提督 2014-12-07 17:30:13 |
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艦これ一対一の主です。
金剛は初めてだったりするのでだいぶ非似と思いますが、よろしくお願いいたします。
まず始めに、お相手様の提督のプロフお願いいたします
名前/神崎伊織
読み/カンザキイオリ
年齢/10代後半
性格/感情表現がやや乏しく大人しめ。物事をはっきりと言えるのだが時にはっきりと言いすぎてしまうこともあるため誤解を生じやすい。遠征中の部隊などを帰るまで心配したり小破でも撤退をさせようとするなど本来はかなりの心配性な所もあり時にそれを隠そうと強がる一面もある。若いからとなめられる事を嫌いその手の話をされると露骨に不機嫌になる。
容姿/手入れをしているかのようなサラサラ銀髪のショートヘアをしている。瞳の色は青みがかっている。身長は176cmほどで体つきやや細め。幼めに見える顔立ちで色白だが本人はコンプレックスを抱いている。服は白い軍服と黒い軍服を気分によって着分けているものの帽子だけは着用しない。
備考/一人称「僕」時々「俺」若年ながら提督に就任しながらもそれについて驕ることなく謙虚さを貫いている。和の文化を楽しみ態々鎮守府に剣道場や茶室、寝室に畳を敷くなど拘りが強い。
(提督のPFです。自分の好みにした結果がこれなのですが、不備があればいくつでも治しますので仰ってください)
(分かりました。では絡み文を投下します。絡みづらかったり状況が理解しづらかった場合おっしゃってください)
――――っ。疲れた(長い間デスクワークをしていたため体の節々に僅かながら痛みが生じてしまい改めて机の上の膨大な資料を見てみると自分がどれだけ長い間仕事をしていたのかが分かる。が、その反面この他の仕事がなく残りの一日、座禅でもしてようかと椅子から立ち上がろうとし)
《大丈夫ですよ。
ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします》
ヘイ!!提督ぅー、ティータイムの時間デース!!(とふいに伊織と紅茶が飲みたくなったので伊織の苦労なども知らずに、部屋のドアを勢いよく開ければその部屋に響きわたるほどの声でそんなでたらめなことを述べて
(はい。よろしくお願いします)
……むしろ僕は君のティータイムじゃない時間を教えてもらいたい(仕事疲れからか目頭を押さえると、いまテンション高く扉を開けてきた自分の秘書艦相手に不快的な意味ではないが疲れからのため息をもらせば無意識の内に自分の悪い癖である皮肉を交えており)
《はい。》
ティータイムではない時間?(不機嫌なような態度の伊織を見ても察していないのか首かしげていれば「そんなの私の気分次第デース」とニコッと笑えばそんなことを言って
まあ、いいか……僕もお茶が飲みたくなったから淹れてくるよ(一人で飲むのなら茶室で落ち着いてしようと思っていたのだが、彼女に限らず人を交えるなら給湯室で淹れるというスタンスを持っているため歩き出せば「一緒に来る?」と尋ね)
私も行きマース!!(少し慌てた様子で手をあげれば、伊織と少しでも一緒にいたいのか、自分も一緒に行きますといつも通りのテンションで勢いよく述べて
ただお茶を淹れにいくだけなのに……そんなに金剛は僕と一緒にいたいのかな?(いつも相手のペースに巻き込まれそうになるのでたまには自分のペースに引きずり込もうと冗談交じりで言うが、言った直後に普通に恥じらいもなくYesと言いそうな予感をしてしまい)
イエス!!提督、なぜわかったんデース?(伊織が予想したとうりに、全く恥じらいもなくイエスと述べて、むしろなぜわかったのか、とこれはもしや運命ではないのかとか乙女チックな考えをしながらそう聞いてみて
……別に、ただ適当に言ったら当たっただけ(本当は先述の通り、自分のペースに引き込みたいと思っていたこととその答えを期待する自分がいたのだがそれを言うにはどこか恥らいの意味で抵抗がありつつも「だったら……もう少し傍にいてもいいんじゃないかな」とゴニョゴニョと小声で言いつつ彼女のの手を握ろうと自身の手を伸ばし始め)
それは残念デース(と適当にと言われればそれがたまたま偶然当たっただけなのかと思い苦笑いをすれば残念ですと述べて「?なにか言いましたカ?」とその手には気付かずに自分の顔を伊織の顔にぐいーとちかづければ首をかしげてそう訪ねて
そんなに一緒にいたいなら、もっと近くにいてもいいんじゃないの?(聞こえていないのは声が小さいからだと解釈をすると彼女から顔を近づけてきたので自分からきっかけを作る手間が省けたのか彼女の手を掴みこちらからも顔を近づけ)
…いいんデスカ?(と一瞬何が起きて、どういう言葉をかけられたのかわからなかったものの、少し間が空き理解をすれば、舞い上がりたい気持ちを押さえつけて握り返せばいいのかと聞いてみて
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