主 2014-12-12 20:30:37 |
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「どうでもいい・・・どうせ寝てるだけだし」
「-----いいんじゃん?あんたがそうしたいなら、俺もそうする。その方が楽しいって知ってるし」
名前:上村 颯
読み:うえむら はやて
年齢:18歳
キャラ:3
性格:これでもかというくらいにマイペース。猫よりも自由気まま且つ気まぐれに生きていて、基本的に何事にも無気力。好きな人に対する好意はどちらかというとわかりやすい方で、ちょっかい出したりお願いをなんだかんだ言いつつも聞く。素直な本音を言ったりするのは双子の兄ぐらいにしかしないが、本音を話すようになったら心を開いてきた証拠。
容姿:真っ直ぐな黒髪は段を入れていて、長さは肩につかない程度。前髪は長めで伸ばしっぱなしだが時折ヘアピンで留めることも。目つきは常に眠たげで、色は焦げ茶色。乱視気味のため、部屋にいる時には眼鏡をかけたりする。
ゆったりとしたラインの服装を好み、日頃はカットソーにショルダーオフ、パンツという服装が多い。寒さに弱いため、冬場はニット系のものを着る(ただし首元はいつも出ている)。身長174cmで運動はしないため手足が細い。ただし自分的にはコンプレックス。
備考:一人称は「俺」、二人称は「あんた」「呼び捨て」年上には「(名前)くん」。
趣味は寝ることとジンベエザメグッズを集めること。ちなみに枕も抱き枕もジンベエザメな上部屋もグッズまみれ。曰く「宝の山」。寝るときにジンベエ抱き枕がないと眠れないため家にいるときは高確率で抱き抱えている→そのまま寝るというのが定番。
食べ物の好き嫌いが異様に多く、野菜全般は食べようとしないし辛いものに至っては全く食べられない。カレーや麻婆豆腐は甘口が基本。子供舌でハンバーグやオムライスのような子供が好きなものを好む。
ロルテ:
ふわぁ~・・・・・ねむっ・・・。
(両親が長期旅行に行くからお隣さんと住むよう言われたのがついこの間。つい最近まで引越しの準備に追われていて、今日がそのお隣さんである下村一家との共同生活初日。玄関を出ては大あくびをして歩き始め。どうせ家がどこであろうと、住人が何人増えて何人減ろうとも見ず知らずの人間ではない。ならばなんの問題もない。ただちょっと状況が変わっただけ。だからこの状況を一言で表すならば。「・・・眠いなぁ。早くゆっくりしたい」そう呟けば、早く休みたい一心で足早に歩いて)
(/>3の者です! 不備等あればご指摘下さいませ!)
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