神ｻﾏ達の日常

>亀爺

...あれっ、水族館には行くんd...いや何でもないよ！
(相手に長々と説教され、流石に不味い事をしたな、と痛む頭を押さえつつも反省していた所に相手が怒りながらも『水族館には行く』と言った為、思わず吹き出しそうになり。しかしこれ迄の経験上、これ以上の事を言ってしまうと大変な事になってしまうという事が分かっていた為、即座に誤魔化し。そうした後に、相手の持つｻﾝｼｮｳｳｵに『ゴメンね...』ととても申し訳無さそうに謝り)

>ひーちゃん

(/ひー君ならぬひーちゃん呼びは良いかn((←
...駄目だったら済みません...←)

ひーちゃん？どしたの.....ってうわぁ...。
(ボソッと何かを呟きながらまじまじとテレビを見る相手が何を気にしているのか気になって、同じ様にテレビを見れば、其処では相手の大好きなお菓子の特集をしていて。それを見、相手に何かを言おうとした時にその容姿には余りにも似つかわしくない物騒な台詞が飛び出し、思わず上記の引いたような言葉を述べてしまい)

>ロベルト

まーてまてまてまてぇっ!!!!.....っと！つっかまえたぁ...。
(川の上にて響く少女の声。一体何をしているのかと思えば、魚を捕まえる！なんて可愛らしいモノでは無く、何と『川で鮭を獲っていた熊』を狩っており。本来なら反撃でもしてこよう筈の熊からは恐怖に引きつる顔しか伺えず、周りから見ればなんともその光景はミスマッチなもので。
嬉々として「コレ(熊)、どーしよーかなぁーっ♪」なんて言っていたら河原から呟きが聞こえ。其処を見ると知り合いの男神が居て。何と言っているのかは聞き取れなかった為「ん？なになに？どしたのっ、ローベルト！」等と熊を狩れた為、上機嫌のまま陽気に、笑顔で訊ね)


>all

(/皆様！遅くなり申し訳ありませぬ...((←
これからはなるべく参加するつもりですのでっ！)