ぬし 2014-12-19 00:25:31 |
通報 |
>山祢先生
うっ・・・だ、だい・・・・じょうぶ・・です・・・。
(相手が紅茶を買うのを尻目に見ながら、開かないキャップと格闘し。しかし回るどころか動く気配すらなく。日頃運動不足とはいえ此処までだったか、と思いながら相手の大丈夫かという言葉にもやや意地になりつつ回していて)
>白時先生
へっ!?あ、いや・・・その・・・・。
(何故隣に座るよう促されたのは分からないが、相手の雰囲気を感じ取れば実はただ譲ってもらえただけなのだと分かり。相変わらず人と接すると頭が追いつかない悪い点に顔を俯かせるが、ふと聞こえてきた声に驚くように肩を揺らし。怯えてる、というなら恐らく今夜、満月のこと。それを指摘されれば、少し視線を泳がせて。「・・・・その、夜が、怖くて」今日、夕方になる頃には牢屋に入る。あの部屋は暗いから嫌いで。何より此処で感じる暖かさを一気に奪われた気持ちになり。狼になることも怖いが、その感覚が更に嫌いで。その不安を前記の一言に全て込めて)
トピック検索 |