上村家と下村家　「bl/人数制限有り」

>>遼
うん。そういうアンタは下村だよね
(歩きながらも声をかけられればこくりと頷き、頭の中へと刷り込んだ地図を頼りに目的地へと続く道に目を向けたまま上記を即答して。そんな中何となくではあるが妙な機嫌の悪さを相手から感じ取れば、ちらりと彼を横目で見て“アンタ”呼びは少し悪いかと思い「……俺は凪、18。君の名前は」と穏やかな声音で声を掛けて。この声掛けは問いかける意を持ったものであるが、話したことのない相手に対してはどう聞こえたのだろうかとふと心配になり「ごめん、素っ気無い喋り方で」なんて一言だけ断りの言葉を付け足しては)

(/参加許可有り難う御座います
宜しくお願い致します…!!)


>>颯
ねぇ、起きなよ颯。手伝ったげる。
(自分の荷物はやけに少なく…というよりも無ければ買い足せばいいだろうとの考えであるようで、部屋の片付けは15分前後で緩く終わらせてしまった。颯は大丈夫なのかと気を遣って相手の部屋を訪ねるが、その当の本人はぬいぐるみを抱いて眠ろうとしている。双子の弟である相手の事だ、大方直ぐに飽きてしまったのだろうと簡単に推測しては呆れた様子もなく相手の隣に寝転び、上記を述べて)

(/双子ということですので
此方こそ宜しくお願いします!´`*)


>>all
…ゲームでもしよーっと。
(部屋の片付けはもう既に終わっており、未だ生活感のないリビングのソファーで独り言を呟いては“誰かさんから預かった”ゲームを引っ張り出し、大して面白くもなさそうにプレイをし始めて。誰かさんとは無論一番上の兄のことであるが、自分の中では誰かさんという言葉で簡単に流してしまっている。このゲームは自分好みではないと思わず苛つきを表情に出しては「飽きた、暇」などとぼやいてポケットの中の飴玉を口の中へ放り込み)

(/私も絡み文出しておきますね。
宜しくお願い致します!)