主+plus 2014-12-11 12:46:12 |
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>漆原先生
-------。
(微調整を受ける中、聞こえてくる相手の言葉を噛み締めるように。そして今まで感じてきた思いを思い出すように遠くを長江。頭を撫でられれば、その心地よさに目を細め。ああ、やっぱりこれが自分には心地良い。この温もりを手放したくない。例えそれが----自分の生まれた意味に反するようなことでも。そっと立ち上がり、フラフラしながら歩く相手にそっと背中から抱きつけば「・・・・俺は、先生といたいです。さっきは、あんな風に行ったけど・・・・先生と、離れたくない。もう、失いたくいない」壊さないよう、本当に少し。手に力を込めては相手の肩に額を乗せてそう訴えて)
>ゼロ
-------分かってる。覚悟の上だ。
(相手の笑う姿に少し驚いていると、手を引っ張られればそのまま立ち上がり。後にも先にも弾けない。そして抜けたいなどと言えば首を飛ばす。そんな脅しのような、覚悟を問う言葉には小さく笑みを浮かべ。上等だ、と言わんばかりに上記を述べては相手をまっすぐ見つめ。手招きする相手の後について行き。この先にある道にやはり不安は消えないが、それでも一人ではない。それだけでも強くなれる気がして。相手の後をしっかりと追って行って)
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