ヌシ 2014-12-13 19:40:13 |
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>鴇
…だれが捨てるかよ。まだ全然この世の中が俺のモノになってねぇってのに。
( 相手の言葉に呆れた様に上記を述べれば継がれた言葉に片眉をピクンと跳ね上げて。「…殺し合いをしたくない、ねぇ。__なら、もし俺がアンタ等に降伏したとすれば俺はどうなる?アンタは殺し合いをしたくない。でも俺は必ず殺される。其れをアンタはただ見てるだけだってか。__俺より良い趣味してんのなァ、別嬪さんよ。」こんなにも言葉がスラスラと立板に水で出てくるのはどうしてだろうか。今迄仕舞っていた研究所の記憶が沸々と蘇れば思わず指先には力が篭ってしまい。)
>桜哉
__アァ、?血?
( なんて、言葉に振り返れば暫し考えた後相手の腕を徐ろに引けば相手の服の袖部分で顔の血痕を拭き取って。__やはりいかないと言った相手には然程驚きはせずにいるもふと、思い立ったかのように相手を見遣れば「__そういや、御前の能力はなんだ、?研究所の時はあんま御前とか他の奴等に興味無かったから覚えてねぇんだわ」と、思い返すように眉を寄せればそんな事を相手に問うて。__常に怠そうな相手が使うのはどんな能力なのかと、内心機嫌を良くしては。)
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