K 2014-12-02 18:55:59 |
通報 |
遅くなって申し訳ありません…!素敵トピなので是非一人の候補者として立候補させて頂きます!!!←
名前 / 白鳥 雪菜 - しらとり ゆきな
年齢 / 17
性別 / 女
容姿 / 艶のある黒髮で長さは顎先位までのボブ。前髪は眉毛より3㎝下。色白で細身。ぱっちりとした目をした少し垂れ目の二重。整った顔立ちで可愛い系統。身長は154㎝。制服は制定通り着こなし、白色のカーディガン着用。リボンは赤色。
性格 / 幼い頃から病弱。老若男女問わず誰にでも優しくて穏やか。素直で人見知りな部分も。小学校・中学校と義務教育だかこそ通っていたものの、高校に上がる時は身体の事を心配され入学を反対。しかし、高校に行きたいと懇願すればやっとの事で承諾もらい。高校1年生の頃は病弱な為しょっちゅう保健室に通っていて、事実上は”保健室登校”。2年生になっても、未だに保健室通い。成績は優秀だが、体育の時はいつも校舎の階段の処に座って見学の日々。健康な身体に憧れを持ち。手先はかなり器用で歌を歌うのか好き。恋愛経験は0。好きになったら一途。
備考 / 一人称『私』。1年の中旬頃に毎日保健室通いしてる内に保健カードを見た誰かが、苗字と名前の頭文字の”白”と”雪”を取り”白雪姫”と仇名付けられ、やがて【保健室には白雪姫がいる__】という噂が校内中に広まる。
ロルテ /
__あ……。
( いつものように保健室で眠っていると、何処からとも無く聴こえてくる綺麗なバイオリンの音に目を覚まし。聴いたこともない程綺麗な音に魅力されては自然と足がベッドから降りていて、上履き履くのさえも忘れて音のなる方へと足が進み。音が響く処にたどり着けば其処は”音楽室”で。少し開いている扉の隙間を覗くと其処にはバイオリンを弾いている貴方が居て。貴方の背中に夕日が差していて、綺麗な音色を奏でさせるバイオリン弾いている姿は王子様のように美しく思わず見惚れてしまい。暫くすると己の姿がバレてしまい上記をポツリと呟き。明らかに機嫌を損なっている相手を見ると頰赤く染めればおどおどとし。 )
…ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃないんです…っ。
トピック検索 |