主 2014-12-04 19:48:19 |
通報 |
クロア
わかりました。では、クロアと呼ばせてもらいます。
(相手の頼みを受け入れ上記を述べ、「私の手料理ですか。そんなのでよろしいのですか?」と質問してみて
トカク
そうですか。面白いものですか。
(微笑み上記を述べ、目の下に隈ができている相手を見て、「寝てないのですか?」と質問してみて
【学校行くので落ちます。帰ってきたらレス返します】
>ソアク
なるほど、そういう覚え方か。それなら、紙を使う必要はないか……よく頑張ったよ。
(よしよしと頭を撫で、次の教材になりそうな本を漁り始める。)
>ソアク
食べ過ぎは良くないからな、それで大丈夫だ。…寝るならベッドで寝てもらいたいものだが……まぁいいか。
(床で寝る相手に毛布をかけてから、自分の仕事をしに行く。)
ユーフィリア
あ、はい…すみません…(言い訳をしたところで事実は事実なので素直に謝ると酔い止め薬を受け取り「ありがとうございます。」と一言)
ソアク
ただ酔いつぶれただけですから大丈夫ですよ。(冷や汗をかきながらも笑顔で述べ)
トカク
あ、えっと…そうですか…(気まずい空気が更に気まずくなってしまった気がしたためその場でうつむいてしまい)
ヤミカ
ええ、大丈夫ですよ。寧ろ楽しみです。(そんなもので、と言った彼女に対し優しく上記を返すと「えっと、俺の家…すぐそこですので、行きましょう。」と続け)
>ソアク
ぐっすり寝ているね…昨日は寝付けなかったのかもしれないな。生活リズムが乱れなければいいが……
(薬剤室で薬品を調合しながら、あれこれ考え事をする。)
>クロア
素直でよろしい。薬代は気にしなくていいから、ゆっくり休んでいきなさいな。まだ顔色は良くない。
(サラサラと何かを書き留めながらベッドを指差す。)
>ユーフィリア
・・・・・ん?良く寝たなぁ
(目が覚めるとすぐに相手の事を探し始めて)
>クロア
そうか、それならよかった
(大丈夫だという相手の肩をバンバン叩いて笑う)
>ソアク
ん?あぁ、起きたのか。よく寝ていたね、夜は眠れなかったかな?
(急患の処置を終え、片付けをしながら相手の方を見る。)
>ユーフィリア
お前の作るものなら何でもいい
(包丁やら料理で必要な道具を新品にして相手に手渡して)
(/夜までバイト行ってきます)
>ソアク
そうかい?じゃあ材料を見て決めさせてもらうよ。
(冷蔵庫の中身を確認すれば、器具を受け取り調理を始める。)
(/了解です。)
名前 シロ
性別 メス
性格 素直、
容姿 ボサボサの長い白髪に猫耳が頭から生えてる人型と獣型のハーフの魔物、瞳は水色、白いワンピースを着ている。身長1m
能力 身体能力上昇
備考 路地裏で生活している。
(/参加希望です、お願いします)
>シロ様
(/参加オッケーです)
>ユーフィリア
結局何作るんだ?
(テーブルにフォークやナイフや鉄の皿を並べながら相手の様子を伺って)
ユーフィリア
怪しさが体から滲み出てるよ?(じーっと相手の顔を見て、相手がお茶を飲むと頃を見るとお茶をじーっと見て
ヤミカ
ん~……どうだろ?(ぼーっとした顔で相手を見れば曖昧なことばで相手を言い。頬をポリポリかいてはアクビをして
クロア
………?(相手の気まずそうな顔を見ては首を傾げて「どうかした?」と相手の顔をじーっと見ていい
>ソアク
とりあえず和食かな。魚もあったし……煮物も作れそうだ。
(魚を焼きながら、煮物をつくって大根おろしも用意する。)
>シロ
……猫の声?
(食事を作りながら、声のする方を窓から見る。)
>トカク
本当に失礼だね君は……まぁ黒い白衣を着た医者なんてそう見えても仕方ないか。医師免許でも見せれば納得するかい?
(お茶をすすりながら、今度はお茶菓子を引っ張り出して食べ始める。)
トカク
大丈夫ですか?
(眠そうな相手に一応声をかけて
シロ
鳴き声?
(路地裏から、鳴き声がしたので鳴き声がするところまで行ってみて
>シロ
おやおや、捨て猫かな?……可哀想なことをする輩も居るものだね。
(窓からヒョイと飛び出れば、そのまま相手の方まで歩いていく。)
>シロ
おっ、随分と人懐っこい猫だね。温かいミルクでも用意しようか、寒かっただろう?
(しがみつく相手をよしよしと撫でながら、そのまま診療所の奥の生活区画に連れていく。)
>シロ
そう、ミルク。わからないかな?これ、温めると美味しいんだよ。
(牛乳を取り出して鍋で温め、軽く砂糖を溶かしてマグカップに注いで、人肌より少し温かい程度に冷ましてから相手に差し出す。)
>ユーフィリアさん
みゃ?・・・・・・ふにゃお!?
(相手から手渡されたマグカップを首を傾げて受け取ると恐る恐るミルクを舐めてみたが、猫舌なので人肌より少し温かい温度でもびっくりしてマグカップを落としてしまう)
>シロ
これでもまだ熱かったか……じゃあ、もう少しぬるくしておこうね。すまないな、気を利かせてやれなくて。
(落ちたマグカップを拾い上げ、雑巾で牛乳を拭きつつ鍋に残っていたホットミルクを別のカップに入れて冷ましてから差し出す。)
>ユーフィリアさん
にゃう・・・すまない?
(相手に怒られると思っていたが反応が違った為、相手の真似をしてカップを落としたことを謝ってからカップを受け取るとゆっくりとミルクを舐めると「!?・・・ごくごく!!」よっぽど美味しいのか勢いよく飲み始めて)
>シロ
いや、気にしなくていい。猫は猫舌なものだからね、それをよく考えていなかったこちらが悪い。……気に入ったようで良かったよ。
(こぼれた牛乳を片付け、相手の飲みっぷりにクスリと笑いながら、暖房の温度を上げて部屋を暖める。)
>ユーフィリアさん
・・・・・・・みゃあ~?
(ミルクを飲み終わるとマグカップを相手に手渡して周囲を見渡しながら自分はどうしたら良いのか分からず相手に抱きついてじっと見つめたまま動こうとはせずにいて)
>シロ
猫のお嬢さん、だいぶ冷えているだろうからゆっくり暖まるといい。お母さんとかはいるのかな?
(抱きつかれた状態でよしよしと頭を撫でてやれば、迷子の子の面倒を見るように接する。)
>ユーフィリア
お前、本当に手際が良いよなぁ~変な男に引っかかるなよ?
(相手の調理する姿を見ながら変な虫が付かないように心配して)
(/返事遅れてすみません!!)
ヤミカ
ここです。あがってください。(大きくも小さくもないごく普通の家に付くと解錠をし、ドアを開けると相手を先に入れよとし)
ユーフィリア
はい…(そう言うとベットで再び横たわり「そういえば名前、言ってませんでしたね。俺はクロアです。」と名乗りだし)
ソアク
ありがとうございます、ははは…(この人怖いけど、いい人、だよね…、と心でつぶやきながら返事をすると「そういえば名前、俺はクロアです。」と名乗り)
トカク
へ?あ、あぁ、なんでも…(どうかした?と言われビクッとしてしまい)
(/遅れてごめんなさい)
シロ
怪我しているのですか?
(持っていたカバンの中から、絆創膏とか色々取り出して相手の傷の手当てを初めて
クロア
ありがとうございます
(先に入れようとしてくれた相手に微笑み上記を述べ、「失礼します」と言ってから中に入って
シロ
可愛いですね。
(頬ずりをしてきた相手を撫でて微笑み上記を述べ、「私の家でいいのなら連れていけますが、どうしますか?」と質問して」
>ヤミカさん
・・・・・・・・・。
(しばらく考えた後無言で首を振ってから「けいやくちゃ?をしゃがします」とカタコトだけどはっきりと答えて)
シロ
契約ですか。無理ですよ、私とは。
(悲しそうに微笑んで上記を述べ、「私は魔物ですから」と言って
クロア
いえ、そんなことありませんよ。
(微笑んで相手の所に行き上記を述べ、「私、シンプルなのが好きですから」と言って
ヤミカ
そうですか、なら良かっです。(そう聞くと自然の笑がこぼれ、上記を述べると「キッチンはこちらです、何を作るのかはヤミカに任せます。」と続け)
シロ
私の主と契約してみたらどうでしょう
(落ち込んだ相手を見て相手の頭を撫でて微笑み上記を述べて
クロア
えっと、クロアは何が食べたいですか?
(相手についていきながら、困った顔をして上記を述べ「一応なんでも作れますよ」と述べて
ヤミカ
うーん、そこにある材料で作れればなんでもいいですよ。(特にこれと言って食べたいものがなく、ヤミカの料理ならなんでもいい気がしたのでそう答え)
>ヤミカさん
・・・・いじめる?
(人間に石を投げられたり棒で叩かれたりしたことがあるのでブルブルと震えながら相手に抱きついて質問して)
クロア
わかりました
(相手のほうを向いて微笑み、上記を述べ「何作ろうかな」と言って
シロ
いじめませんよ
(震えている相手を撫でながら、優しく上記を述べ
トピック検索 |