｢赤ずきんこれをおばあちゃんのとこに持っていっ てあげて｣
母さんに持たされたのは手書きの地図と少しの食料と飲み物。
僕は知っていたおばあちゃんなんていないこと、母さんは僕を捨てたこと。
知っていたから僕は『うん！わかった！』と素直な子供を演じ、森の中に入っていった。
地図を見たって良く分からないし適当に歩いていたら、一つの小屋を見つけた。
なかには誰もいないし疲れたからそこで眠ることにした。空も暗くなり森に闇が訪れると小屋の本当の住人が帰ってきた。その住人は…狼さんでした。
閲覧感謝です！ここは『赤ずきんちゃん』の物語を変えた話です。
>1 赤ずきんくんのﾌﾟﾛﾌ
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No.241
by 大神湊 2014-12-29 12:05:30
魚の何が食いてぇんだ？(アバウトに言う相手に笑いながら聞いて)
(私もあのあと寝ちゃいましたｗ)
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No.242
by カルト 2014-12-29 12:57:29
んーと…焼いたお魚(小首をかしげながらうーむと悩んで)
(同じですねw)
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No.243
by 大神湊 2014-12-29 13:05:34
焼き魚のなんだよ(ため息をつきながら言って)
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No.244
by カルト 2014-12-29 13:44:58
焼き魚の…えっと…(顎に手を添えてうーんと悩み)
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No.245
by 大神湊 2014-12-29 13:48:42
考えとけよ(と言って台所に行き)
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No.246
by カルト 2014-12-29 13:55:42
お魚…焼き魚…うむむむ(部屋の中をうろつきながら考えていて)
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No.247
by 大神湊 2014-12-29 14:05:10
(台所に行っては、朝飯の準備をしだして)
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No.248
by カルト 2014-12-29 15:29:16
鮭の焼き魚…(ピンっと思い浮かんだものを呟き)
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No.249
by 大神湊 2014-12-29 16:27:10
(なにも知らなくて、味噌汁を作っていて)
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No.250
by カルト 2014-12-29 18:13:13
あ…う…(パタパタと小走りで相手の元に行き、ウロウロとしていて)
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No.251
by 大神湊 2014-12-29 20:23:28
決まったか？(相手を見ては優しく笑い)
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No.252
by カルト 2014-12-29 20:32:40
しゃ…鮭！(少し言いにくそうだったが大きな声でいい)
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No.253
by 大神湊 2014-12-29 20:41:16
了解(笑顔で言って、冷蔵庫から鮭を取り出して)
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No.254
by カルト 2014-12-29 21:15:35
(嬉しさで声が出なくぴょんぴょん跳ね回り)
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No.255
by 大神湊 2014-12-29 21:19:25
かわいいな(と跳び跳ねる相手を笑いながら見て)
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No.256
by カルト 2014-12-29 21:24:32
んー？なんか言ったー？(きょとんとした顔で相手を見て)
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No.257
by 大神湊 2014-12-29 21:30:13
いや
別に(相手が聞くと怒りそうなので言わないで)
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No.258
by カルト 2014-12-29 21:51:06
そっかー(楽しそうに笑いながらまたパタパタと走り)
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No.259
by 大神湊 2014-12-29 21:54:45
(鮭をオーブン？に入れて、味噌汁を作り)
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No.260
by カルト 2014-12-29 22:02:03
あっ！鳥さん！(椅子を引っ張り窓の近くに持ってくると、そこに乗り窓の外にいる鳥を見ていて)
