上村家と下村家　「bl/人数制限有り」

「どうでもいい・・・どうせ寝てるだけだし」
「-----いいんじゃん？あんたがそうしたいなら、俺もそうする。その方が楽しいって知ってるし」

名前：上村　颯
読み：うえむら　はやて
年齢：18歳
キャラ：3

性格：これでもかというくらいにマイペース。猫よりも自由気まま且つ気まぐれに生きていて、基本的に何事にも無気力。好きな人に対する好意はどちらかというとわかりやすい方で、ちょっかい出したりお願いをなんだかんだ言いつつも聞く。素直な本音を言ったりするのは双子の兄ぐらいにしかしないが、本音を話すようになったら心を開いてきた証拠。

容姿：真っ直ぐな黒髪は段を入れていて、長さは肩につかない程度。前髪は長めで伸ばしっぱなしだが時折ヘアピンで留めることも。目つきは常に眠たげで、色は焦げ茶色。乱視気味のため、部屋にいる時には眼鏡をかけたりする。
ゆったりとしたラインの服装を好み、日頃はカットソーにショルダーオフ、パンツという服装が多い。寒さに弱いため、冬場はニット系のものを着る（ただし首元はいつも出ている）。身長174cmで運動はしないため手足が細い。ただし自分的にはコンプレックス。

備考：一人称は「俺」、二人称は「あんた」「呼び捨て」年上には「（名前）くん」。
趣味は寝ることとジンベエザメグッズを集めること。ちなみに枕も抱き枕もジンベエザメな上部屋もグッズまみれ。曰く「宝の山」。寝るときにジンベエ抱き枕がないと眠れないため家にいるときは高確率で抱き抱えている→そのまま寝るというのが定番。
食べ物の好き嫌いが異様に多く、野菜全般は食べようとしないし辛いものに至っては全く食べられない。カレーや麻婆豆腐は甘口が基本。子供舌でハンバーグやオムライスのような子供が好きなものを好む。

ロルテ：

ふわぁ～・・・・・ねむっ・・・。
（両親が長期旅行に行くからお隣さんと住むよう言われたのがついこの間。つい最近まで引越しの準備に追われていて、今日がそのお隣さんである下村一家との共同生活初日。玄関を出ては大あくびをして歩き始め。どうせ家がどこであろうと、住人が何人増えて何人減ろうとも見ず知らずの人間ではない。ならばなんの問題もない。ただちょっと状況が変わっただけ。だからこの状況を一言で表すならば。「・・・眠いなぁ。早くゆっくりしたい」そう呟けば、早く休みたい一心で足早に歩いて）

（/>3の者です！　不備等あればご指摘下さいませ！）

>天火

(pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!不備などありません。いえいえ、主のおﾊﾞｶな俺様野郎の方が酷いと思われますのでご安心ください!宜しくお願いしますね^^)

..あ?何だ....、
(誰よりも早くに家に着きまったりと寛いでいたが不意に響いたﾉｯｸの音に折角の一人の時間がとばかりに眉寄せ。だがもし一緒に住むﾒﾝﾊﾞ-だとしたらと考えるとでらざるおえず、ゆったりとした足取りで玄関へと近づき。軽く文句垂れながらﾄﾞｱﾉﾌﾞを捻り扉を開ければ平均よりもはるかに高いであろう長身の男性が目の前におり、言葉をとぎり相手の顔ｼﾞｯと見れば「お前、..上村か?」と指差しつつ問いかけて。)

>悠乃

(いえ、寧ろ早いくらいですよ!pf、ﾛﾙﾃ有難うございます。不備は見つかりませんのでそのままお願いします!ｳｻﾞｲ弟になるかと思われますが、宜しくお願いします!)

悠乃、今から行くのか?のろまだな
(特に何か用事があったわけではないが新しく行く家に行く前に軽く付近を散歩し、数十分経ちそろそろいこうかと思って入れば前方に歩いている兄の姿見つけ。丁度いいとばかりに後からついていけば自分も同じということに気づいてないのか偉そうな態度で上記述べ。ちゃっかり相手の隣を陣取っていて。)

>11様

(参加希望有難うございます!8ｷｬﾗkeep致しますね。pf、ﾛﾙﾃお待ちしております!)

>凪

(pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!いえいえ、分かりやすいですよ..!不備はありませんので、宜しくお願いしますね^^)

..彼奴、俺のだけ荷物多くしやがったな..!
(手で運ぶ分の荷物を持って新しく住み始める家へと向かおうとしたが、用意されていた荷物を見ると他の兄弟よりもはるかに大きいであろうﾊﾞｯｸ見つけ。誰かが間違えたのだろうと隣にあるﾊﾞｯｸを一つずつ中身を見て確認したが、どう見てもいかにも重そうなﾊﾞｯｸの中身は己の私物が入っており。確か用意したのは母だったかとぶつけようのない苛立ちを表に出しながら家を出て歩きだせば、隣の家から歩き出す相手に「お前、上村?」と声掛けてみて。)

>13様

(素敵なんて有難うございます!4ｷｬﾗkeepさせていただきますね!pf、ﾛﾙﾃお待ちしております^^)

>颯

(pf、ﾛﾙﾃ有難うございます。不備など御座いませんので、宜しくお願いします!)

あ-くそ。俺とした事が、鍵を忘れた
(今更お隣さんから同居人に変わるくらい己にとってはどうでも良い事で、適当に宜しくしておけばいいくらいの考えで一人さっさと新居へと足を運んだがいざ入るという時に貰っていた新居の鍵を忘れたことに気づき。ｶﾞｼｶﾞｼと後頭部掻いて上記呟けば折角此処まで着て取りに戻るというのはﾌﾟﾗｲﾄﾞが許さず、家の壁に寄りかかれば誰かが来るのを待ち。)

>遼くん

・・・・あ、第一待ち人発見。
（持たされた地図を頼りに歩いていると、見つけたのはそこそこ大きな家。あれが新しい家かと他人事のように感じつつ、家に近づいていけば見えてくる一つの影。ポツリと上記を呟いては、見覚えのない人物であることに気づき。自分の兄弟ではなく、恐らくお隣さんだろう。自然とそう納得すれば、何を思うでもなく門を開けて新居と扉に近づき。「・・・・・どうも」一応壁に寄りかかる相手に挨拶をしては、そのまま新居の鍵で扉を開こうとして）

（/参加許可ありがとうございます！　なんだかマイペースすぎて遼くんを怒らせないか不安ですが、どうぞよろしくお願いします！）

「 ..煩い｡もうちょい静かに出来無いのか?俺は今､勉強中だ｡ﾎﾞﾘｭ-ﾑを下げてくれ｡ 」
「 御前は俺の事好き?...なあ､聞いてるのか?俺の事好き?俺は御前の事好きだよ｡」


名前 / 下村 透織（　ｼﾓﾑﾗ ﾄｵﾘ　）
年齢 / 21
ｷｬﾗ / 7
容姿 / 襟足がｸﾙﾝ､となり肩にｷﾞﾘｷﾞﾘ着かない程度の長さで茶髪｡癖毛なのか所々跳ねておりﾌﾝﾜﾘ､としている｡前髪は長く流す様に分けている｡稀に勉強中等に邪魔な前髪をﾋﾟﾝで止めている｡瞳の色は黒で､二重にﾂﾘ目｡稀に黒縁眼鏡を掛けていたりする｡服装は基本ｼﾝﾌﾟﾙでﾗﾌな格好を好む｡ｼﾞ-ﾊﾟﾝ､黒のTｼｬﾂで胸元や首筋が空いている様なのを好む､灰色のﾊﾟ-ｶ-を羽織っている｡首には小さな十字架のﾈｯｸﾚｽ､片耳にはﾋﾟｱｽが1つ｡身長175cmで細身な体型｡
性格 / 勉強等確り復習等を繰り返す真面目君で､授業等ｻﾎﾞる事は無かった｡ｸ-ﾙで表情に出す事はあまり無いが稀に見せたりする気分屋｡常に冷静で周りが煩ければ落ち着いた雰囲気で注意をしたりする｡年齢よりかは､大人びて見える､らしい｡慌てる事等あまり無く落ち着いている｡三男のお目付け役｡色気むんむんで､御気に入りの人にはとことん其の色気を使って口説こうとし積極的に接する意外に強引な奴｡普段滅多に弱音は吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟ｡自分より他人を優先｡
備考 / 一人称"俺"､二人称"御前､名前､君付"｡見た目や性格からはあまり考えれないが甘い物が好き｡ﾁｮｺ等の甘いお菓子は必ずﾎﾟｹｯﾄに入っていたりする｡上村家の家に暫く同居する事になった｡

> ﾛﾙﾃ .


____...此処?..住所は有ってるから..｡
（ 御隣ｻﾝ同士親しかった両親達が旅行｡上村家の兄弟と下村家の兄弟が､一緒に住むのだと言われて｡何を考えている両親かは解らないが､きっとくだらない事なんだろう｡ｶﾗｶﾗ､とｷｬﾘｱｹ-ｽを引き摺りながら新しい家の前に来れば思わず上記をﾎﾟﾂﾘ｡貰った住所の書いた紙をじ-､と見詰めるが､鍵を持ってい無い事に気付いて｡「___..鍵無い｡..誰か来る迄待ってなきゃいけないのか｡」と前記を独り言でﾎﾟﾂﾘ､と小さく呟けば近くの壁に寄り掛かりす､と瞳を閉じて寒さからかﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで｡ ）



（ 7をき-ぷしておりました､>4で御座います｡き-ぷの件､有難うございます｡かなり駄pf､駄ﾛﾙで申し訳無いです:: 不備が有ればﾋﾞｼﾊﾞｼと御指摘して下されば直ぐにでも直しますので! ）

「　あのさ､其処に居られると凄い邪魔｡ほら､早く退けよ｡　」
「　＿＿君のこと､僕がそう簡単に離すとでも思った?　」


名前 / 上村 聖 (　ｳｴﾑﾗ ﾋｼﾞﾘ　)
年齢 / 19歳
ｷｬﾗ / 4番

性格 / 元から要領が良く大概のことを一人で容易にｿﾂなくこなせてしまう為､自他共に完璧主義｡また､少々僕様気質｡無意識のうちに､長男に対しては毒舌気味｡ただ､それも全て愛故｡好きな人には甘えてみたいし､甘やかしたい｡
容姿 / 前髪は眉毛ｷﾞﾘｷﾞﾘ､全体的に短めの黒髪ﾏｯｼｭｼｮｰﾄ｡つり気味の瞳はほとんど黒に近い焦茶｡私服は特にこだわりないが､無彩色で落ち着いた印象のものが多く動きやすさ重視｡身長176cm､それなりに引き締まった標準体型｡
備考 / 一人称は僕｡二人称は君､さん付､兄弟相手には基本呼び捨て｡好き嫌いが多く､極度の偏食家｡大学に進学後は家を空けることが増えたとか｡


＿＿あｰあ､ほんと憂鬱｡荷物重いし､家遠いし｡
(　以前から仲の良かった御隣さんと共に長期旅行に出掛けていった両親から､下村家との同居を告げられたのはつい先日のこと｡それからﾄﾝﾄﾝと話が進んでいき､とうとう共同生活初日を迎え｡半ば無理矢理､押し付けられるようなｶﾀﾁで手渡されたﾒﾓ用紙片手に､新しい家へと向かっているのだが｡本当に上手くいくのだろうか､なんて考えては｡ぶつぶつと不満気に上記呟くも前方､僅かに見え始めた目的地である建物を前に｡今更ぐだぐだと考え込んでも仕方ないかと､ふうｰと大きく息を吸い込んで｡　)


(　昨夜､>13にて4番keepしていただいた者です｡うまく主様のｲﾒｰｼﾞするｷｬﾗ像を表現できていない可能性大ですので､気になる点等有りましたらなんなりと御指摘くださいｯ!　)

支援上げ

>透織様

(遅くなりすみません!;/pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!不備などは御座いませんので、宜しくお願いしますね!)

>聖様

(遅くなりすみません!;/いえいえ、想像していた通りで吃驚しております!不備はありません。宜しくお願いしますね^^)

>19様

(支援上げ有難うございます!)



(主は今外出中なので夕方頃になると思いますが今日中にﾛﾙへのお返事を書かせていただきますね。
皆様、お互いに絡み始めて下さればと思います...!)

>all

あー・・・・もういいやー・・・・。
（新居に来てしたことといえば、ダンボールに積まれた自分の荷物を片付ける作業。多方自分の荷物なんて生活必需品と学校の勉強道具、それと大量のジンベエザメグッズぐらい。しかし数十分やったところで飽きてきたからか、お気に入りのジンベエザメを抱いてベッドの上に寝転がり。「・・・・眠い」小さく呟けば、睡魔が襲ってくるのは程なく。そのまま意識を落とそうと目を瞑ろうとして）

（/絡み文出させていただきます！ 皆様よろしくお願いします！）

>>遼
うん。そういうアンタは下村だよね
(歩きながらも声をかけられればこくりと頷き、頭の中へと刷り込んだ地図を頼りに目的地へと続く道に目を向けたまま上記を即答して。そんな中何となくではあるが妙な機嫌の悪さを相手から感じ取れば、ちらりと彼を横目で見て“アンタ”呼びは少し悪いかと思い「……俺は凪、18。君の名前は」と穏やかな声音で声を掛けて。この声掛けは問いかける意を持ったものであるが、話したことのない相手に対してはどう聞こえたのだろうかとふと心配になり「ごめん、素っ気無い喋り方で」なんて一言だけ断りの言葉を付け足しては)

(/参加許可有り難う御座います
宜しくお願い致します…!!)


>>颯
ねぇ、起きなよ颯。手伝ったげる。
(自分の荷物はやけに少なく…というよりも無ければ買い足せばいいだろうとの考えであるようで、部屋の片付けは15分前後で緩く終わらせてしまった。颯は大丈夫なのかと気を遣って相手の部屋を訪ねるが、その当の本人はぬいぐるみを抱いて眠ろうとしている。双子の弟である相手の事だ、大方直ぐに飽きてしまったのだろうと簡単に推測しては呆れた様子もなく相手の隣に寝転び、上記を述べて)

(/双子ということですので
此方こそ宜しくお願いします!´`*)


>>all
…ゲームでもしよーっと。
(部屋の片付けはもう既に終わっており、未だ生活感のないリビングのソファーで独り言を呟いては“誰かさんから預かった”ゲームを引っ張り出し、大して面白くもなさそうにプレイをし始めて。誰かさんとは無論一番上の兄のことであるが、自分の中では誰かさんという言葉で簡単に流してしまっている。このゲームは自分好みではないと思わず苛つきを表情に出しては「飽きた、暇」などとぼやいてポケットの中の飴玉を口の中へ放り込み)

(/私も絡み文出しておきますね。
宜しくお願い致します!)
　

>凪

ん・・・・凪・・・・？
（すっかり寝入りそうな意識の中。聞こえてきたのはよく耳に馴染んだ声。すっかり睡眠に入ろうとしていたからか、寝惚け頭で隣に寝転ぶ相手を認識してはぼんやりと見つめて上記を述べ。どうやら片付けを手伝いに来たのだろうと察するが残念ながらその気は既になく。暫しぼんやり見つめてから、もぞもぞと相手の胸の中にすっぽり収まるように顔を埋め。「・・・・明日、やる」上擦った寝惚け声で述べては、そのまままた眠ろうとして）

（/しっかりものな双子のお兄ちゃんについつい甘えることが多そうな弟です・・・・！← これからよろしくお願いします！）

>>颯
……─────分かった。
(胸元へと寄せられた相手の頭をそっと髪を梳くように撫でては“仕方が無いな”とばかりに一言甘い返事をし、抜け出そうにも抜け出せないこの状況に困ったような表情を浮かべ。強引な扱いは相手にしたくないという思いからか、若しくは他に用事がないからか、いつも通りのマイペースさで寝る気満々の相手をそっと包み込む様に体勢を整えては、ゆっくりと目を瞑って「…おやすみ」とだけ声をかけ、暫しの休憩のつもりで此方も軽く眠ろうとし)

(/しっかりものどころかふつつかものですよ←　颯くんがマイペース過ぎて可愛いので、思わず甘やかしてしまいますね(笑))

>凪

・・・・うん、おやすみ。
（髪を梳くように撫でられては、ほんの少し嬉しそうに口元を緩め。こうして自分を甘やかしてくれるのも双子故なのだろうが、それが自分には些細ながらも他の兄弟にはない優越で。聞こえた言葉に小さく返せば、そのまま意識を落としていき。そうして暫くして目を覚ませば、どうやら相手も眠ったらしい。胸の中から相手を覗きこむように見れば、もぞもぞと起こさないように起き上がって）

（/いやいや、不束者のレベルは颯の方が← 自分のことは甘やかしてくれるそんなお兄ちゃんだからこそ懐いちゃう←）

（支援上げ！）

>>颯
──────……ん…どうした
(相手が不意に動いたのを感じては、深くは眠っていなかったからか直ぐに目を覚まし、寝起き特有の掠れた様な声でぽつりと問いかけて。僅かな時間とはいえ慣れない引っ越し作業は心身共に疲れを残していたようだ。あまり休めた気がしないものの、此処は相手の部屋であるし、颯が起きるのならば起きなければならないと思えばゆったり上体を起こして「…紅茶でも飲もうかな」などと呟き)

(/そんな…懐かれればさらに甘やかしちゃu((殴←)
　

>凪

・・・・ううん。寝てたから、起きないようにって。
（結局起こしてしまったのだが、気にするわけでもなく何でもないように言っては目を擦り。ジンベエザメを抱きながら暫くぼんやりしていたが、相手は起き上がり紅茶を飲もうかと言うのでじっと相手を見て。「・・・凪、こっち来て」暫く見つめているだけだったが、ふとそう呟けば抱えていたジンベエザメを相手とは反対側に置き。両手を開いて相手が来るのを待ち）

（/時には厳しくしてもいいのｙ←　たまにはお兄ちゃんを甘やかしてみます←）

>>颯
そう…
(起きたばかりで頭が回らない。何も返さないのは流石にあれかと思ったのか取り敢えず一言だけ呟くような返事をしては、猫か何かのように大きな伸びをして。僅かに骨が軋む音がした。不意に“こっち来て”との言葉が耳に入れば相手の方へ目線をやり。此方を向いて開かれた両腕。その場所へ導かれる様にそっと優しく飛び込んでは「いつもと反対、珍しいね」と微かな笑みを零して)

(/“明日やる”という約束を守らなかったら凪だって怒りますよ、多分。…そして手伝う←
甘やかされたので軽くデレちゃいました←)
　

>凪

・・・たまには、ね。
（暫し眠たげの相手を見つめていたが、此方へと促せばすんなりと入ってきた相手。珍しい、と言われれば確かにそうなのだが、単純にいつも頑張る兄を甘やかしてみたかっただけ。けれどもそれを素直に言うのは恥ずかしくて、そっと腕を回せばスリスリと相手の頭に頬ずりをし。「凪、いい匂いする・・・」その時に感じた、相手の髪の匂い。すんすん、と相手の頭を嗅いでは落ち着くのかそのまま寝そうになって）

（/約束は守ります・・・た、たぶｎ←　溜め込んだものが多くて自分じゃ片付けられｎ←　
　お兄ちゃんのデレが可愛すぎて弟はベッタリ←）

>>颯
…同じシャンプー使ってるから、颯も良い匂い。
(ふんわりと緩く弧を描く髪は元々無理矢理押さえつけていたのか、相手に頬擦りされれば更に癖が出てくる。素直になれない相手の本心は簡単に見抜けたが、それにはあえて口を挟まず、笑みを絶やすことなく上記をただ静かに口にして。折角起きたにも関わらずまた眠りへと誘われる相手の姿を目にしては「颯、お腹空いた」と、分かりにくいものの問いかける旨の声を掛け、お腹が空いているのであれば何か作ってやろうかと密かに考えているようで)

(/多分、ですと？…お叱り決定かもですね(^q^)←
ベッタリ甘えたな彼は可愛いです…。
…と、此処で少々ご相談が。私達以外の方は中々来られないようですし、貴方様が良ければの話なのですが…一対一でなりしませんか？　とは言っても、当方掛け持ちをしているのでレス返が遅れることも多々あるのですが…;)
　

>凪

んー・・・そう？
（匂いと温もりに落ち着いて、すっかり寝入りそうになっていると自分も、という兄。けれど自分の匂いなど分からないのか、兄を抱き抱えながら眠ろうとしていたが少し意識を浮上させ。疑問げに上記を述べては首を傾げ。「-----・・・・じゃあ、俺も食べる」お腹すいた、と唐突に言われて思わずきょとん、とするが、それが自分に作れと示す言葉でないことはすぐに分かり。となれば相手の意図が分かり、心なしか雰囲気を明るくすれば「凪、ハンバーグ食べたい」と主張して）

（/お、お兄ちゃんになら叱られるのもありかもしれなi←
　お兄ちゃんの手料理ｗｋｗｋ←
　自分も少し考えてましたので、一対一でも全然構いませんよ！）

>>颯
ん、了解。
(ハンバーグを主張する相手の姿を見ては、ふわふわとした元からの雰囲気に何となく花が舞っているような、そんな気がする。それに対して軽く笑いながらも上記のように返答し、グッと身体に力を入れて颯の懐から出ればゆっくりとベッドから降りて、食材あるかな、なんてぼやきつつ「作ってる間は一人じゃ寂しいから、颯も来て」と声を掛け。このまま放っておけばまた眠ってしまうだろうと簡単に予想をしては、相手の目の前へと静かに手を差し伸べて)

(/あ、そうでしたか！´`*　ではでは早速トピ作っておきますね。トピ名は双子にちなんで　ジェミニ【非募】　にしておきますので)