった、と訊かれると首を何度も横に振り、「要る！　だって姫野が作ってくれたし」と言って）