ちょっと寄ってく？(3L/無登録制)

ｰ提供ｰ

*甘ブリ/*幕末Rock/*残響のテロル
*サイコパス1､2/*名探偵コナン/
*月間少女野崎くん/BLEACH
*NARUTO/*結界師/*H×H　　等々…

まだまだありますが有名はこんな感じですかね？
言ってくだされば知ってるかもしれないキャラとかも居るかと｡
マイナーなのもありますが｢*｣これが付いてるのは基本全キャラ出来るかと…

来てくれる方はオリジナルでもOKですがその時は軽い説明などあると嬉しい｡
それと指名キャラと設定などもあったら良いな…｡

まぁ､設定はこれくらいにして楽しみましょうかね｡
不束者ですがそれでも良ければ寄ってって下さいな。

沖田)ねぇ､土方さん…最近僕､銀○の沖田くんに間違えられっ放しで嫌なんだけどどうしたら良いですかｰ？(困り顔/はぁ…

土方)そ､それは…仕方が無いんじゃないか？(おろおろ､/


(/幕末Rockの沖田さんと土方さんの練習｡もっと似せたいな…)

（/お散歩ついでに寄らせてもらいｍ･･･←　ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
初っ端からフザけ過ぎですみません！参加希望のTokumeiです！←!
んと、ナルトのデイダラさんをご指名させて頂いて、こちらは僭越ながらオリキャラをさせてもらおうかと･･･
設定としては暁設定で、ウダウダと過ごす時間･･･と
こんなんで大丈夫でしょうか？
主様の許可が下りましたら此方の設定を書きます！）

オイラ非似でも良いなら良いらしいんだ…うん｡
(登場すると眠そうに答え/ふぁ…


(/参加希望ありがとうございます!
あまりやらないキャラなんで本当キャラ崩壊したらすいません;;)

別に似非でも見た目が髷ならそれでいーんですよ
（ドカッと偉そうにソファへ座り

名前/ペチカ
性別/不明
年齢/18.9辺り
性格/たぶん適当。深く考えることが嫌い。一人称が安定しない
容姿/肩までの藤色の髪。寝癖があるけど気にしない。瞳は一重緑。暁のコート。

（/いえいえ、むしろキャラ崩壊のほうが･･･ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
設定はこのようなかんじでよろしいでしょうか？）

そうか｡ならオイラは良いんだ…うん｡
(相手の隣に座り何か面白い事ないかなｰとキョロキョロし


(/おｰ設定さんきゅｰです!把握しました｡
キャラ崩壊のがとか優しい事嬉しいです←
なんせデイダラさんやんちゃだからね…/言い訳すな(( 、)

そうですねィ･･･残念ながら自分は面白いネタなど持ってませんぜ
（相手の思考を読み取れば、自分はナイヨと両手をヒラヒラさせ

（/把握ありがとうござーいます！
んいやいや、私ってばギャグ方向につっぱしる傾向があるので･･･（ﾎﾎ

そｰなの？つまんないな｡そういえば旦那､オイラ旦那の事良く知らないんだ…うん｡(読み取られると今度は相手に興味津々でペタペタ触り


(/自分もネタばかりだったりギャグに走ったりするんで気持ち分かります!、
ギャグ楽しいですよねｰ/にこにこ)

ったく、自分勝手なんだから･･･。お、そうだそんじゃ哲学的な面白い話をしてあげようか
（ため息をつくも勝手にしろや、と触らせ続け。少し考えた後とある話を思い出したのか人差し指を立てて

（/ですよねーシリアスよりギャグ！ギャルよりシリアル！←
いやぁ、ギャグは笑いが止まりませんよー）

おｰ!!旦那の話し面白そｰだ…うん!(話に食いつくと楽しそうに答え､立てられた指にも食いつきそうになって


(/ぷぷッ､ギャルよりシリアルに笑っちゃったw
お仲間が居て良かった!最近ギャグ推奨だと人来ないですからね…楽しいのに｡
そそ､笑い止まらない!!次が楽しみになるんですよね←)

ま、哲学ってよりは生物の不思議なんだけどね
（自分の人差し指に危機感を覚えたのかとりあえず相手のほっぺに突きつけ「例えばー、プラナリアって知ってるかい？」と問いかけ

（/えぇ、自分でも笑いましたよ！（ﾄﾞﾔｧｧ
うぬうぬ、ギャグ･･･笑いというものがどんなに素晴らしいか･･･云々かんぬん
漫画の次ページを捲るのがドキドキしちゃう！ってな感じですよね分かります←

ごふｯ((

せいぶつのふひぎ？ぷら…プラスチック？(指を突き付けられたせいで言葉が可笑しくなりながら勉強が苦手なので取り敢えず思い付いた事を言ってみて/首傾げ、)


(/ドヤ、ドン引き…/おぃ←
云々かんぬんは置いといて､そｰなんですよ次のページ気になる感じ!
分かってらっしゃいますねｰ^^、)

ちげーよ馬鹿チン。プラナリアだよ。1cmもない小さな生物
（指を離し、指と指の間で1cmほどを作って「無限増殖生物。分かる？一匹を二つに切ったら二匹になるんだよ」と説明して

（/引かれた･･･しかも、ドンまで付けて･･･！
わっかりますー！
家の本棚ギャグ漫画率たかいですー！）

うう…､そんなの居るんだ…うん｡
(馬鹿チンでショック受けつつほぇｰと目を丸くして｡無限増殖生物なら分かる!とお得意の粘土を出し｢こｰなるやつだ!…うん｡｣と一つの粘土をﾊﾟｶｰっと二つにし見せ、)


(/ふふ、本体様からかうの面白いw引かないよｰ/ｹﾗｹﾗ、
あれま同じ状況で思わずびっくり｡似てるんですねｰ)

そうそう、その粘土一つ一つに命があると考えてくれ
（二つになった粘土の一つを指差し「元はこれに魂があった訳だ」と今度は片割れの粘土を指差し「それじゃあ、コイツの魂はどこからやってきた？」と尋ねてみて

（/あわわわわ、私はおちょくられる運命･･･でもそれがいい！左
いやぁ、これもウ･ン･メ･イなんですねっ！ｷｬｯ言ｯﾁｬｯﾀ!）

うｰん…チャクラで作っただ!…うん｡間違いない｡(二つ目に指さした方を見て言うと命を吹き込む様にチャクラを流し動く鳥粘土にしてしまうと誇らしげに見せ/ﾄﾞﾔｯ)


(/あ､おちょくられるの好きなんだｰよしメモしたからどんどんいｰじろっと｡/ﾆﾔﾆﾔ
えｰやだな…運命なんかじゃないよ｡必然でしょ←/ぇ、)

･････うん、そうだネ。
（ため息をついてから適当に上記を述べて。また少し考えてんじゃ次は、と「凄いクラゲの話でもしようか」とまた人差し指を立てて話て

（/あぁぁん、やめてぇぇん←←
運命でも偶然でもなく必然ですか･･･ｼｮﾎﾞﾝ

……？
(なんだか薄い反応に面白くない顔をして｡次の話に移れば｢実は旦那の中身がクラゲだ!…うん｡｣と勝手に話にのめり込み今度は指をパクリ、)


(/ふふふ、やめるお思いで?
なんでｼｮﾎﾞﾝだよそこは喜ぼうよ!!Σ 　)

ん？俺の中身がクラゲってどういうことかな、うん？
（相手の発言にムッと来たのか指はそのままで反対の手で相手の頭グッと掴み。人差し指の感覚がﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬになってることに気付くとイラッときたのか更に頭を掴む手を強くし

（/あぁん、もう意地悪ぅん←
運命って言葉素敵だと思いません？）

ふごごっ…
(頭を掴まれたのと抜けない指に慌てて｡強く掴む頭の手が痛くてﾊﾞｼﾊﾞｼとﾀｯﾌﾟし､ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟを求むと涙目、)


(/褒め言葉嬉しいなｰ/にこ、
確かに素敵だけどね((うんうん)

ふぅ、やれやれ
（手を離し指を口からズボッと抜いて上記を眉を下げて困ったように述べて。「ったく、私は人間に決まってる」と一息ついてソファにもたれ掛かり

（/ほ、褒め言葉ですとぉぉ！？
素敵な言葉って素敵だと思いません･･･？←?）

旦那は人間だったのか…にしても酷いんだ､うん｡(やっと開放されてぜぇはあしながら言い､つまらないｰとソファから立って｢旦那ｰなんか飲みますｰ？｣とキッチンうろうろ)


(/そうですよ､褒め言葉と言うかご褒美かな/ふふ､
素敵って入ってるくらいだからね…、)

んじゃ、何だと思ってたんだよ
（目頭を押さえながら呆れ声でそう伝え「あー、適当になんか取ってきてー」と叫んだらボスンとソファへ横になり

（/ご、ご褒美だとぉぉ！？いったい、何者なんだ･･･！
そうそう、素敵な言葉は素敵なの～ｵｰｵﾎﾎﾎﾎﾎｯ

えっと…クラゲ？だ…うん｡
(思ったまま口に出せば適当って何を持ってけば良いんだ？と悩み取り敢えずめっちゃ濃いお茶持って戻り差し出しにこにこしては｢旦那、お茶です｡｣と)


(/何者かって？かいものとか？笑
∑(･∀･) ｺﾜﾚﾀ !!)

ヴァァァァァァァカ
（目の前にあった割り箸を持つと相手へ向かって投げると同時に上記を叫び。持って来てくれたお茶に、何だ茶かと呟き一口飲むとすぐに相手に向かって噴出し

（/あぁら、やだ奥様買い物ですかぁ？
大丈夫、元から壊れてるから（ｸﾞｯ

旦那酷い､そして汚い……うん｡
(割り箸よけたがお茶噴射を顔面浴び言うと｢緑まーん｣と叫びながら旦那に向かって走り)


(/そそお買い物ですの…って違うわ！
アカンやろ…)

うっせ、茶が濃すぎるんだよ
（湯のみの中を見たら案の定うっそうと緑緑した色で。こりゃ駄目だと頭を抱えれば湯のみを机へ戻し。走ってきた相手を見れば「おま･･･汚ねぇよ！」と咄嗟に避けて

（/ナイスノリ突っ込み！
いーやいや、これだ大丈夫なんですよねぇﾎﾎﾎ

芸術は爆発だｰ！
(緑のまま更に追いかけ叫んでは手から緑の鳥粘土を飛ばし｡笑顔で鳥ポーズし鳥と群れで旦那を襲いに向かって､汚いのなんて関係なくはしゃぐと)


(/まったく…何をやらせるんだ｡ふぅ､
ネジ500本くらい抜けてない?大丈夫?)

うっ、寄るな爆破させるな！
（更に相手から遠ざかろうと逃げるも落ちていた報告書もとい紙に足をとられ転んでしまい。それでも逃げようと四つんばいになりながらも自室方面へ

（/いいじゃないの。私とならコンビを組める！
あぁ･･･ネジ兄様なら私の中に500人ほどいるけど･･･←

つｰかまえた!うん｡
(四つん這いになる相手の背中に乗り馬ごっこ始め｢えいやｰ!!｣と言ってお尻ぺちぺち、)


(/やだよ｡ペチカみたいにぺちぺちするぞ!、
そんな居たら怖いわ((ぶるぶる、)

（相手の行動にフツフツと怒りを感じ始め、仕舞にゃ相手にクナイやら手裏剣やらを投げ始め

（/ふふん、ペシカという名の本当の意味を知っているのか･･･！
そして、10人ほどのサソリさんがいるのだ！

旦那、危ないっ!おわｯ……
(クナイとか避けつつ鳥でガードと思いきや鳥が何羽かボｰン､爆発。旦那庇って伏せると)


(/ぺちぺちされたいからその名前でしょ?
なんとなく予想出来るよ←
サソリさん少なｯ!!もっと増やしてあげて…)

うほっげほっ
（庇ってはくれたものの多少は辺り煙渦巻き咳をして。「デイダラ･･･」と相手の頭をまた強く掴み

（/ちがうよぉ私そんなにエムじゃないよぉ
私の中に15人のサソリさんがいます

ふぅ、もうこんな時間だからペチカちゃんは寝るよ。
お相手ありがとネ。楽しかったよ。
まぁ、次散歩ついでに来るときはサソリさんか破面の誰かから指名しよっかなﾌﾌﾝ
っと、本体に変わりペチカ君がお届けしました～
シーユー（ﾊｧﾄ

痛い痛い痛いぃぃ…
(手から怒りが伝わって来ては痛くて床パンパン、/鳥全部しまい､反省し)


(/あ､そうなの？てっきり名前からしてそうなのかと…/謝れ←
少し増えた!嬉しいな^^)

ふぁ…、眠い｡(欠伸し/ソファどっかり、)


寝落ち&1日経ったからキャラリセ｡
今日も楽しい人に会えること楽しみにしてるよ｡(手ひらり、)

沖田)ひｰまｰ､ねぇナルトくんなんか面白い事してよ｡

ナルト)ほぇ?!俺…?そんなの急に言われても無理だってばよぉ…、(あたふた

沖田)だらしないなぁ…(冷めた目、
じゃあ次!野崎梅太郎くん

野崎)えっと…今から早描きします｡(鉛筆ｽﾁｬ

沖田)あｰ､なんか面倒くさいから良いや｡



沖田)なんか変なのしか居ないから楽しい人来てよ｡待ってるからさ(手ぶんぶん、

誰か僕の相手してくれる人居ないの？
退屈で死んじゃいそｰだよ｡(ソファの上でごろごろし面白そうな人探しては呟き､｢あｰあ､面白い事起きないかなｰ…｣と暇を持て余して)

(/ 参加希望です！名探偵コナンでジン出来たりしますか？)

戯言は終わりだ…さぁ夢から醒めて…おまえの好きな緋色で再開を祝おうじゃないか…なぁ､シェリー…(雪が降る中怪我した灰原へと銃口をゆっくり向け上記を述べるとカチャリと音を立ててもう撃つだけの状態にすると)


(/いらっしゃいませ!、
ご覧のとおり非似でも良ければやらさせて頂きます!!)

(/非似だなんてとんでもないです！オリキャラで行きますね。こんな感じで宜しいですか？)


名前/ミルク
容姿/白髪。ミディアムで黒いドレスワンピ。
年齢/21
性格/メリハリがあり、仕事の時は命令のままに動く。

(/わｰ!、優しい方がまたまた来てくれて本当ラッキｰです^^
ミルクさん宜しくお願い致します!
シチュはどうしますか?何かあれば合わせますのでお好きなモノをどうぞ!、)

(/そう言って頂けるなんて光栄ですー^^
同じ黒の組織の幹部クラスの上司と部下で、お互いに惹かれあってるって感じがいいです！)

(/可愛らしいpfにもやられますた←
おお!、良いですね^^
ジンさんは少しcoolなイメｰジですがドジと言うか可愛らしいトコもあるんで頑張らせて貰います!、)


…おい､ミルク｡何処に行ったんだ…｡
(一緒に行動してるはずが途中で居なくなってしまった相手を探し辺りを見渡して｡ウォッカに聞くか…とも考えたがアイツは今他の事をしてるし｡と思いつく限り考えるもやっぱり自分が探そうと走り回って)

(/やばいです、主様にそんな事言ってくださるなんて...(デレ
分かりました楽しませて頂きます！)


あ、兄貴！
こんな所に....
(遠くから自分を呼ぶ上司の声が聞こえた為に急いで声のする方に走っていき、見慣れて居る銀髪と黒ずくめの姿が見えては息を切らしながら其方へ駆けて行って疲れたように立ち止まって)

(/デレた!、/ほっぺつんつん←)


何処に行っていた｡あれ程気を付けろと…
(自分も声がする方へ顔を向ければ息を切らして苦しそな相手に言葉を言うのを途中で止め､ポケットから白いハンカチを取り出して差し出すと｢敵に弱みは見せるな｡｣なんて言いつつ汗を拭けと言わんばかりに心配して)

(/きゃー♪/むぎゅー←)


すみません....つい、油断してたら変な男に話しかけられてしまい。
(ハンカチを受け取れば軽く頭を下げて汗を拭うと彼と離れていた間の事情を説教を食らう覚悟で正直に話して行き、相手の事だから変な嘘をついても見透かされてしまうだろうと諦めていて)

(/さぁ飛び込んでおいで!/手ガバｯ、)


……これならいいだろう｡
(心配してた通り仲間と言っても相手は女性｡話し掛けられて当然だと思えば説教などする気はなく､ただ離れられては仕事の迷惑だと相手の手を握り上記を呟いて｡手を繋いで歩いていればカップルだと思われて､そう簡単に話しかけて来たり疑われる心配も減る…と考え｢行くぞ｡｣とさりげなくリｰドし)

(/やったー♪ (ダイブ


わっ...あ、ありがとうございますっ！
(不意に相手から手を握られてはドキッとしてビックリしたように背の高い彼を見上げては、片想いをしているという相手だけあって嬉しさが大きかったらしくキラキラの笑みを振りまいていて密かに一人でデートを妄想していて)

(/むぎゅｰ♩、/なでなで((　　)


何笑ってるんだ｡これは仕事なんだぞ｡
(これはあくまでも仕事だと言えば相手のキラキラした笑に戸惑い｡嬉しいが恥ずかしくて素直になれず柔らかい相手の手を暫しいいなと浸りつつもう直ぐ着く目的地を目の前に軽くぎゅっとし気合いを入れて)

(/あったかいー♪ /でれでれ)


す、すみません！
つい考え事をしてて....
(はっと現実に戻されては自分に注意してくる相手に慌てて謝り仕事の事が再び頭に入ってきて、緊張した面持ちでいて今日はどんな取り引きなんだろうなどと考え事をして正直、不安な気持ちもあり)