あと手元にあるのは『ジーン・ワルツ』、この本は女性の視点で読めるのが魅力だろうね。 反面、作品内の清川先生や一部の男性以外の男はちょっと情けなく書かれてるけど。 まだまだ知らないことはあるもの。 『ブラックペアン1988』は昭和から平成になるまでの間の時代の変遷を感じる 渡海先生はほんと彼はどこにいったんだろうな・・・・・・。