スキキライ恋愛＿(bml)

名前/桐生 大和/ｷﾘｭｳ ﾔﾏﾄ
年齢/21歳
ｷｬﾗ/俺様で意地っ張りの口悪いちょっと残念奴

性格/口が悪く少々自己中な部分もあり、基本的意味もなく偉そうな俺様。そのせいか現実で友達と呼べる人は片手で数えられる程度。プライドが高く人よりも自分が劣っている事を認めきれずついつい意地を張ってしまったりと意地っ張り。黙っていれば普通にモテそうだが性格のせいで同性さえもあまり近づいてこない残念な奴。

容姿/肩より5㎝ほど上まで伸ばしている茶髪。つり目気味の目で瞳はぱっとみれば黒だが、よくみると茶色。私服はきっちりしたものではなく緩い物を好んで着ている。室内ではジャージ等ラフな格好が多い。決して目が悪いわけではないが伊達眼鏡をよく持ち歩いている。身長176㎝。

備考/アパートの二階に一人暮らし中の大学生。弟が一人おりよく話し相手になってもらっている。苦い物を好んでそうだが、顔に似合わず甘い物のほうが好き。


ﾛﾙﾃ/
___は、...ああぁぁぁ!お前、何してんだ馬鹿ｯ!
(休日、唯一こんな己の性格とでも普通に相手をしてくれる弟を家に呼んで二人でゲームをしていたが、飲み物を取りにキッチンへ向かってｺｯﾌﾟ両手に戻ってこればゲーム機にかかった謎の液体とティッシュ片手に焦っている様子の弟の姿があり。状況を理解するのに充分間をとった後近所迷惑になるほどの大声あげればｺｯﾌﾟを近くのテーブルに置いてゲーム機をタオルで拭きだし、たった短時間で何があったのかと疑問は浮かぶもダメになったのか電源の入らないゲーム機に失望し。「お前これどうしてくれんだよ..!...って、逃げたなあのヤロー...」わなわなと肩を震わせて後ろを振り返るが既に逃走済みだったらしくそこには誰もおらず。脱力したように床に座り呆然とすれば、幸い無事だったオンラインゲームを見詰めるが不意にインターホンが鳴り無気力なまま「はい?」と扉を開けて目の前の人を見て)


(>7の者です。質問にお答えいただき有難うございます!こんな感じで大丈夫でしょうか?不備等あれば御指摘お願いします。)