スキキライ恋愛＿(bml)

(/じゃあ、そうする!でも、拗ねたら敬語になるかも.....。というのは嘘で((
きもいきもい!!景君はかっこかわいい!きもい要素が見付からない..!)


何で俺が。..お前、必要以上にからかってくんなよ。
(オンラインゲームで結構長い付き合いがあるためか相手の頑固さは分かっており、特に引っ越せなどの言葉は言わず一応近所ということもありこれから何かしら関わるかもしれないともう既にからかわれた感満載だが軽く注意のような事を命令口調で告げ。もっと突っかかってくるかと思ったが案外すんなりと返答され、前から本心の分かりにくかったがやはり実際は本物の方が一番何を考えているか分からないと「お前本当気味悪い。」なんて方腕さすりながら己から離れて座る相手を見て。次がれた言葉には確かに一瞬は勘違いしたが、流石に惚けられるとバカにされたと感じたのか自然な表情で笑う相手に「知ってるわバカ!..お前なんかハゲてしまえば良い」と相手睨みながら強がって前記述べつつ、相手の絶対モテるであろう程格好良い容姿に対しての願望口に出し。)

(/敬語になったら大和くん諸共お仕置きですからね^^←
何を言うか!!大和くんのがカッコ可愛いじゃん､景は愛情表現歪みまくって人として危ない気が..､)


からかってる?俺が?
(何もなかったフリを続けて言うとないないと顔の前で手を左右に振って見せ｡騙されたり気付かなかったりするようなそこまで馬鹿な相手じゃないかと少し感心をし､まぁ前から思っていたがズバッと言う言葉はたまに心に刺さるが変に気取ってないと言うか本能に忠実と言うか分からないが兎に角､己に無いモノを持ってて羨ましく感じ｡次の返事にやはり素直に言われると少々ダメージを受けては胸が痛くなり｢酷いな…｡｣なんてボソりと呟いてからダメージを受けてるなんて知られたくなくて隠すように顔を逸らし｡この後ゲームする予定だったけど思わぬ自体でやりづらくなったなと考えると睨み付けてくる視線と暴言に対して｢良く怒鳴ったりする人ほどハゲやすいんだってよ｡気をつけた方がいいね｡｣と心配してる様に見せかけて意地悪く優しく述べ､何か少し疲れたな…と立ち上がり不意に目に入った相手のベッドを見て勝手に移動してはバフっと転がって｡案外このベッド寝心地良いな…なんてやってると)

(あ、遠慮しますヾ(･ω･`;)ﾉ←
大和がかっこかわいい?お世辞が上手いねえ((/じゃあ、大和がその愛情を受け止めてあげましょう!)


お前まだそれ続けるか。いつも俺の事からかってんだろ。
(普段ゲーム内でよくからかってくるくせに今更惚けてどうするんだとばかりに息を吐けば、子供かというように相手見て。そういえばと部屋見回してある一点を見れば先程まで忘れていたが弟に壊されたゲーム機に再び気分がブルーになってしまい、使えなくなってしまったものはしょうがないと分かっているものの愛用していたものとなればショックは大きく。拾い上げて近くの棚に丁寧に保管すれば、何かを呟き顔そらした相手に気付き緩く首傾げながら近寄り「何、お前もしかして....今ので傷付いたのか?」とまさかとは思うが内心そうだったらいつもの仕返しが出来るとﾜｸﾜｸしており。心配しているようにも聞こえるが言い返されたことにあまり気分は良くないのか眉間に皺寄せ「誰のせいだ。怒らせなきゃ怒鳴んねえんだよ、気づけ阿呆。」と口悪く言葉述べ。不意に立ち上がったと思えば勝手にベッドに寝転がり出した相手に「何勝手に使ってんだよ!用ないなら帰れっての」と立ち上がって近づき、相手の腕を掴み引っ張りながら抗議して。)

(/遠慮されたΣ(ﾟдﾟlll)遠慮なんて良いのに…
いや､お世辞上手いのは大和くんの本体様でしょう(
あらま大和くん優しい…/きゅんてしちゃう)


..あ､バレてたんだ｡
(あたかもバレてないと思ってましたよｰと態とらしく述べ､なんだよやっぱつまんない奴だったかとガッカリし｡ベッドで様子を見ていると何やら片付けてるようだが今ひとつ表情がパッとしていないので何かあったのか?と気になりつつも聞いてまた地雷でも踏んだら嫌だなと敢えて聞かずそっとしておく事に決め｡首を傾げて近づく相手にドキッとしては慌てて枕で顔をガードし枕越しに｢傷つくわけないだろ｡｣と述べ､弄るのは好きだが弄られるのは苦手なので気付かないでくれと密かに願いながらガミガミ言いっては己をベッドから降ろそうと掴まれた腕に驚き｢ひぃ…､｣と目を見開いて少々情けない声を出して｡普段己から触れることがあっても他人から触れられる事が無かったので戸惑い､勢い良く相手の手を払っては触られた場所を気にしてさすると触るんじゃあないよと言った目で睨み付け｡先程持ってた枕を相手に投げてから素早く布団の中へ潜り程よい暖かさに速くなる鼓動と動揺を落ちつけようとして)

(え?そうですか?じゃあ、お願いします?( ˘•ω•˘ )
いやいや、自分お世辞が下手なもので..((
優しくなるのは好きな子の前だけでs← )


バレるわ。逆にバレてない方がおかしいだろ、そこまで鈍くねえよ。
(態とらしさのある言葉に飽きれたような口調で返せば、気づかないほど鈍感ではないと少々強調しつつ述べ。近づいてみれば枕で顔をガードしだした相手、明らかに様子が違うと悟れば「へえ、案外メンタル弱いんだな?ただ余裕ぶってる生簀かねえ奴だと思ってたわ。...可愛くていいんじゃねえの」なんて早速普段の仕返しにとおちょくる様に笑み浮かべて、形勢逆転したかのような偉ぶった態度で。だが腕掴んですぐ聞こえた情けない声に「は?」と間抜けな声漏らし。気のせいかと相手みるも勢い良く振り払われる手と己が掴んでいた場所をさする行為に気に入らなかったのか眉顰め。投げられた枕を片手でガードして下に落とせば「お前な、....。もういい。俺が嫌なら部屋戻れよ、わざわざ無理して俺といる意味ないだろ」と怒る気さえも起こらず結局相手も己の事を避ける人の一人だったということかと折角己でも相手をしてくれる良いパートナーだったが、結局のところ本物を見て嫌になったのだろうと慣れてはいるが相手に嫌われるのは結構堪える様でパッと背向けて頭でも冷やそうかと相手から離れ。)

(/ふふふ､許可貰えたんで敬語使った時はお仕置きさせて貰いますね(^ω^)!、
本当にそうだったら凄い嬉しいな((
じゃあ優しくしてもらえるように努力する!!)


……違っ､別に無理しては…､ない｡
(己が気にしている部分を早速攻めてきた相手に返す言葉も無く､強気で言い返そうとも考えたが恥ずかしさと己の弱さに言ってもまた同じ事が起きるかもなんて深読みをして泥沼にハマりかけつつ結局は何もしなくて｡情けない声が出てしまったので更に相手は己へ幻滅したであろうと悩み苦しみ布団の中から顔を上げられず直面した事のないこの状況どうすればいいのだ｡と経験もした事が無い中で必死に考えると最後に言われた言葉でやっと動き出し布団から出てベッドを降りて立つと申し訳なさそうな顔で上記を口に出し､今己が言わなければ何処か遠くへ相手が行くような気がして己でもなんでこんな行動に出たかは分からないけどもゲームの中でも信頼してるパートナーだしこんなに面白いと笑った相手は他に居ないなと脳裏に浮かんだ思い出をかみしめ｡相手から目を逸らしたまま｢あんたが俺の事嫌なら出てってやるよ｡｣とあくまでも上から目線で述べて､嫌われたくないし出てけと言われればそのまま何も無かったかの様に振舞って今まで通りパートナーだけでもいいからやれたらなと思いながらソワソワと相手の返事を待ち)

(あ、はい。お手柔らかにお願いします((
本当だよ!嘘つかない!
努力?しなくても結構景君好きだから大丈夫!)


...悪い。少し強く当たりすぎた
(元は自分の性格がいけないのにも関わらず少々突き放すような言い方をしてしまった事に頭がしがしと掻き。とにかく謝った方が良いのだろうと心落ち着かせながら考えるが不意にベッドから降りて申し訳なさそうに言葉を述べる相手に振り返り、一歩近づいて気まずげに相手見れば普段謝罪など滅多にしないためか小声で上記述べ。無理してるわけではないと聞けただけでだいぶマシになったのか徐々に気分が晴れていけばいつものような上から目線で言われた言葉に「誰も嫌なんて言ってないだろ。いつからそんな小心者になったんだよ、お前は。」と逸している目を合わせようとするが身長のせいで合わせれず、相手の後頭部に手回して強引にも頭を少し下げれば半ば無理矢理視線合わせ。少ししんみりしてしまった雰囲気を戻すような挑発的な口調で告げつつ口角上げて見せ。)

(/お手柔らかに出来ないかもなんで危険だったら逃げて((
むふふ､その言葉嬉しいな(*´∀`*)
結構じゃあ満足しない､ガッツリ好きになってもらいたいから頑張る!←)


…いや､こっちこそ｡
(小声ではあるが相手から言われた言葉に普通に驚き普段の会話ではあｰだこｰだなんて己に対して文句を言うので珍しい言葉を聞いたなとラッキｰな気持ちになって｡己もからかい過ぎたと上記を述べると近くでなにかしてるなと目線を合わせようとしてる相手を面白く見てれば頭を下げさせるなんて予想も発想もなくて数回瞬きをしてからしっかりと相手の目を見｡挑発してくるのを聞けば案外優しい?奴なのかとこの重い空気をどうにかしてくれようとしてるのかなと己の中で思いいつもの調子で｢小心者はあんただろ､チビ｡｣と目線を合わせてるものの相手の方が小さいと手で頭の位置を測る様にしておちょくり｡その後近い距離が慣れないので何をしたら良いのか分からず“ありがとう”の意味も込めて相手の頭をワシャっと撫で少し照れ臭いと言う表情をして)

(大和君は危険でも立ち向かうような子だよ?←
本当?だったらいいな(*n´ω`n*)
頑張って!((/大和も頑張らないと!)


ふん、悪いと思うならからかうなっての
(驚く相手に照れ隠しからか咳払いするも相手からこっちこそ何て言葉聞けば、気づかれないよう小さく吹き出し。普段の態度で鼻鳴らせばいつもの憎まれ口叩き。手を伸ばすからか視線を合わせるだけでこんなに大変だとは思わなかったと相手がまた逸らさない様後頭部押さえたままでいるが、手が疲れるのも時間の問題で。少しくらい縮んでくれないかなんて内心悪意込めて一瞬後頭部強く下へと押せば、わざわざ手で頭の位置を測る相手に「お前、今何つった?...チビ?お前がでかいだけだろ阿呆!俺は平均なんだよ」と若干苛立った様に相手の身長睨みつつ、不意にきた頭への感覚に数度瞬きし。友人の少ない己がそんなことしてもらったのは小さい頃以来で相手につられて照れ臭そうにすれば「ｯバーカ、子供扱いすんな。」と自分から視線合わせたにも関わらず相手から離れて室内へ視線彷徨わせて。)

(/頼もしいと言うか強そう…､
本当だよ!!大和くんの本体様も優しいし凄い話しやすい(人´∀｀)
うん!ゆっくりかもだけど振り向かせたいな…と｡大和くん頑張らなくても格好いいから一目惚れしちゃう((　、)


からかいたくなる程単純なのは誰だよ｡
(相手の言葉に反応して負けじと意地悪く言うと強く後頭部を押されて態とかなんて思い､相手がその気ならと己も気合を入れて｡身長を睨みながら苛立つ姿見つつ先程よりワシャワシャｰと頭を撫で回し｢おｰ､平均的で凄いですねｰ｡｣なんて普段使わない様な口調に巫山戯た言い方でからかい､まるで子犬を可愛がる様に扱って｡照れ臭さを忘れてもうひたすら遊んでやろうと離れてく相手を追いかけ近づき｢子供扱いなんてしないよ｡子犬扱いだよ｡ププッ…｣と盛大に笑いを堪え述べるが堪えきれず少し笑って｡相手が嫌がる様な行動は何かなと考えながら相手の頬を触ったり耳を触ったりとやたらスキンシップをし｡スキンシップは己にとったらだいぶ打ち解けた証だが半分は楽しんでいて)

(いやいや、ただ生意気でプライドが高いだけだから((
そう言ってもらえると嬉しい!主さんも素敵で話しやすいよ(´,,•ω•,,`)
大抵構ってくれれば懐くと思う((←/そんな一目惚れされるような凄い奴じゃないよ!!)


は?たん、単純とか俺に合わねえような気色悪いこと言うな。ありえねえ..。
(己に一番似合いそうにない単純などという言葉にゾッとしたとでも言うように両腕さすれば、鳥肌立ったと引き攣った表情で相手に訴えて。縮まればいいのにと悪意を込めてやった行為に感ずかれたのか先程よりもワシャワシャと撫で回され、巫山戯た口調でからかわれた事に意地になってしまい手から逃げるように頭避ければ「お前うざい。縮むかもしんねえから撫でんな!」と頭押さえながら相手睨んで見せ。折角離れたものの何故か追いかけてくる相手、堪えきれずに笑っている様子に頭スパンと叩けば「いい加減怒るぞ駄犬。」と口端ヒクつかせながら述べ。いきなりスキンシップが激しくなった相手に頭でも可笑しくなったのかと押され気味に一歩下がれば「お前、触ん...ッ!.....叩くぞぼけ!」と相手が耳に触れた瞬間変な感覚に吃驚して相手の手を掴み、片手で耳を覆いつつ身体をわなわな震わせながら眉寄せて。)

(/そこもまた萌えポイント!!、
そんなん言われると照れちゃう((/きも←
よｰしいっぱい構うぞｰ♬*゜
いやいや､もうｷｭﾝｷｭﾝさせれっぱなしだよ!)


縮んだらそれはそれで良いじゃん｡あんたらしいし｡
(相手の行動と表情に先程は心を痛めたがもう傷付く事を恐れなくなったので全くではないが気にしておらず言っておきながら行動もまた単純だし分かり易い反応についつい面白くて｡縮むから嫌だと避ける事になんでそんなに嫌かな?と疑問に持ち､己は高いから低い人の気持ちは分からないと上記の様に返答し｡うざいと言われても怯む事無く構おうとすると頭を叩かれ｢イッタ…､何すんだよ｡駄犬はあんただろ｡｣と突然の事で切れ気味に言い､駄犬と言われてカチンときて叩かれた後に叩くぞと言われてももう既にやられたしと呆れ顔見せては耳に触れた瞬間乱れる行動にニヤリと口角を上げて｡耳を隠すと言うことは苦手なんだ…と､弱点を発見し叩いたお返しとばかりに掴まれていない空いてる手で耳をソッと触って｢あんた耳弱いんだ､ほれほれ｡｣と耳元で囁き意地悪く嫌がる姿を観察しすると)

(ええ!?何故!?
もっと照れなさ-い((
よし、構ってもらうぞ-( *｀ω´)←
ｷｭﾝｷｭﾝ?またまた-ご冗談を..!)


俺らしいって何だよ。良くねえし、お前が俺よりチビになればいいんだよ
(あ-ゾワゾワした、と腕をさするのを止めて相手見れば縮んだらそれはそれで良いなどと言われ、己が目指すのはあくまで相手を見下ろせるくらいまで伸びることで縮むことではなく。相手の頭に手乗せて思いっきり下へと押せば上記述べて。「俺のどこが駄犬だ、バカ。何でいきなりこんな構ってくんのお前、精神科行くか?」腕組んでふんぞり返れば構われること自体は友人の少ない己からして嫌ではなく寧ろ嬉しいが、相手の性格からして何か裏でもあるのではと疑っており。ニヤリと口角を上げる相手に弱点だとバレたくはなく伸びてくる手を避けようとするが掴まってしまい、過剰に反応しないよう唇固く結んで。耳元から聞こえる相手の声とかかる息に目細めれば「や、めろｯ!...弱点、じゃねえ...し!」と相手の顔押しながら顔に集まる熱を感じ、顔が赤いかも知れないと顔伏せればいつの間にか早まっている鼓動を落ち着けるように小さく息を吐き。)

(/だって生意気くらいじゃないと構っててもからかいがいが無いなって(
もう照れなｰい!!、/弄りまくっちゃおｰっと^^←
冗談言わな言ってば!!本音だよ、)


そのままの意味だけど?嫌だね｡あんたよりチビになるのだけは御免｡
(思い切り頭を下げられいつも見下す方なので少々屈辱的な思いをすると反論する様に上記を述べる｡伸びてるから良かったものの相手が言っていた様に縮んだらどうすんだと心配して手を頭から退かそうとしふんぞり返ってる相手に｢いつも一直線しか見えない駄犬だろ｡普通に接してるだけだが精神科行くならあんたが行くことを勧めるよ｡｣とゲームの中でもリアルの世界でも単純でいつも一つの事しか出来ないんだから己より自分が行けばいいじゃんと言い返して｡耳を触ろうとするのに抵抗があるのか避けようとするのは間違いなく嫌がってる証拠だなと推測し顔を押しながら拒むので一旦離れ､懲りずに後ろから抱きつく感じで上から少しだけ体重を掛けて動きを少なくさせようと試み相手が落ち着いてる間に｢これなら動きにくいだろ｡どっちの耳触ろうかなｰ｡｣なんて言いつつ反応見て)

(そ、そうきたかｯ....!
え-なんで((/あんまりしたら拗ねちゃうけどいいの?←
くっ、じゃあ信じる!)


分かんねえよ。は?縮んで俺に見下ろされてろ。
(手を頭からのかそうとする相手に絶対離してやらないとばかりにグッと力入れれば、己より少し下にある頭に満足げな表情浮かべ。一直線しか見えない駄犬と聞けばよく意味が分からなかったのか「なんだよそれ?行かねえよ、正常だ。」と問いかけながら何故己が精神科何かにいかないといけないんだと拒否し。離れる相手に自分から拒んでおいてなんだが少々名残惜しくなり、だが男相手、しかも相手のような合いそうにもない性格の人に対してこんな事を感じるなんてありえないとブルっと肩震わせ。一人そんな事を考えている間に懲りずに後ろから体重かけて抱きついてきた相手に微かに目見開き顔だけそちらを向けばちょっとした重みに耐えつつ「やめろって言ってんだろ、お前には耳がないのか。退け」と手を頑張って相手の頬に伸ばしギュッと抓り。)

(/ふっふっふ(*^p^*)
拗ねたら可愛くて更にいっぱい構いたくなるからいいよ!!、寧ろ拗ねてくれても((
良かった…信じてもらえた!/嬉しい、)


俺は下から見るより上から見る派なんだ｡
(相手が何度も頭を抑えて来るのでそろそろ首が痛いのと誰が下から見上げるかと言った風に上記を述べ満足そうにしてる所申し訳ないがガバッと力込めて相手の手ごと頭を起こして｡駄犬って言葉に食いついてくる辺りでもう自分が言われて嫌なだけで一直線じゃんかと内心思いながら｢いっつも一つの事ばっかしか見えてないだろ､だから駄犬なんだよ｡んじゃあ脳神経外科でも行くか?｣と分りやすく説明した後に精神科より脳の方を疑った方が良いのでは?と馬鹿にして｡さっきからずっと嫌だ嫌だと抵抗する姿､表情を見て何故か悪戯する事を辞めたくと言うかからかってたいと言う不思議な気持ちにさせられていて､こっち見てきたなｰと思ったら頬を抓られ｢顔はやめろ!傷付いたらどうしてくれんだ｡｣と己がやってる事は棚に上げて案外気にしている顔に何すんだよと｡退けと言われたにも関わらずやられたのに退来たくないと相手がやるならば己も容赦なく耳を触り左の人差し指で左を周りを撫でその後耳の入口辺りをこちょこちょと攻撃し)

(上げます)

(遅くなってすみません!;/昨日みたいに来れる日と今日みたいな日の波が激しいもので...。
主さんがいじめてきます｡ﾟ(つД｀)ﾟ｡←
なんと..!いいの!?じゃあ、拗ねちゃうよ?面倒かもしんないよ?((
うんうん、だから主さんも信じてね?)


..ｯて、いきなり上がんな!
(相手の言葉に知るかとでも言うようにツンと横向くが、不意に上がる相手の頭に腕がつりそうになり。バッと手を引けば地味な痛みに眉寄せつつ相手に睨み効かせ。わざわざ分かりやすく説明してくる相手に馬鹿にされてはこのままでいるわけにはいかず「それは俺にとって長所だバカ。お前が行け、俺には必要ねえ」とふん、と鼻を鳴らして言い返し。スルーすればいいものをついつい意地になって言い返してしまうのは悪い癖だと自覚しながらも止められずにいて。今までのどの時よりもしつこくなっている相手に何故こんなに触ってくるのかと疑問感じつつ、今までは話しかした事なかったが実際の相手はこういう奴だったのかと納得し。誰でもギャップはあるのだろうと理解するもこれとそれとは話が別で「は、お前ナルシかよ。残念だなその男前な顔は崩すと決めた。」と抓っていた手を相手の鼻に移動させ摘まみ。だが左耳に感じたぞわりとした感覚に身体跳ねれば「------ｯ!...お前、...ほんｯとう、いい加減に...、しろよ!」とぶるぶると気持ちの悪い感覚に肩上げ、怒ったような困ったような真っ赤な顔で相手睨みながら力の入らなくなった手で耳を触っている相手の手を掴んで顔を引いて。)

(/あ､大丈夫ですよ?だいぶ下がってたのでもしかしたら隠れて見えないかもしれないと思って…、
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞいじめてないよｰ!
良いよ､どんとこいｯ!!面倒大好きなんで(
おう､嘘でも信じるぜ!!←)


そろそろ首痛いし｡あんたに付き合うのもなｰって｡
(己が起き上がった事で睨まれてしまうと本当と嘘を織り交ぜながら述べ何故かツンとされても悪い気はせず｡あｰあ､また眉間に皺寄せて怖い怖いなんて思ってないが思ってますよｰ的な顔をし長所だと言われると｢長所は短所とも言うんだけど…まぁいいっか｡｣なんて理屈っぽい事は今話したくないし言ってもまた突っかかって来るか己がいじめられそうだからと諦めて｡相手の弱い所や悪い癖は分かったから次は良い所も探したいなとぼｰっとしてれば“ナルシシスト”なんて言われ､己は違うと思っているが外では皆が優しくしてくれるので顔は気にしてるだけだと言いたくなったけどナルシシストに入るのか?と悩みその事は言わずに｡突然襲った鼻への痛みに片目を瞑り痛そうな顔をすると｢自分が持ってないからって僻むな｡そんなに羨ましいか｡｣と己の男前さに勝てないからと抵抗するとはいい度胸だと肩震わせる相手にいい気味と思い｡顔を引いて逃げようとしてるのは分かるが手に力が入っていないので簡単に振り払っては耳にやっていた手を止めて｡背後から己の両手で相手の両手首を掴みもうさせないぞと封じて)

(あ、そうなんですか。有難うございます!
本当に?(´･ω；｀)
じゃあ、遠慮なく((
嘘は言わない!あ、でも、嘘に騙されちゃダメだよ?← )


あ-そうかよ。ますますお前を縮ませたくなった
(子供の遊びに付き合ったかのような言い方に目細めれば、引き攣った笑みを浮かべつつ相手の胸元掴み引き寄せ。目線を合わせながら上記告げ、相手の理屈には付き合う気はないのか諦めた相手にやっと言い合いが終わったかと小さく息吐き出し。見た目だけ見れば相当人を引き寄せれるような容姿をしているが、所詮それは外見だけの話で己の様に相手の素を知っている人にとっては何が良いのか分からず羨ましいかと言われても何と返せばいいのかわからず「ぜんｯぜんうらやましくなんかねえよ!」と自意識過剰な所があるのではと片眉上げながら前記述べ。振り払われる手に力があれば払われることはないのにとイライラし、耳に触れていた手の動きが止まり終わったのかと安堵したのも束の間。不意に背後から両手首を掴まれれば「はｯ、何してんだお前?早く離せ。」と抵抗するように手を振り、何とか離してもらおうとして。)