本条高校バスケ部〈NL/一部人数制限あり/途中参加大歓迎〉

>姫野

そんなにアイス食いたかったの？（鼻歌を歌う相手を見てクスリと笑うと自分もアイスを冷蔵庫から取り出して）

男子バスケ部
PG 七海 駿弥（2年）>1
SF 神谷 駿介（2年）>33
PF 櫻井湊 （1年）>254
C　来栖 明希斗（2年）>74

マネージャー
有馬 日和 （2年）>216
姫野 恋羽（2年）>83
藤咲 薫（1年）>166

参加者絶賛募集中！

>ナナ
たまには1on1やらないと鈍るからねー(と言ってから真正面に立ち「ま、抜かせないけど。外から頑張って点決めてね」その場で跳ねるようにステップを踏み)

>ヒメ
お疲れ様だよ(久しぶりに頭使って疲れたとだらけた姿勢のまま目の前に置かれたチョコを見て「放り投げて。あーん」包装解かずに口を開けて頼み)

>来栖

それ、俺が1番苦手なやつだな（外から点を決めろと言われると前記を述べて。「で、どっちから攻めるの？」と訊いて）

>櫻井

やるじゃん。
(相手のプレーを見て関心するも、すぐ相手の前に出てボールを奪い、「櫻井上手くなったな。」と言い加え)

>有馬

じゃあシュート打ってみ。
(壁にもたれかかり、相手に言い)

>七海

俺だって笑うわ。
(またいつもの表情にもどり)

>姫野

いや。別に。
(誰にも見られない所で練習しているため、その事を隠し「じゃあ着替えるわ。」と制服に着替え始め)

>俊弥くん
そりゃ、久々に食べるんだもん！楽しみにしてるよ〜
（嬉しそうに上記を言いながら、相手が帰ってくるのを待つと）

>明希斗くん
もー、そんくらい自分でしてよー！はい！
（相手に言われると、しょうがなく包装紙を取り、口の中に放り込み）

>駿介くん
あ、じゃあ、あたし外のベンチで日誌書いとくから、着替え終わったら呼んでね〜
（相手が着替え始めると上記を言い、外のベンチに向かい）

>神谷

いやー、神谷が微笑むのはレアだろ。普通に笑うのは別として（そう言うとシュート練習を続けて）

>姫野

よし、食べるか（アイスを持ってくると「ソファーに座っていい？」と訊いて）

>ALL

（すみません。1週間以上名前が間違ったままチャットに参加してました）

>ナナ
お互い苦手だから丁度良いっしょ(自分も外からのシュートは苦手なので好都合と上記「俺から行くよ。自分よりデカい相手慣れてないよね」自分程でもないが相手も高身長な方で全国ではちょくちょく2m近くや超えてる選手もいるので相手の練習にどうかとほいとボールをパスし)

>ヒメ
あーん、んぐんぐ(放り込まれたチョコをキャッチしてもぐもぐと食べてから「なんだかんだ言ってヒメは優しいよね」自分でしてと言いながらもやってくれた相手に親指を立てて)

>来栖

お互いの苦手克服になる訳だな（それならこの練習は相手のためにもなると思うとやる気が倍になり。頷くと「確かに大きい選手には慣れてない」と言うと相手からボールが飛んで来るとそれをキャッチし、まずはドリブルをして）

>ナナ
ナナとやるのは久しぶりだよね(自分という全国でも1.2位を争う高さの身長の選手は慣れる為にはベストだなとドリブルする相手の前に両手を広げ爪先立ちで構え立ち塞がりプレッシャーを与えるもふと目線を相手の後ろへ向けて余所見して)

>来栖

久し振りだな（ドリブルをしながら相手のディフェンスから逃れようとして急に進路を変えて。余所見している事に気付くと何処を見ているのだろうかと少し気に掛けて）

>来栖

あ、来栖おっきいもんね(ｲﾝｻｲﾄﾞは無敵だと聞くと納得したように頷き、前記をﾎﾟﾂﾘ。彼がぼ-っとしているのは何時もの事だが、ｱｳﾄｻｲﾄﾞからｽﾘｰﾎﾟｲﾝﾄをうった彼に吃驚したように眉上げ、思わず「お-」と感嘆の声を洩らして。

>恋羽ちゃん

あ、そっか!(彼女の言葉に急いでﾎﾞｰﾙを片付け、駆け寄って。鞄を置きっぱなしにしてしまっていたかと目を細め「わざわざ様子見に来てくれてありがと」何て述べつつ、にへっと笑って

>七海

うわ!すごいすごい!(己の無茶ぶりをすんなりとこなした彼に目を瞬かせ、ぱちぱちと盛大に拍手をして飛び跳ねて。「さすが」と満足そうに笑えば軽く礼を言って。時計に目を遣ると8時頃、部活後だから仕方がないと彼に向き直り「そろそろ帰る-?」

>神谷

わかった!(返事を返し、ｼｭｰﾄをするもやはりﾘﾝｸﾞに当たってｺﾞﾛﾝと落ちて。更に力が入りﾌｫｰﾑが決まらず。ﾎﾞｰﾙを拾い上げ「へたくそ-!」と笑い、もう一度ｼｭｰﾄをして。ｺﾞｰﾙは決めたもののやはりﾌｫｰﾑがなってなく

>有馬

2つの事を同時にやるのはちょっと大変（ドリブルを終えて戻って来ると「でも、司令塔って皆の動きを見てないといけないからその訓練になったかもな」と言って。時計を見るともうこんな時間かと思って「そろそろ帰った方がいいな」と頷いて）

>七海

ん!私も頑張ってｻﾎﾟｰﾄしてくから(ｺｰﾄを見渡さないといけない彼のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞさに元気良くﾆｲっと笑み。彼が頷けば「んじゃ片付けるか~、今日はﾎﾝﾄにありがとね!」ﾎﾞｰﾙを抱えつつ

>有馬

ありがとな（相手の言葉を嬉しく思い、前記を述べると「此方こそありがとう」と言ってボールを籠に戻して）

>俊弥くん
いいよ〜あたしも、座るー！
（相手が取ってくるとソファに座り、「いただきまーす」と言うと食べ始め）

>明希斗くん
あたしは、優しいんですーはい、早く部活行くよ！！
（上記を棒読みで言い、相手の手を掴むと引っ張り立ち上がらせようとし）

>日和ちゃん
いえいえ〜今日帰り何？？
（笑顔で上記を言い、「バス？歩き？」と首を傾げながら聞き）

>姫野

美味い（相手と一緒アイスを食べて笑顔になり）

>俊弥くん
美味しいね~あ、一口ちょうだい！
（すごくおいしそうに食べ、スプーンを持ちながら上記を言い）

>姫野

いいぞ（相手にアイスを差し出し「これ超美味いから」と言って）

>俊弥くん
ん！ほんとだ！美味しい！！
（一口もらうと嬉しそうに上記を言い、「食べる？」と自分のアイスを相手に差し出し）