ヤンデレ男子 × 依存男子<BL>

｢お前になら何されてもいいよ…｣
｢..離れないから俺を愛して｡俺にはお前しか居ないんだ｡｣

名前/小林 響
ヨミ/コバヤシ ヒビキ

容姿/薄茶色の髪色で長さはショートより少し短く耳が出るくらい｡前髪は無造作だけど髪質はさらさらとしてる｡一重の少し猫目に近い瞳の色は髪の毛同様か少し濃いくらい｡服装はYシャツに灰色のズボンと羽織る物｡カーディガンとかコート類｡ピアスやアクセサリーなどはしてなくて､相手に開けてもらうならピアスとかしたいかなと思ってる｡身長は174cmでやや痩せ気味で肌の色は普通の人より少しだけ薄いくらいで健康的に見える｡
相手が望むのなら服装も髪型も変える｡

性格/相手が居ないと寂しくて待つことが出来なくなる程の依存症｡勿論離れている時はしょうがないけれど相手を常に見ていたいので携帯の待受画面を相手にしたりしてなんとか自分を励ましてる｡何されても良いと思うほど相手を大好きなのだが恥じらいはあり､抵抗してみようかと思う事もあるが出来ず｡結局最後は恥ずかしがりながらもやってしまう｡言われた事をやらなくて嫌われるのが凄く嫌だし自分には相手しか居ないから居なくなってしまったらと不安で狂いそうになる｡

備考/一人称｢俺｣二人称｢名前｣
場合によっては名前に様を付けたり命令されたりした名前で呼ぶ｡

ロルテ/

一人にしないでくれ｡俺にはお前しか居ないんだ…｡
(連絡が来なくなってから数日｡気が狂いそうになるのを必死に堪え雨だと言うのに裸足で相手が居るであろ場所を懸命に探すが相手の姿が見当たらない｡近所のスーパーも公園も少しでも行きそうな所へと急いで向かうがやはり居ない｡びしょ濡れになりながら探して数時間が経ってて己の体が冷えてる事にも気が付かないで慌てながらポケットに入ってる携帯を取り出し震える指で電話を掛け祈りながら相手が出るのを待ち上記｡寒さと会えない不安でどんどん体は衰弱し携帯を握り締めたままその場にしゃがみ込んで)


(/素敵な方が先に居らっしゃるのですがダメ元で参加希望致します!
年齢は先に来てる方同様で話し合って決めたいと自分も思っております｡目を通すだけでもいいので見て頂けたら幸いです｡何卒宜しくお願いします｡)