人と鬼についてですが。【3L.戦闘.ほのぼの.途中参加大歓迎】

曉くん
驚いてないよ、…いや、君のが驚いてたし
(相手の言葉に困ったように電柱の陰からでけくれば、歩み寄りつつ困った表情のまま上記を言い。「だって長生きできるでしょ」と首を傾けて、自分はすぐに年をとるので不思議そうに相手を見上げ

>茶湖
強がらなくていいんだよ?
(とﾆｺﾆｺと幼稚園児のように相手を扱うように上記を言い。“長生き”といい言葉は鬼にとっていい意味をさすのだろうか。でも僕は「長生きしなくてもいいな…」とﾎﾟﾂﾘと呟くと相手の視線を感じそちらを向けば悲しそうに笑顔を作る

＞零夜

いいねいいねー♪
君みたいな自分の価値がわかってないにんげんほど潰しがあるのはないよ

(相手の反応からとりあえず離れ一定の距離を再び保ち「喧嘩なら大好きだよ、陰陽師君!」とはなっている殺気とは裏腹に楽しそうな表情で空き地へと移動し)

花咲》

ふん…お前にはどれほど価値があるんだ？

(上記を述べて腰から十手を二本出して相手に向けて『人を襲うのがそんな楽しいか』相手を睨むもどこか悲しそうなな目で

＞零夜

ふふふ、人を襲うのが楽しい…？鬼の食べ物も家もない
そんな世の中にしていったのは、うちら鬼族を阻害したのはどこのどいつだよ!!!
(相手の言葉にさらに殺気立ち大声で叫ぶと角がのび牙が生え目はきれいなルビー色の赤にかわりその姿は赤鬼同様の風貌で、「私たち鬼族の血を引く者はお前らを許さない…」そう呟くと相手にゆっくり近づき)

「茶胡ちゃんはお腹が空きました」
「嘘です。騙された?」
名前:茶胡(ちゃこ
性別:牝
性格:明るく、先を見ない行動をする。馬鹿のように振る舞い、売られた喧嘩は即買い、ちょっと怒られるだけで降参する。維持を張るのが好き。懐くのが早く、人は面白いことをするから好き。自分のことが大好きで、偶に褒められるだけで嬉しい様子。自分のことを「茶胡ちゃん」呼んでしまうほど。「茶胡ちゃん」と呼ばれるのがすごく好き。と嘘がつけなそうに見えて実はよく嘘をつく。実は嘘ばかりつくので、本性がわからなく、笑顔も殆ど嘘。コロコロ表情を変える。 自分はすぐに年をとる種類なので少し人が羨ましい。思考が見た目に追いついていないため、見た目よりも子供っぽい。角を隠しているがべつに聞かれれば鬼と答える。
年齢:16位に見えるが聞いても教えない。本当はもっと幼い。
容姿:明るい赤に近い腰まで茶髪の一部をを二つの団子にしている。その団子でツノを巻いて、角を見えなくしている。髪の量は多く、跳ねている。目は黄色。首に鈴をつけているためどこにいるか分かりやすい。八重歯はあるが、爪は丁寧に切っている。服装は殆ど嘘パーカー。でも寒がりなので、コートとマフラーは常時つけている。童顔。身長は160ほど。
人or鬼:鬼
備考:年を取り、死ぬのが早い種族のため、そのハンデが力が強くなっている。本人はそれを出さずに慎ましく生きようとしている。実際は8歳ほどで、生きている長さの二倍ずつ年をとる鬼。
一言:
木の実?食べないよ-!え、落ちてるもの?食べないよ-
(歩きながら、不思議そうな表情で言ってはいるが、上を見た途端目を輝かせれば「あ、椹!、あれ黒くなると美味しいんだよ」と今にも食べたそうにしながら話、に-こに-こして

(/年齢についての補足や、性格などいろいろ足しました←

零夜くん
⁇??!
(ぽかんと口を開けて相手の様子を目で追って、わからないが混乱しながら頷くと「いつか飲む!」と言ってこくこくと何度も頷いて

曉くん
…ん-、でも長生きはいいよ!悲しいこともある分楽しいこともあるしね!
(相手の悲しそうな顔を見て、自分も悲しくなりつつ、笑うと、ぱっと手を広げて上記を言いにま-、と笑って「元気出して-?」と言い首を傾けて

花咲》

…鬼が被害者面するな。お前らは人を喰らってきたのは事実だろうが…そんな危ない存在をほっとけるわけねぇだろ‼︎

(相手の発売に相手を危険と判断し目をつぶり呪文を唱え始めて

茶湖》

あぁ…鬼には勿体無い代物だ。

(少しドヤ顏をしてコーヒーを飲み

零夜くん
否々、私は必ず飲みますよ!明日にでも!
(ぐいっとコーヒーを気合い入れて飲み、苦さに泣きそうになりつつ、ふにゃふにゃになりながら笑ってこちらも、不恰好だがきりりとして

…お前の名はなんと言う？其方は鬼、だろ？仲良くしようじゃないか。((にへっと暖かく微笑むと相手に向かって手を差し出し「この場合は…友達か？」なんて言ってのけ

＞尊

(/素敵トピだなんてそんなすぎたご冗談をww不備はありませんよ。素敵なPRFありがとうございます！)

寒い…。あったまるにはどうしたら、いいっ。

((半袖である紺色の甚平からはみ出した腕を手で摩り暖かくしようとするも全く暖かくならないためうぅっとうねり声を上げると終いにはそこに倒れ込みそうにフラフラとふらつき

＞All

(/皆さんこんばんはでーす！)

茶湖》
無理すんなよ…ほらこっちなら飲めるだろ

(相手の苦そうな顏をしているのを見かねてココアを渡してため息を着いて

>茶湖
…そうだね。
(自分が思ってることを読まれたかのように言われたので驚きながらも、相手が元気出して?と元気づけてくれるのを見て嬉しく思い「ありがと」と言うと相手の頭を撫で

＞ALL
疲れたー・・・・・
（公園のベンチに座りくつろいでいて

（/皆さんこんばんわー）

>碧
大丈夫?僕が暖めてあげようか?
(寒さに困っている相手を見ればｸｽｸｽと笑いながら走ってかけより上記を言い上着を脱いで相手に差し出し。)

>隼人
お疲れ様-?
(疲れたと言う発言に何をしたかはしらないがとりあえずお疲れ様、と相手に言い「何かしたの?」と首をかしげながら訪ね)

(/二人ともこんばんわ-!

おぉ…っ！さっきより全然あったかいぞ！
…？其方はアオと初めて会う奴か？名はなんと言う？

((かけられた上着をぎゅっとあったかそうに抱き締めると嬉しそうに目を細め.ジーっと相手を見つめると初めて会う相手だと思い上記を問うときょとんと首傾げ

＞曉

(/ばんわでーす！)

＞零夜
あれれー？おかしいなー。
花咲からみたら君たちが鬼のようだよ

(ニコリとほほ笑みながら上記を言えば呪文を唱えられ一瞬足が怯むが構わずジリジリと歩み寄り)

>碧
そう?暖かいならよかった。
初めてではないかもだけど、曉って言うよ。
(ﾆｺと相手に笑いかけるように言うと鬼だな、と内心思い。上着を貸したことで自分が寒くはなったが倒れるくらい寒そうだったしこのくらいいいか、と寒さに我慢しながら相手の様子を微笑ましいなと思い

＞碧

ん？…はは、可愛い顔していきなり物騒な事を言うんだな。俺はー…、その前に確認させて。
(突如現れた小柄な子供の発言。其れは己が一番嫌いな言葉であったが表情歪めず、にこりと笑みを浮かべては何故己が鬼だということに気づいたのだろうかと一度間を空けて。暫し経った後、彼の匂いを確認しようと首元に鼻を寄せる様に距離を詰め。)

(/主様のショタ…!!なんて可愛らしいんですかっ!!そして、参加許可有難う御座いますッ！いえいえ、ご冗談などではありません。ストーリーにとても惹かれました*切ないキュン(←)を味わえたらなと思います!!笑 少し…いや、結構面倒な愚息子ですがこれからよろしくお願い致しますっ。/礼)


＞茶湖ちゃん 本体様.

(/一番初めにお声を掛けて下さり感謝感激でございます…!!また可愛らしい娘様で…/ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ/此処は本体にとって天国です!!笑 主様に参加許可を頂きましたので、これからどうぞよろしくお願い致します。/礼)


＞ _ all

はぁー…、優等生も疲れんな。
(学校が終わり帰り道、いつもの様に放課後遊びの誘いを上手く断ったのは良いが何処となく、寂しさに似た感覚を覚え。しっかりと着こなされた制服のネクタイを指先で緩めては、眉間に皺を寄せ大きな溜息を一つ。やはり、人間と共に生活をしていると自分も同じ生き物だと錯覚を起こしてしまう。これ以上深く関わってはいけないと、自制しつつ鞄を背負い直して。)

(/初めまして!寒さで手が悴んでいる者です!(←)これから、愚息子共にお世話になります。気軽に絡んで頂けたらと思います。どうぞ、よろしくお願いしますッ!!/礼)

＞茶胡ちゃん 本体様.

(/早くも素敵なお名前を間違えてしまうという失態…! 胡を湖にしてしまいましたっ; お許し下さいませ、!!/土下座)

＞暁
ん？ああ、部活があってね
（顔だけを相手に向けて上記を述べ

>尊
お疲れ様-。
(疲れている相手を見ればﾆｺと上記を言い。どことなく寂しげな表情が見えたが理由なんてわかるはずもなく、どうかしたの?と聞こうかしたが相手が鬼だとわかるといきなり言ってしまっては勘に触るかもしれない、と思いもう少し様子を見ようと相手の返事を待ち)


(/はじめまして!寒いですよね-。冬は辛いです..。こちらこそ、よろしくお願いします!)

>隼人
そっか-、青春って感じだね。
(そういうとｸｽｸｽと笑い、名前なんつ言うの?と首をかしげながら訪ね

(/すいません!うち間違えです!

(名前なんて言うの?と首をかしげながら訪ね

曉…其方は曉と言うのだな！アオは碧！お前も鬼か？アオと同じか？

((相手の名前を聞くとぱぁぁとあらかさまに表情を明るくして

…そ、其方は…寒くないのか？

((自分もとても寒いと思っていたため相手のことが気になり

＞曉

＞暁
んー、まあそう・・・・・なのかな？
そういえば言ってなかったっけ、僕は龍ヶ崎　隼人。隼人でいいよ
（名前を尋ねられれば上記を述べ

…？ど、どうしたのだ？

((近づき自身の首元に顔を寄せる相手に驚きながらも仲間だと思っているため振り払おうとはせず.物騒なことなど言った覚えはなかったが何か変なことを言ってしまったのか、言葉とはやはり難しいななどと考えながら自身の発言を辿り次の言葉は何がくるだろうと考えながら首傾げ

＞尊

(/可愛いですか？ありがとうございます笑 。切ない系の萌えは主も大好きですよおおおお(煩い)いえいえ、ひねくれちゃん設定も好きです/ウヘヘ←)

>碧
うん。そっか、碧って言うんだね。
…残念だけど、僕は鬼じゃないよ。
(ぱぁと表情を明るくする様子を見て可愛いなどと思い相手の名前を確認するように言うと、鬼か?と聞かれ少し困ったような笑顔を浮かべ上記を言う

寒いけど、大丈夫だよ。
(相手に気をつかわせたくないので心配かけないよう明るくﾆｺと微笑んでみせ


>隼人
隼人って言うんだ。僕は曉よろしく。
(ﾆｺと微笑めば相手に手を差し出す

…人…？人なら…アオに関わっちゃダメ、だぞ？
お、怒られるぞ？其方の血縁関係のある者に…。
こ、これ返す…。

((鬼じゃないと言われすぐに人だと察知するとサァァと血の気が引き.徐々に声音が小さくなるとだんだん涙が入り混じったような声になると「…アオは…人に嫌われてるから…」と泣きそうな声で呟くと申し訳なさそうにかけられた上着を脱ぎ.クシャミ一つするも我慢して

＞曉

＞暁
うん、よろしくね
（差し出された腕を取って握手をして

＞暁

…ああ、こんばんは。君も学校帰り？
(背後から声を掛けられると、全身に力が一瞬にして入り。素の顔を見られてしまったか何て、不安になるも癖で感情をしまい込んで仕舞えば、直ぐに切り替え物腰柔らかな言い方で尋ね。しかし、見ず知らずの者に声を掛ける何て、勇気があるというか無防備な奴だなと内心思いつつ顔には笑顔を貼り。)

(/素敵様!絡んで下さり有難う御座います…! 年下って良いですなあ。/本当に暑いのも寒いのも嫌です、…。はい!仲良くして頂けると嬉しいです*)


＞碧

……、本当に鬼何だなお前。つか、仲間意識とか俺はねぇから。いくら鬼だっつても、其処まで無防備だと喰われちまうのも時間の問題だな。
(我ながら強引な事をしているとは思っていたが、抵抗もしない相手に微かに感情が揺らめき。ほんの僅かではあるが首元から香る己と同じ匂いを感じ取り、正体を確信しては直ぐ様距離を戻し口角を上げて。名を名乗ることを止めた挙句、口調を完全に崩しては呆れた様に淡々と言葉を並べ。いくら同士と言えども、共食いだって無いわけではない。此の純粋な子供を見ていると守ってやらなくてはすら思ってしまう己のお人好しさに苛立ち、腕を組んでは目を逸らし「俺には関係ねーけど…」何て思ってもいない事を放ちながら背を向け。)

(/もう存在が愛おしいです、!!ショタ好きな本体は悶え死んでしまう思いで…/ わぁ!良かったぁ、同士です!笑 壁があるからこそ、もえますよねぇ…。どっちの意味でも。人間と鬼でも鬼同士、人間同士でも制限なく妄想が出来てしまいます!(自重)呆気なく鬼さんには、正体を明かしてしまう程単純なお馬鹿ですがお許し下さい。苦笑)

…独りぼっちは寂しくないのか？

((自身に背を向けた相手にふと自分で思ったより大きな声が出て驚くも引き止めるように言い.自分はずっと独りぼっちだったのを思い出したのか次第に目元に涙がたまり潤んできた瞳を腕で擦ると相手の背中をジーっと見詰め.彼は再び何を言うんだろう、怒られらるだろうかなどと考え

＞尊

(/おぉ！尊さん！ショタ好きとは主と気が合うではありませんか！！/キリッ←/私も日々ショタで妄想できますよ←
いやぁ、可愛いですよね。尊さんのこう過去が色々あった系キャラは笑.障害を乗り越えて強くなるストーリーが大好きなので笑)

(/睡魔がお迎えにやってきましたので、今日はこの辺りで落ちさせていただきます! お相手有難う御座いました!)



＞碧

寂しい何て言ってたらやっていけねぇだろうが。共存すんのに、厳しい世界に生まれちまったんだよ。…っ、…男が情けねぇ。なんつう顔してんだ。
(どうも彼と居ると、伏せていた感情を次々と言葉にしてしまう。そんな自身に内心焦りながら、行き場のない思いに髪を掻き乱し。恵まれず残酷に命を絶つ鬼を沢山見てきた中、まだ生きている己は良い方だ。生きる為なら、感情などなくなってしまっても構わない。そう思いながら、当たり前だと言わんばかりに言葉を冷たく放ち何となく振り返るが、目に映ったものは感情を露わにした子供の姿で。彼も彼なりに頑張って生きているのだと其の表情から感じ取れてしまえば、一度短く息を吐くも、後に困ったように慣れない手つきで頭を撫でてやり。)

(/ほあっ!?何と…主様も、/ﾌﾙﾌﾙ/道理で、碧くんが天使な訳ですね!!泣き顔とか最高にそそりますが、この感情を尊に植えつけてしまうとキャラが崩k(( しかし、もう既に虜です!出逢ったその瞬間から!次第に嵌ってゆく姿をご覧ください。笑 ほんっとに、男の子って可愛いですよね〜*´｀。主様の妄想を拝見したいものです。(←) そ、そんな良いものではないですぞ!可愛い子には簡単に懐きます。笑 おお、良いですねっ!!あっついの希望です!!笑)

ア、アオは…独りで寂しかった…だから同じ…アオと同じやつは絶対独りにしないって…陰陽師様と約束、したっ。
其方も一緒…アオが独りにさせないっ。

((独りぼっちで過ごそうとするなどと淡い勘違いをしたのか必死に涙を堪えながらポツポツと言葉を紡ぎ.時に撫でられていることに干渉するかのように言葉を止めると目を細めて嬉しそうに微笑み.自分も男だ、と何処か謎のプライドを見せるとさっきまで流しそうになっていた涙がすぅっと引き最後までしっかりと言い切り.たたっと近づくと絶対離さないぞ!!とでも言うように目を> <にして腕に飛びつき

(/碧が天使！？いやいや小悪魔の間違いですよ(黙れ)/何と！？もう既に小悪魔に侵食されていましたか笑.可愛い子にこういうイケメン系ハイスペックな男の子…ちょっと薄い本の執筆をさせていただきますね(←)
尊君の不器用さに主はもうキュンキュンしてドキドキが止まりません!!いつか2人で色々妄想して語りましょうｂ←
ドキドキハラハラ急展開にしてきましょうね笑.今日はお疲れ様、よろしければまた明日。おやすみなさい)

＞尊

>碧
関わっちゃダメなの?
僕は鬼と仲良くなりたいし…血の繋がってる人は誰もいないよ。
(相手の反応を見ればやはり鬼と人が関わることはいけないことなのだろうか、と考えては見るものの僕には関係無いとその考えを否定し。碧自身はそこまで嫌ではなさそう..むしろ寂しそうに見え、血縁と言う言葉を聞けば一瞬寂しげな表情を見せるもﾍﾗと笑いそして「僕は鬼、好きだよ?」そう相手に微笑み返された上着をもう一度着せ、「人のほうがよっぽど汚い…」とﾎﾟﾂﾘ小さく呟き)

>隼人
いきなりだけど..鬼は好き?
(なるべく不審に思われないように柔らかい表情を作れば首をかしげながら上記を聞き)

>尊
僕は学校行ってないんだよね-。
(相手から訪ねられればﾍﾗと笑い上記を言い。一瞬怪訝そうな顔をされたかな?と思うも笑顔になったので違和感を少し持ちながらも特には気にせず。しかし警戒心の強い人だと勝手に思い込み相手との距離を必要以上に縮めようとはせず。)

(/こちらこそ絡んでいただきありがとうございます!急に年下がいいって..どうしましたか?笑それすごくあかります.こちらこそ仲良くしてください!

…？其方はアオのこと怒らないのか？化物って言わないのか？汚らわしい鬼の分際と言って石を投げつけないのか？

((相手の鬼が好き、とういう言葉にきょとんと首を傾げ昔小さな子供と遊んでいたところその子の親や村からされたことを思い出すと相手の言葉を問い正すように上記述べ.着せられた上着をぎゅっと再び大事そうに抱き締めると「…あったかい」と頬を緩め微笑み

＞曉

碧くん
ん?あは、体調管理がなってませんよ-
(相手がふらふらとして、寒そうにしているので、片手で支えてあげつつ、見下ろすと、にんまり笑って自分もそうだったのに上記を言い、手を離すとたくさん鯛焼きの入った袋から一つ取り出して「美味しいもの食べるとあったまるよ、」と言ってほかほかと湯気を立てるそれを差し出して

零夜くん
えっ、ああ…、ありがとう
(相手が苦くないのを差し出してくれると、驚いてあせあせして、少し困ったようにするが、へへ、と笑いながら、お礼を言いつつ、控えめに受け取り、落ちないように股に挟みつつ「これ、飲み終わったらデザートに飲むね!」と笑いながら言い、待ち遠しいようで、急いで飲み始め

隼人くん
どうしたんですか-?、あは、隣いいですか?
(るんるん、と鯛焼きを抱えてやってくれば、相手が座っていたので、近寄れば、疲れた、という声が聞こえ、首を傾げつつ、へらりと笑えば、上記を言い

曉くん
へへ、
(嬉気に、撫でを受ければだらしなくほおを緩ませてみるが、目を細めてにんまりすると「あは、ど-いたしまして!」と言い、相手の頭をくしゃくしゃ-っとかき混ぜる用に撫でて満足げにして

尊くん
おっと、
(寒い、と思い体を庇うようにして小さくなりながら早足で歩いていれば、頭を相手にぶつけてしまいドッと鈍い音がして、自分にはあまり衝撃がこなかったので、頭を抑えつつ見上げれば、相手が背が高い事に気がつき、焦ったようにババッと離れると「うわわわわ!ごめんなさい!」と焦った声を出し早口で言って。何と無く、さっきの感覚より、相手が鬼のような気がして、でもすっかりそうは見えないのでう-む、とつい相手を見ながら間抜けな顔をして首を傾げてしまい

(/あは、大丈夫ですよ!絡みますね!よろしくお願いします^^いえ、こちらこそイケメンさんと絡めるなんていやはや、うちの愚女が羨ましいですよ!w茶胡の胡は「出鱈目、胡散臭い」という意味があるんですよ!wちょっとした豆です( ´ ▽ ` )←

…お？其方は茶胡…か？
おぉ！…美味しそ…っ！

((相手の姿と声が見えて聞こえるときょとんと首を傾げ.差し出されたものを見るとぱぁぁとあらか様に表情を明るくするとジッと相手を見つめて垂れそうな涎を我慢して「い、頂いても良いのか…？」と聞くと同時にタイミングよくぐぅぅと自身の腹の音が聞こえてしまいかぁぁと恥ずかしそうに頬を紅に染め

＞茶胡

碧くん
あは、でしょ-?
(美味しそう、と言いながら今にも涎を垂らしそうになっている相手を見て、餌付けをしている気分になりながらにんまりして「いいよ-、一杯あるし、お代わりだって!」と笑いながら答え

>碧
…そんなこと言わないよ。いつだって一番汚いのは人間だから。
(少し間を開ければﾎﾟﾂﾘと口を開き「碧は何もやっていない。それなのに石を投げたのは人間でしょ?」と悲しそうに微笑みながら言えば相手の顔を見て少し嬉しくなり何故か自分がはめていた片方の手袋をはずし相手の手を握れば「お揃い」と明るく笑い相手の手に手袋をはめ。


>ちゃこ
や、やめてって
(相手が嬉しそうにしているのを見てなぜかこちらも嬉しくなり頬を緩ませ微笑む。相手の手が自分に近づいてきたと思えばいきなり頭をｸｼｬｸｼｬと撫でられ一瞬きょとん、とした顔になったが顔がだんだんと赤くなってきて手を軽く払いながら恥ずかしげに上記を言う。)

…っ！く、食う！食う！

((お腹が空いていたのか再び表情をぱぁぁとあらか様に明るくすると相手から差し出されたそれに手を伸ばしパクッと勢い良くかぶりつき.久しぶりに食べた鯛の味は美味しく「…おいひいーっ…」と目をキラキラさせてもぐもぐと嬉しそうに食べ進め)

＞茶胡

…お揃い？アオと其方が同じってこと…？
お揃いか…お揃い…！

(一瞬はめられた手袋に何だと首を傾げるも相手から告げられた言葉に嬉しくなり何度もその言葉を連呼して.にぱっと無邪気に笑うと相手に歩み寄り腕にぎゅっと抱きつくと「…こうしたら曉寒くない？」と頬緩めて微笑み)

＞曉

>碧
そう、僕と同じってこと。
(相手の表情が明るくなれば可愛い鬼だな、などと内心思い。何回も連呼する相手を見ればお揃いがそんなに嬉しいだろうかと考えてみるも自分にはわからないな、と考えるのを諦め。「…寒くないけど..」急に腕に抱きつかれ顔が赤くなっていき「は..恥ずかしい…」とﾎﾞｿﾎﾞｿと言い

曉くん
あは、元気になった?茶胡ちゃんは撫でられて元気になりましたよ
(相手の動きが面白かったのか、ククっと肩を震わせ、笑いつつ、首を傾けて上記を言うと、何故か軽くドヤ顔をしつつ、目を細めて笑い、「元気は大事ですぞ-?、」とゆる-り、と首を傾けてにんまりしていれば、お腹が減り、それと同時に腹がなったので「鯛焼きを奢ってあげるよ、茶胡ちゃんが。」と、気を良くしたのか楽しげに店のある方向に向かって相手の手を引いて歩き始め

碧くん
へへ、甘い餡子が子供舌の茶胡ちゃんにあうのです。あったかいでしょ?
(相手が心底幸せそうにするので嬉しくなり、にま-っとだらしなく笑いながらくねくねして美味だろう美味いだろう、と自慢げになり

…恥ずかしい？曉はアオにこうされるのが嫌、なのか？
曉が嫌ならアオはやっちゃいけない…。

((相手の恥ずかしいという言葉に反応するとするすると名残惜しそうに腕から離れ上記の言葉をしゅんっと項垂れ指先をいじりながら呟き.「…でもこの上着は着てて良いのだな？」とぎゅっと相手からかけて貰った上着を抱き締め

＞曉

…美味しい…っ！アオもこれを美味しいって感じるからアオも茶胡と同じように子供…なのか？

((もぐもぐと口を動かしながら賛賞の声を出しながら相手の言葉を聞き.彼女が言うように美味しいと感じたものは子供舌の相手にぴったりと言うため自身も子供なのかと首を傾げ

＞茶胡

＞暁
え・・・・・好きだけど・・・
（少しくびを傾げながら質問に答えて

＞茶胡
あ、いいですよー
（声を掛けられると顔だけ相手に向けて

>ちゃこ
うん、おかげさまで僕も元気になったよ。
(はは、と笑いながら言えば「元気は大事だね-」とﾍﾗとしてまた笑い。手を急に引っ張られﾊﾞﾗﾝｽを崩してしまうもなんとか体制をたてなおし「ぁ..ありがと」とお礼を述べ。自分の手を引っ張る後ろ姿を見ればやっぱ変わった鬼もいるな、とｸｽｸｽと楽しげに笑い。だんだんお店が近づいてくればそういや僕もあんま食べてないや、と今更お腹が空いていることに気付き)


>碧
い、嫌じゃない..。
けど、こういうの慣れてないから…?
(自分でも何かよくわからなくなってきて最後は疑問系になってしまい。相手がｼｭﾝと落ち込んでいる姿を見れば申し訳なくなり、無言で相手を頭をよしよしと撫で。ぎゅっと抱き締めてる姿を見れば今度何か洋服買ってこようかな、などとも思い「いいよ」と明るく返事を返し)

>隼人
ぇ…ほ、ほんとに?
(相手からの思わぬ発言で動揺を隠しきれず驚いた様子で相手を見つめもう一度確認し

(/こんばんはー!!愚息子、尊本体です。…素敵様と一分一秒でも早く絡まりたいので、す、が…、只今仕事中でしてお返事を返すのが後日になってしまう事を報告しに参りました！これから置きレスが増えてしまうかと思いますが、末長くよろしくお願い致します。)

碧くん
ん-、きっとそうなんだよ-?
(相手が子供なのか、と言うので、自分には相手の見た目が若く見えるので、不思議そうに首をかしげつつ、鯛焼きを一つ取り出して頬張りうまうまと満足げに目を細めて

隼人くん
ん-、お疲れなんですよね!甘いものが効くよ-
(相手がいいというので、遠慮なく座り、もそもそと鯛焼きを頬張っていたが、話しかけたくなり、相手に新しい鯛焼きを差し出し首を傾けて

曉くん
うん、元気は大事!
(相手の元気が戻ってきてくれたことが嬉しくて、へへ-、と笑いながら言い、「あ、そうだ。曉くんはお腹空いてた?」思い出したようにゆっくり歩みを遅めつつ、手を離して、相手の顔を見ると、首を傾けて上記を聞き「茶胡ちゃんはお腹が空きました。あは、空いてなかったら付き合ってもらってもいいかな?」といい、鯛焼き屋が見えてくると、ガマ口のお財布を取り出し、中を覗き込みつつ十分間に合うと思いぱたん、と閉め「意外といろんなのあるんだよ」と言い

＞碧

ちゃんと、笑えるじゃねぇか。…お前って奴は。家何処だ。送る。
(ふわふわと柔らかな感触に名残惜しさを感じながらも手を離し。彼の様子を窺うよう、やや屈んでみるが先程の表情が嘘みたいに今は笑顔が広がっており、其れを目にし内心安堵しつつ此方もつられるよう僅かではあるが、ふっと口角を上げて。彼の口からしっかりと言葉にされたものが、耳へと届く中"陰陽師"というワードに、何処か懐かしさを感じ。昔はわんさかおり、鬼と共に生きていたことは知っている。けれどそんなのごく一部に過ぎない。細っこく非力な人間一人で一体何が出来るというのだ。結果、自分の身は自分で守るしかない。他人に期待し、甘え、依存してしまうことが一番恐ろしいことなのだと、自分はそうやって生きてきた。今目の前にいる純粋無垢な此奴に言ったらどんな反応をするだろうか。そんな詰まらない事に考えを巡らせていると、其れを遮るかのように腕に飛びつかれ僅かに瞳孔開き。離してくれねぇな、こりゃあ…何て呑気に思いながら懐かれてしまったのだろうかと、困ったように反対側の手で頬を掻き、捨て犬を拾ってしまった思いで「分かったから、」と不器用に放ち。取り敢えず、彼を一人で帰らせるわけにはいかず今住んでいる場所まで送ると告げ。)

(/小悪魔は無いです!あり得ません!純白な天使そのもの!! 薄い本、!笑 書き終えましたら是非とも読ませていただきたい!!笑 碧くん本体様のハートを掴めるのは嬉しいですが尊の不器用さは本体から来ています…; そのいつかを楽しみに待っておりますね!笑* 勿論ですよ!これからも宜しくお願い致します。そして、思いを弾ませたばっかりに長くなってしまい申し訳ないです; ではでは、レスが疎かになってしまわぬよう本体はそろそろ引っ込みますね！)


＞暁

？そういう人もいるんだな。…あ、俺は尊。呼び方は何でも良いよ。よろしくな。
(直ぐに発せられた彼の言葉に呆然と立ち尽くしてしまう。というのも、人間は学校へ行くのが当たり前だと思っていた為に、予想外の回答に慌てて言葉を付け足し困ったような笑みを向けて。何となく感じ取る居心地の悪さに、話を振るように自己紹介を簡潔にすれば笑顔崩さず自ら握手を求めようと手を差し伸べて。)

(/いえいえ、此方こそ駄文に亀レス申し訳ないです; 暁くん14歳とかもう…みんなもう可愛くて可愛くて…！身長差と年齢差は美味しくいただきます。笑 では、本体はそろそろ失礼させていただきますねっ！)


＞茶胡ちゃん

って、……大丈夫？怪我してない？
(屋敷までの帰り道、特に何をする訳でも無く只ぼうっと今日の出来事を思い返していると、突然背に衝撃が走り。本来余り気が長い方ではない為、当然怒りに触るが目に映ったのは可愛らしい女の子であった為一気にその感情は沈み。やべ…、と気の抜けた裏の顔を隠すように口元を軽く手で覆い、顔を覗き込むように彼女の事を心配して。)

(/茶胡ちゃん可愛いです。早くも心臓掴まれました。笑 此処は天国です(二回目)。 尊は只の俺様ですので、騙されないで!笑 茶胡ちゃんは出鱈目、胡散臭くなんてないですよ!← しかしそんな意味があったとは…。奥深いですねぇ。それではお邪魔になってしまうといけないので背後は引っ込みますっ！)