吉田透也 2014-12-21 13:25:42 |
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>吉田透也
…ふんっ、脅しておいてよく言うな?
(ため息をつき少し落ち着いた表情となり、鼻で笑いながら上記を言い目をそらす)
(/まぁ、あれですね…本体同士の会話は控えめにって事ですよね(^^))
吉田≫
あぁ!
(握手されれば嬉しそうにぱあ、と表情を輝かせて握手した手をブンブンと振り
ALL≫(/これから宜しくお願いします!一応全体向けの絡み文も投下させていただきますね!)
ふう……今日の練習は疲れたな…
(部活終わり、片手にタオルを持ちふらふらと廊下を歩いており
>高杉
まあ楽しかったけどね?でも君だって悪いんだよ?(怪しげに笑う)
>藤堂
ちょっ………腕痛い…ていうか君タオル持ち中、タオルも一緒に振り回されているから!…じゃなくて君、藤堂平助の生まれ変わりだよね?(確認するかのように訪ねる)
>32
(はい、ありがとうございました!)
>藤堂龍
…チッ…何で私が……
(授業をサボった罰として、理科室へ明日の授業で使う荷物を持っていくように言われてしまい、一人で何やら怪しげな箱をブツブツと文句を言いながら持ち歩いていて)
(/よろしくお願いします(^^))
>吉田透也
はいはい、解ったよ
(相手の動じない様子に“負けました”と言う風に手をあげ背中を向ける)
吉田≫
おお、悪い悪い……
(今頃気付いたのかハッとした表情になり、直に申し訳なさそうな表情をすると相手から手を離して
そういえば自己紹介をしてなかったか?…俺は藤堂龍。藤堂平助の生まれ変わりだっ
(相手に尋ねられればコクリと頷くとにへっと笑って自己紹介をして
高杉≫
なぁ、そこの女……何を運んでいるんだ?
(廊下を歩いているとたまたま相手をみつけ、相手の持っている箱がどうしても気になり相手に駆け寄るとそう話しかけ
>藤堂
僕は吉田透也、吉田稔麿の…前世での君の敵の生まれ変わりだけど気にしないでね。
池田屋事件では悪かったね、僕ら(同志)のせいで眉間に重症を負ったでしょ?
吉田≫
ほう……吉田稔麿の…
(相手の自己紹介を聞くと興味深そうに相手の顔をじっと見つめ、池田屋事件の話を聞くと
そのことなら別に気にしていないぞ!あくまで前世のことであって、俺自身の事ではないしな…
(首を横に振って、自分は特に嫌悪感や敵対感は全くないことを示し
>吉田透也
…あぁ、それもそうだな
(貰ったチョコを口に入れ、再び歩き出す。口に広がりチョコの甘さに、先程のイラつきも落ち着きを取り戻し)
>藤堂龍
…あ?
(突然話しかけられれば目を細めて相手を見つめる。暫く舐めるように相手を見つめると、ふんっ…と鼻で笑い、目の前の見知らぬ相手に突然、箱を押し付け、ニヤリと笑いながら下記を言う)
さぁな?変わりに運んでくれるんなら、教えてやらなくもないが?
>吉田透也
ふふ、変な感じだな…前世じゃ、こうやって一緒にあることなんてあまりなかったのにな?
(暫くお互いに喋ることなく歩いていれば、ふとそんな事を思い、笑いながらそっと話しかける)
高杉≫
うむ、そうだな……教えてもらうのに何もしないというのはな。
(相手の言葉に対して上記を述べ、バカ素直に箱を受け取ると
その条件引き受けたぞ!それで……これはなんだ?
(元気よく頷き、にかっと笑うと首を傾げそう尋ねて
吉田≫
……ちょっと待て、お前はその池田屋事件で自害したと聞くぞ…
それでお前は…俺達の事を何とも思っていないのか?
(何かを思い出したのかはっとした表情になり、不安そうに首をかしげると上記を尋ね
>高杉
君も僕も国を変えようと忙しくて江戸へ行ったり、京へ行ったり、長州に行ったりしてたからね。
今は生活が便利になったけど空気はまずいし、空は星なんて見えなくなってしまった。
先生は居なくなってしまって幕府を恨まなきゃやっていけない。それでも世の中を変えたかったのに結局は戦争を始めたりしてさ…
僕たちがしようとしていた事は無駄だったのかな。(暗い目、どこか悲しげ)
晋作……池田屋事件の時、自害してごめん。(悲しげにそっと目を閉じる)
>藤堂龍
くふふ……あぁ、そうだな…理科室へ運び終わるまでは秘密だ
(馬鹿な奴だな…と心の中で呟きクスクスと可笑しそうに笑うと、意地悪そうな顔で上記を言い、背中を向けて理科室へ向かって歩き出す)
>藤堂
確かに自害したけどしたのは池田屋じゃなくて、長州藩邸だよ。この事を知らせて助けを呼ぼうと思って門を叩いたけどいくら叩いても開くことはなかったよ。だから僕は自害したんだ。
>吉田透也
別にお前が自害したことに関しては、あれは仕方ないことだ。謝った所でどうにもなりゃしない…ただ、今こうして生まれ変わってお前と一緒に話せてる…これだけで、充分さ。
(悲しい表情の相手の背中をポンッと叩き、小さく微笑みを浮かべる)
高杉≫
…いつ言おうとかまわんが、俺はコレの中身がどんな下らないものであろうと仕事を放棄しないぞ?
(相手を追い、相手の隣に来るともしや疑われているのではないかと思い首を傾げ相手にそう言い
吉田≫
ほう、そうだったのか…それは初耳だな!…まぁ、それならばよかったのだが……
(相手の話に少し安心したような表情になり
まぁどっちにしろ申し訳なかったのには変わらない。悪かったな!
吉田≫
それもそうだな…昔の事を言いあってもキリがない…
(相手の言葉に、表情を緩ませ
ところで、お前は俺と会う前何をしていたのだ?
>吉田透也
まぁ、まさかお前が腹黒生徒会副会長様になってるとは思わなかったけどな
(目をそらし、やれやれと言う風にため息をつき)
>藤堂龍
……お前、よく“馬鹿”って言われないか?
(歩きながらチラリと横目で相手を見つめ、少し馬鹿にしたような口調で問いかける)
>高杉
プッ、どっかの乙女ゲーム見たいな設定だね。
(星銀学園出来たのでこちらと同時進行(できる場合、無理なら設定だけでも)でどうぞ!)
吉田≫
ほう…そう言えばお前は生徒会の副会長…だったか、ご苦労様だな!
(相手の言葉を聞けば感心したようにそう言い
高杉≫
そうだな、よくいわれる!…しかしそれは事実だからな、仕方がないことだな、ふははは!!
(相手の方を見ると頷き、上記を言うと豪快に笑い
>吉田透也
ぷっ…それはちょっと笑える
(まさか相手の口からそんな言葉が出るとは思わず、吹き出してしまいケラケラと笑い出す)
>藤堂龍
…随分と賑やかな奴だな…
(うるさい、と言う風にわざとらしく片耳を指でふさぎ、呆れたように小さく微笑みを浮かべると、ようやくついた理科室の扉を開けて中へ入る)
吉田≫
あぁ、剣道もいいが弓道もなかなか興味深いぞ!
(弓道を褒められれば嬉しそうにこくこくと頷き
槍か……機会があればやってみたいものだな…
(相手の話を聞くと、興味深そうに上記を述べ
高杉≫
おお、ついたな!それで…これはどこに置けばいいのだ?
(理科室に着くと相手の後について理科室の中に入り、電気をつけると辺りを見渡し相手にそう尋ね
>吉田透也
…随分と微妙なたち位置だな…
(苦笑いを浮かべながら上記を言うと、まぁ…いいけど。とつけたし)
>藤堂龍
そこ、教卓の上に置いてくれればそれでいい
(教卓を指さし相手の持つ箱をチラリと見つめる)
>吉田透也
…やっぱり、でかいなここの庭園は
(扉を開ければ屋上とは思えないほど大きい庭園を見つめ小さく微笑みを浮かべる)
(/あ、ちなみに名前がドルンのままになってますよ?(笑))
>吉田透也
…
(暫く歩いていれば疲れたのか、ベンチにゆっくりと腰かけ空を見上げる。雲ひとつない綺麗な青空を見つめたままふと、前世の記憶が頭をよぎる)
時代が変わっても、空は変わらず…か…
(誰に対していった訳じゃない、ただの一人言をポツリと呟き小さくため息をつく。)
名前/坂本 紅葉(さかもと こうは)←もみじと呼ばれることも
性別/男
クラス/開国
所属/放送委員長、帰宅部
生まれ変わり/坂本 龍馬
生まれ変わりの人物について/江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。
土佐郷士株を持つ裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えた。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で暗殺された。
容姿/キャラメル色のクセっ毛、肩につくくらいの長さで適当に結んでいる、前髪も長めなので上げて大きめのカッチン留めで留めている、目の下にバッテンの傷がある、若干猫目で瞳の色は黄色と青のオッドアイ、いつも笑顔、派手な和服を好んで着ているが気崩れている、木刀を腰に所持している。
性格/明るくとにかく元気、派手なことや新しいことが好き、人の好き嫌いはなく皆に平等、困っている人は放っておけないタイプ、素直でノリがいい、考えるより行動するがもっとう、体力バカ。
備考/剣術は意外にも強いが闘うのは好きじゃないので知らない人の方が多い、イベント好きで大食い、ピンチになると何げに冷静で運がいい、動物に好かれやすい。一人称はわし、二人称はあだな。
一言/ははは!わしゃ、坂本っちゅうんじゃ、よろしくな!!
ミスりました!!
女の子です!!
身長は160くらいです!
やっぱり、後ろ髪を結んでいるというのは無しで…
後ろ髪は、肩につかないくらいの長さということにしてください!
すみません!
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