____造られたのは、禁断の(bl/戦)

____造られたのは、禁断の(bl/戦)

ヌシ  2014-12-13 19:40:13 
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森の奥深く、誰も立ち入らないそんな場所で彼等は産声をあげました。「暴食」「色欲」「強欲」「鬱憤」「憤怒」「怠惰」「傲慢」そう名付けられた彼等は幼き頃から鎖に繋がれ酷い実験や身体の開発を強いられ、今では国の為に闘う「兵器」とされて高い金で政府へと売り渡されました

_____然し、彼等は元より心有る生き物。

ならば当然「物」としての扱いに素直に頷く訳もなく、彼等は新しき産声をあげたのです


「我等以外、此の世には必要ない___」


反逆の狼煙。街は驚異的な力を持つ彼等によって壊滅の危機に陥れられました。そこで立ち上がったのは彼等を造り上げた科学者、彼は新しき生命を既に造り上げておりました。彼等は「純潔」 「節制」「慈愛」「勤勉」「忍耐」「親切」「謙遜」と名付けられ、政府の為に忠実に戦う僕として世に放たれました。

仲間の自由を謳い戦う大罪______
そして自由を奪われた正義の兵器達____
彼等の行方は、?



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  • No.61 by 桜哉  2014-12-17 21:19:14 

>與戯
あっ…その………悪い……
(相手の僅かに変わった様子を敏感に察し謝って。仲間と争いたくはないし、それはかなりめんどくさい、と思っていて。必死に感情を表に出さないようにしていたが相手が近づいてきて恐怖を覚えあとずさって。冷や汗が頬に伝うのを感じては、小さく舌打ちしては仲間を怖がってどうする、と自分に言い聞かせ相手をただ見ていて)


>朱稀
ま、当たり前だろ
(あんな場所にずっといればそんな性格にはならないだろう、と考えて。まずそういうやつがいたら反乱をおこすときに止めるだろ、と呟くとほんの少し笑って。相手のいきなりの喉が乾いたと言う言葉に「は?いきなりどうした?」と少し首をかしげ不思議そうに言って。すごくいきなりだな、と思い相手をいぶかしげに見て。)

  • No.62 by 鴇/慈愛  2014-12-17 21:54:48 

>桜哉さん

気分を害してしまったなら謝ります。攻撃するなり…殺すなり、好きにしてください。
(再び甘いと言われればこれ以上返す言葉などなく、伏し目がちに上記を述べ。信じて欲しいという一心からの言葉だが、本当に殺されたとて構わない、と投げやりな面が顔を出し相手の瞳を見つめ返して「…それは、仲間の側でなければできないことですか。生きる為に寄生するのは、俺の意思じゃ駄目ですか」問いかけにまた問いを返し、そのうえで一拍間を置いて「俺と一緒に来ていただきたい。…俺があなたに求めるのは、降伏です」殺せとまで口にしたせいか、とんでもない提案を言い放つことにもはや躊躇いはなく。目を逸らさずにはっきりと答え)

>朱稀さん

俺たちが握られてるのは弱みじゃない——自分の首ですよ。
(しまった、と近づいてくる相手に顔を強ばらせ。後ずさりしそうになった拍子に背に触れたのは腰に忍ばせた短剣。縋るように手を伸ばしかけるが、相手の問いかけを聞くとふっと表情を消し、その手を腰ではなく首に持っていき。襟を引き下ろすと露になる金属製の首輪。これがある限り自分の命など風前の灯、そう思い出せば相手への恐怖も消えて「あまり近づかないでください。…いつ爆発するかわかりませんから」一転冷たく相手を見据え、重々しい声音で警告し)

>與戯さん

…人の死につまらないも楽しいもない。違いますか。
(頭上から聞こえた溜め息に唇を噛み、それでも冷静な声音を保ったまま呻くように呟いて。酷く温度差のある言葉のやり取りに警戒心から肌がざわつく。たったこれだけの会話でも相手が説得し難い存在ということはわかってしまい。と、突然死体を抱える相手。何をする気かと見上げていれ顔に温い液体が降ってきて「——やめろ!!」叫んだときにはもう死体の喉は裂けいた。そもそもとうに息を引き取っていた。わかってはいても、衝撃に突き動かされるように立ち上がり亡骸と相手を引き離すべく飛びかかって)

(/お仕事お疲れさまでした!拙い対応でしたがお役に立てたなら幸いです…!キャラ共々またよろしくお願い致します!)

  • No.63 by 桜哉  2014-12-17 22:05:32 

>鴾
へぇ…………
(相手の言葉に、少し興味がわき目を細めて。何故かこいつは少し俺に似てるな、と思いながら相手の言葉を聞いていて。相手が言い終わると少し笑って。「無理だな、だったら逆に……さ、お前もかなりなげやりな考え方してるよな」と先程感じたことを言って。「だったらもういっそのこと、俺たちの仲間になっちまえよ、俺と一緒に来い、その趣味の悪い首輪も壊してやろうか?」と相手が先程自分にいった言葉をそのまま返して。それと同時に相手をしばりつけている、と思われる首輪のことも話に出して。相手の様子を楽しむように見て)

  • No.64 by 朱稀/強欲  2014-12-17 22:37:29 


>桜哉

__厭、ただ喋りすぎた、こんな砂埃の多い所じゃァ喉も渇く。
( ふ、と1つ息を付けば傍らに横たわる屍の上を其の侭踏み付ける様にして歩き出し。今の今まで先程の屍の事など忘れていたのか、足元に柔らかい違和感を感じれば苛々とした様に舌打ちを零して。「…邪魔だ、」、吐き捨てる様に言葉を零せば相手へと視線を移して。「__…御前はど-するよ、一緒に来るか?ん?」なんて片眉を開ければそう問い掛けて。__まァ、面倒臭がりの相手の事だ。どうせ来ないだろうと。それに汚れたこの服と身体もどうにかしたい。何処かに良い所は無いかと辺りを見渡せば)


>鴇

__…お利口さんにしてろってか、?研究所の奴等は漸く1つ学んだなァ。随分と可愛いもん着けてくれてるじゃねぇか。似合ってるぜ。…まァ、なんだかんだ綺麗事並べながら結局は皆自分の命が可愛い、__態々考える迄も無かったな。
( 此れだから闘う奴等ってのは興味が尽きねぇよなァ、なんて愉しげに口角を釣り上げれば少しお喋りが過ぎたかと肩を竦めて。元から首輪の事などどうでも良いのか、其の侭相手へとゆったりと足を進めれば相手の目前で歩みを止めて。「__へぇ、随分と綺麗な顔してんなァ。研究所ではどんな扱い受けてきた?あ?___本当は血反吐が出る程辛かった癖してまだそんな綺麗事吐けるアンタには脱帽モノだね、」と、徐ろに片手を相手の火傷の有る方へ伸ばせばスルリと撫ぜて)

  • No.65 by 鴇/慈愛  2014-12-18 05:09:46 

>桜哉さん

……あなたたちの、仲間?
(すぐに断られぐっと眉を寄せるが、次いだ言葉に目を瞬かせ。つまり、科学者達に反逆して自由を得るということ。今まで考えもしなかった選択肢をつきつけられ困惑から視線をそらすも、その提案がいかに現実離れしたものか思い出し。ふっと力なく笑みを浮かべると「…それこそ無理ですよ。あなたと一緒に行ったとしても、首輪を壊そうとしても、あなたまで巻き添えになって——それでお終いです」諦めたように淡々と述べ。こちらの様子を伺う相手に視線を戻し”ありがとうございます”と言い添えれば、無意識に空色の髪を優しく撫でてしまい)

>朱稀さん

…ええ、あの人達の周到さには感服します。地獄のような場所で生き延びた命を簡単に捨てようとは思えませんから…あなただってそうでしょう。
(警告も虚しく近づき、皮肉を浴びせる相手に溜め息を吐く。科学者の思惑通り反逆の足枷となった首輪を隠せば、同じ地獄を見てきたであろう相手に問いかけるように呟いて。と、不意に火傷を撫でられると肌に微かな痛みが走り「——綺麗事じゃない。あなたの言う通り、辛かった。死んだほうがずっと楽だった。…だから、同じ思いをしてきたあなたたちと殺し合いなんてしたくないだけだ…!」苦痛に顔を歪めるが、相手の手首を掴んで冷ややかな瞳に訴えかけ。我ながら甘ったるい言葉、しかしそれこそが紛れもない本心で)

  • No.66 by 桜哉  2014-12-18 21:11:41 

>朱稀
あぁ、そういうこと
(相手の言葉に納得して。まぁ、多分元々はそう砂埃が多い場所では無かったんじゃないかな、と考え砂埃の原因は自分たちの破壊行動か、と思って。相手が立ち上がり屍を踏むと相手はどうやらその存在を忘れていたらしく。忘れるの早くね?と呆れながら、邪魔だし腐られても困るから後で適当に燃やそうか、と考えて。相手の問いに「いや、いかねぇ、それよりもお前顔とか洗ったら?血ついてるぞ」と相手も気づいているとは思うが指摘して)


>鴾
そう、仲間だ
(相手がオウム返しに呟いた言葉にうなずいて。視線をそらす相手を楽しげに見ながら、珍しく目をそらさずに相手をじっ、と見て新しい玩具を見つけた子供のような期待している表情をするが、相手の返事にまたつまらなさそうな表情になりため息をついて。相手に頭を撫でられ驚くが少し笑って。「現実離れしたとか思ってるだろ、そんな首輪俺の力じゃ小枝ほどの脆さだぞ」と自分の能力のことをほのめかすようなことを言い能力をつかい少し足に力をいれると地面にひびがはいって。これをみたらどういう反応か、と相手を見て)

  • No.67 by 朱稀/強欲  2014-12-18 21:46:10 


>鴇

…だれが捨てるかよ。まだ全然この世の中が俺のモノになってねぇってのに。
( 相手の言葉に呆れた様に上記を述べれば継がれた言葉に片眉をピクンと跳ね上げて。「…殺し合いをしたくない、ねぇ。__なら、もし俺がアンタ等に降伏したとすれば俺はどうなる?アンタは殺し合いをしたくない。でも俺は必ず殺される。其れをアンタはただ見てるだけだってか。__俺より良い趣味してんのなァ、別嬪さんよ。」こんなにも言葉がスラスラと立板に水で出てくるのはどうしてだろうか。今迄仕舞っていた研究所の記憶が沸々と蘇れば思わず指先には力が篭ってしまい。)


>桜哉

__アァ、?血?
( なんて、言葉に振り返れば暫し考えた後相手の腕を徐ろに引けば相手の服の袖部分で顔の血痕を拭き取って。__やはりいかないと言った相手には然程驚きはせずにいるもふと、思い立ったかのように相手を見遣れば「__そういや、御前の能力はなんだ、?研究所の時はあんま御前とか他の奴等に興味無かったから覚えてねぇんだわ」と、思い返すように眉を寄せればそんな事を相手に問うて。__常に怠そうな相手が使うのはどんな能力なのかと、内心機嫌を良くしては。)

  • No.68 by 桜哉  2014-12-18 21:56:43 

>朱稀
おう……ってなんで俺の服で拭くんだよ………
(相手の言葉に頷くが、相手の行動に苛ついたように言って。一応振り払ったものの結局血はついて。ため息をつきどこかの水がある場所へ行き洗うか、と考えて。いきなりの相手の質問に戸惑うが理由をきき、説明するのもめんどくさいため、適当に瓦礫の破片をもつとそれをまるで柔らかいものを壊すかのように握り潰し粉々にして。「これでわかるか?」ときいて)

  • No.69 by 鴇/慈愛  2014-12-18 23:09:22 

>桜哉さん

——これが、あなたの能力ですか?あまり”怠惰”らしくないような、…すみません。
(意外にも嫌がられる様子もないため柔らかな感触に目を細めながら撫で続け。自分より背も低く年下らしい相手に、弟がいたらこんな感覚なのだろうか、などと緊迫感のない空想をしてしまい。と、相手が言い終えた直後地面に走るひび割れ。呆然とそれを見下ろし上記を述べ、失言に慌てて口を押さえて「確かにこの力なら、首輪なんて指一本で壊せそうだ。…ですが、壊したと同時に爆発する仕組みかもしれませんよ」期待を振り払うように首を振り、暗に相手も死ぬかもしれない、と投げやりな笑みを浮かべたまま忠告し)

>朱稀さん

殺されると決まったわけでは——現に美徳は大罪を”止めろ”と命じられています。降伏すれば命までは奪われないかと。科学者があなたを処分しようとしたら、その時は…どんな手を使ってでも、絶対に俺が守ります。
(いかにも強欲らしい口ぶりに興味を引かれるが、相手の返答に食い気味に答え。畳み掛けるような言葉と痛みが己を急かし、自然に語気と手首を掴む力が強まって。言い終えてからも朱色の瞳を黙って見つめていたが「…俺にはあなたのほうがずっと綺麗に見えますよ、強欲の方」おもむろに思ったままの呟きを零し、気が抜けたように表情を緩めれば相手の手を離してもらうべく控えめに引っ張り)

  • No.70 by 朱稀/強欲  2014-12-18 23:38:05 


>桜哉

其処に御前がいたからだ。
( 当たり前の事を聞くな。とでも言いたげに、相手を見遣れば、己の要件を聞き入れてくれた相手の手元に己の視線は自然と移り。柔らかい何かの様に崩れ去る瓦礫に思わず口許を上げれば双眸を細め。「__随分と力技の能力だな、御前にしは意外な能力。」__でも面白い。一回手合わせでもしてみたいな、なんてボヤけば直ぐ側に流れていた細い水脈へと足を進めて。冷たい其れに腕を浸せば汚れを洗い流して行き、ふと、思い立ったかのように己の能力を手に集中させるも水はなんの変化もみせずにいて。残念そうに首を振れば「あー、水はやっぱ駄目なんだよなァ」なんて。)


>鴇

__…ハッ、俺を守るだァ?笑わせんなよ、アンタなんてスイッチ1つお陀仏なんだろ-がよ、
( 相手の紡がれた言葉にやや双眸を開くも、其の口からは相手を皮肉る言葉しか出て来ずに。然しこの男、俺を守るだなんてぬかした。と面白そうに微かに口角を持ちあげれば「__…流石、慈愛と言った所か。__もし俺が研究所に捕まって死んだなら其処までの弱い男だったって事だ。」有り得ない事だけどな、なんて嘲笑を込めた笑いを浮かべるものの、あくまでも己に屈しない相手に何処か興味を感じている己も居て。控えめに引っ張られる手を離せば「…__弱い癖して強がるってか…?面白れぇな、」クツ、と喉奥で低く笑いを零して)

  • No.71 by 鴇/慈愛  2014-12-19 00:49:40 

>朱稀さん

…逆に言えば、使い方次第で他人を道連れにできるということです。科学者も生身の人間。数人くらいなんとかなるでしょう。
(こちらも緩く口角をつり上げトントンと首輪を叩き。残る痛みのせいか引きつった笑みになるが、守ると豪語した以上少しでも頼もしいと思われたくて。自分にこれほど物騒な発言ができることに驚きつつ「慈愛なんかじゃない。俺はあなたの仰る通り、ただの弱い男ですよ」離れていく手を目で追い笑みを深め。本当に慈愛の心があるなら相手におとなしく殺される道を選ぶはず、と生にしがみつく己に溜め息を吐き「…ですから、この話も弱者の戯言だと思って下さって構いません。何でもするから従ってくれ、とも言いません。どう動こうがあなたの自由です」あくまで相手の意思を尊重する、と言い添え)

  • No.72 by 朱稀/強欲  2014-12-19 01:11:33 


>鴇

__、ほぉ、ならその時アンタは死ぬと。
( ま、どうせ俺には何も関係は無いがな。なんて相手から離れれば地に転がる屍へと冷たく視線を移して。「__弱い癖に俺に挑む。挑んできた時点でコイツは死ぬ運命、つまりは俺のモノだ。__アンタは見てて面白い。中途半端な其の覚悟が何処で崩れ去るのか見物だからなァ。…アンタもコイツみたいにならない事を願うね。__…嗚呼、…俺のモノになりたいなら話は別だけどな。」ゴロリ、と足先で屍を転がせば興が冷めたかのような口振りでそんな事を零してみて。己の自由だと伝えられれば双眸を細め、口角を吊り上げれては「__長々と有り難うなァ。__…まぁ、話を聞く、聞かない以前で俺の考えは変わらねぇけどな。」なんて、再度コンクリートへと腰掛ければ小さく欠伸を零して)

  • No.73 by 鴇/慈愛  2014-12-19 01:58:12 

>朱稀さん

——あなたの為に死ぬと決めた以上、この命はあなたのものも同然でしょう。
(相手のものになる、ということは死を意味する。なら既に自分は相手のものだ、なんて転がる亡骸から目を背けながら呆れたように答えて。それともその手で殺さなければ手に入れられないんですか、と聞こえない程の声量で呟き「いえ…こちらこそありがとうございます。正直、最後まで聞いてもらえるとは思いませんでした」ああは言ったもののやはり多少の落胆はあって。前髪を直すふりをして悟られないように顔を隠し、ひとまずやれることはやったと己を納得させて「…最後に、名前を聞いてもいいですか」その場を去ろうとするが、欠伸をする相手を振り返り躊躇いがちに問いかけて)

  • No.74 by 與戯/嫉妬(ヌシ)  2014-12-19 04:30:24 



>朱稀

あゝ、ソレを言うなら俺も同じだよ?御前みたいに欲に塗れてる風に見られるのは御免だね。…益々気が合いそうじゃァないか。
(相手の言葉に鼻を鳴らして微笑零せば皮肉染みた言葉を吐き出しては相手の額に手を伸ばしつつ飛び散ったであろう血を拭き零した後の様なものをス、となぞり口に弧を描きて。さて、と問い掛けの返答を待ち望む様に深い瞳を覗き込めば相手らしい表情に内心舌舐めずりをする。相手が徐にコンクリートへと手を伸ばす様を目で追えば直ぐに弾ける様な音が聞こえ_____と、気付く頃には自身の首筋にはヒヤリとした感覚。流石、幾度の戦闘を繰り返してきただけあり侮れない相手である。にっこり、と笑みを浮かべては「御見事、素敵な能力だね。羨ましいよ」と零しつつ指の間より刃物伸ばして首筋に当てられた刃を弾き、もう片方の手より伸ばした刃を相手の首筋に同じ様に当て「例えば今の一回だけでどれ位疲れちゃったか俺に教えてくれない?」と)

>背後様
(/丁寧なそのお言葉が頂けるだけで、本体様も素敵な方なのだとお見受けします。なかなか亀レスにはなりますが、素敵な息子さんに絡みたいが故…‼︎ 末長く宜しくお願い致しますね)


>桜哉

_____好いなァ、堪らないよ。
(自身に怯えているのか、それとも単に質問に対する焦りなのか。そんな事は何方でも構わないが、一つ言えるのはその表情は酷く自身を興奮させるということ。思わず本音を口にしては楽しそうに笑みを深め「謝らなくても良いよ、…御前のこと信じてるしさァ」と。さらに相手の目の前まで歩けばその手を取り、「だからこそ、見せたいものがあるんだ。来てくれるだろ?」と続け相手の返答を静かに待ちて)


>鴇

あっははははッ!好いね、好いよ、そういうのが聞きたかった!!…でもヒーロー、死体にばっか目ェくれてると、嫉妬しちゃうなァ
(予想通り、いや、予想以上。相手は人間に手を出した途端冷静さを捨て自身に飛び掛かってくる、そんな姿に小さな笑みは大きくなりて声を出し高笑い。相手が飛び付くより前に引き千切った頭と残りを左右に放ると、後より飛び付いた相手の右肩を捕まえ、左耳に低い声で言葉を落とし。直ぐに人間の身体部分に相手がバランスを崩す様身体を突き飛ばしては、残りの頭部分へと近寄り「二つ目の問い掛けに御返事をあげようか。人の死につまらないも楽しいもない、違うかって質問だよね、覚えてるよ。_____答えは違う、俺は人の死に様が大好きだよ、ヒーロー」言葉を落としつつ頭部分に足を掛けて)

  • No.75 by 桜哉  2014-12-19 19:36:19 

>鴾
まぁ、俺もそう思う……でもなぁ……やっぱいいや
(相手の言葉に頷いて。もっと動かないような能力がよかったな、なんて考えながら相手の呟きをとくに気にすることなく言って。能力のいいところを言おうとするが必要ないか、と思い相手の言葉「俺は基本いつも死ぬかもしれないような状況にいるからな」と言って。少し笑うが、その瞬間銃声が辺りに響いて。痛い、と感じる暇もなくどうやら右足を撃たれたようでたっていられなくなり膝をついて。撃ったと思われる男が『何で大罪のやつなんかと話しているんだ!』と怒鳴るのをきき、あぁ、もうこいつは殺らなきゃと思い能力を使うと痛みをこらえ全速力で走り跳ぶと頭を狙い飛び蹴りして。)


>朱稀
答えになってるのか?それ……
(相手の答えにもう諦めたようにため息をついて言って。相手の言葉に「力技だけじゃねぇっつの、基本てきに身体能力あげるからものすごく早く走れるぞ」と少し能力を自慢するように言うが、すぐに普通に生きていたらこんな能力はつかないか、と考え自慢するものでもないな、と考えて。相手の行動に何をしているのかよくわからず「何してんだ?」と不思議そうに相手を見て。相手の言葉に「お前の能力って何?」とよくわかっていないのか逆に今度はきいてみて)


>與戯
お前は相変わらずだな………
(相手の様子に前もこんなことを聞いたような、と思い出しながらも上記を言って。相手の言葉に安心して。が、続く相手の言葉に戸惑い、少し迷うが結局うなずいて。相手が自分に見せたいものとはどんなものなのだろう、と考え気分が悪くならないようなものだといいな、なんて思ったりしながら「どこにあるんだ?」と平静を装い相手に言って)

  • No.76 by 鴇/慈愛  2014-12-20 01:44:18 

>與戯さん

——っ…!あなただって…研究所で、大勢の仲間が死ぬのを見たでしょう。なのに何故そんな…!
(高笑いにひるむ間もなく肩を捕らえられ。低く囁かれた刹那、突き飛ばされた体がひやりとしたものの上に倒れ込む。それが首のない亡骸と気付けば何とも言えぬ表情を浮かべ、頬を濡らす血に寒気を感じつつまた立ち上がり。口を開くたび鉄の味が舌を汚す。吐き気さえ感じながら頭部を踏みつける相手を睨み「…俺はヒーローなんかじゃない。その足を退けなければ、…退けてください”嫉妬”。」躊躇いながらも短剣を抜き、切っ先を相手に突きつけて。退けなければどうするというのだろう。自分でもわからないまま、引きつる顔であくまで脅しとして刃を煌めかせ)

>桜哉さん

やっぱいいや、って……最後まで聞きたかったんですが。
(肩透かしを食らい気が抜けたような笑みを浮かべ。いつも死ぬかもしれない、そう言われぴくりと眉を動かすが、響いた銃声と膝をつく相手に思考が一瞬フリーズし。何故こんなところに。相手の怪我の深さは——動揺する間に相手の蹴りが科学者の頭にめり込んでおり「——待ってください、すぐ治しますから!」真っ白な頭のまま体が相手のほうへ駆ける。が、蹴りも傷のせいで本調子ではなかったのか『くそ…反逆者の分際でッ…!』足元に倒れる科学者は血まみれの顔で相手に銃を向け。咄嗟にその腕を掴めばすみません、と短く呟き、背にある火傷を彼に移す。肉の焼ける匂いと絶叫の隙に銃を奪って遠くに放り、その瞬間ようやく己のしでかしたことに気付き青ざめ)

  • No.77 by 桜哉  2014-12-20 08:03:29 

>鴾
ッ!?
(男が死んでいないことに驚き、銃を向けられやばい、と焦って。が、何故か自分の敵であるはずの相手が男の腕をつかみ銃を奪い放り投げて。相手の能力は何か炎をつかうものなのか?と考えながらも青ざめる相手を見て「何故助けてくれたかはわからないけど………感謝する」というと痛む右足を引きずり銃を失い、もう何も武器を持っておらず無防備のはずの男へと黙って歩いていき立ち止まると思いきり殴って。「お前、運悪かったな、足撃たなければ一瞬で**たのに」と男に馬鹿にするように言うともう一発殴って。今度は能力を使ったため鼻などは折れたかな?と冷静に考えながら倒れた男に馬乗りになり殴りはじめて。)

  • No.78 by 匿名さん  2014-12-20 22:11:13 

支援

  • No.79 by 匿名さん  2014-12-29 11:42:28 

支援上げ

  • No.80 by 参加希望  2014-12-29 12:34:44 

((暴食で入りたいです。もう埋まってますかね…?一応プロフ貼っときますね

「食べたい…もっと。もっと。」
「…お腹すいた。なう。」
「お前が好きだ。でも…お前を食べたいとは思わない。…何でだろう。」

名前/呰見 読み/アザミ

年齢/18歳 身長/187cm

罪or美/大罪 暴食

能力/これと言った能力は無いが、とにかく喰う。物など問わず何でも喰う。自分の腹を満たす為ならいくらでも暴れる。身体能力が著しく高い。

武器/あらゆる物を力任せに薙ぎ倒す両腕とどんな硬い肉でも容易く食いちぎる強靭な犬歯

容姿/さっぱりした紺色の短髪で瞳は常に半開きで死んだように暗く真っ黒。だぼっとした服に年中血の滲みたマフラーを口元まで巻いている。細身だが身体能力の高さ故、実は結構筋肉質。食べても全てエネルギーに変わるようで、あまり太らない。

性格/テンションの上がり下がりが非常に極端。興味のないものにはとことん無愛想だが、好きなものの前では子供のような笑顔でしつこく甘えたりする。友達対象と恋愛対象の区別はあまりなく、気に入ると直ぐに近くに寄ったりそのガタイのいい身体で抱きついたりしてくる。たまに勢い余って締めあげたりする。

過去/幼い頃はほぼ畜生、犬として扱われ、心なんて有って無いような生活を送ってきた。日々下僕として扱われ、死肉のような食べ物として有り得ないような物ばかり喰わされていた。ある時、とうとう痺れを切らして、自分を酷く扱う者たちを喰い殺したのを堺に、自分の悪食に目覚めた。

備考/人間そのものに対しては特にどうこう思う事も無いが、昔自分を雑に扱った者たちのようにするのならば、当然容赦するつもりはないという。

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