沖田 総司 2014-11-28 16:20:47 |
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戯言は終わりだ…さぁ夢から醒めて…おまえの好きな緋色で再開を祝おうじゃないか…なぁ、シェリー…(雪が降る中怪我した灰原へと銃口をゆっくり向け上記を述べるとカチャリと音を立ててもう撃つだけの状態にすると)
(/いらっしゃいませ!、
ご覧のとおり非似でも良ければやらさせて頂きます!!)
(/非似だなんてとんでもないです!オリキャラで行きますね。こんな感じで宜しいですか?)
名前/ミルク
容姿/白髪。ミディアムで黒いドレスワンピ。
年齢/21
性格/メリハリがあり、仕事の時は命令のままに動く。
(/わー!、優しい方がまたまた来てくれて本当ラッキーです^^
ミルクさん宜しくお願い致します!
シチュはどうしますか?何かあれば合わせますのでお好きなモノをどうぞ!、)
(/そう言って頂けるなんて光栄ですー^^
同じ黒の組織の幹部クラスの上司と部下で、お互いに惹かれあってるって感じがいいです!)
(/可愛らしいpfにもやられますた←
おお!、良いですね^^
ジンさんは少しcoolなイメージですがドジと言うか可愛らしいトコもあるんで頑張らせて貰います!、)
…おい、ミルク。何処に行ったんだ…。
(一緒に行動してるはずが途中で居なくなってしまった相手を探し辺りを見渡して。ウォッカに聞くか…とも考えたがアイツは今他の事をしてるし。と思いつく限り考えるもやっぱり自分が探そうと走り回って)
(/やばいです、主様にそんな事言ってくださるなんて...(デレ
分かりました楽しませて頂きます!)
あ、兄貴!
こんな所に....
(遠くから自分を呼ぶ上司の声が聞こえた為に急いで声のする方に走っていき、見慣れて居る銀髪と黒ずくめの姿が見えては息を切らしながら其方へ駆けて行って疲れたように立ち止まって)
(/デレた!、/ほっぺつんつん←)
何処に行っていた。あれ程気を付けろと…
(自分も声がする方へ顔を向ければ息を切らして苦しそな相手に言葉を言うのを途中で止め、ポケットから白いハンカチを取り出して差し出すと「敵に弱みは見せるな。」なんて言いつつ汗を拭けと言わんばかりに心配して)
(/きゃー♪/むぎゅー←)
すみません....つい、油断してたら変な男に話しかけられてしまい。
(ハンカチを受け取れば軽く頭を下げて汗を拭うと彼と離れていた間の事情を説教を食らう覚悟で正直に話して行き、相手の事だから変な嘘をついても見透かされてしまうだろうと諦めていて)
(/さぁ飛び込んでおいで!/手ガバッ、)
……これならいいだろう。
(心配してた通り仲間と言っても相手は女性。話し掛けられて当然だと思えば説教などする気はなく、ただ離れられては仕事の迷惑だと相手の手を握り上記を呟いて。手を繋いで歩いていればカップルだと思われて、そう簡単に話しかけて来たり疑われる心配も減る…と考え「行くぞ。」とさりげなくリードし)
(/やったー♪ (ダイブ
わっ...あ、ありがとうございますっ!
(不意に相手から手を握られてはドキッとしてビックリしたように背の高い彼を見上げては、片想いをしているという相手だけあって嬉しさが大きかったらしくキラキラの笑みを振りまいていて密かに一人でデートを妄想していて)
(/むぎゅー♩、/なでなで(( )
何笑ってるんだ。これは仕事なんだぞ。
(これはあくまでも仕事だと言えば相手のキラキラした笑に戸惑い。嬉しいが恥ずかしくて素直になれず柔らかい相手の手を暫しいいなと浸りつつもう直ぐ着く目的地を目の前に軽くぎゅっとし気合いを入れて)
(/あったかいー♪ /でれでれ)
す、すみません!
つい考え事をしてて....
(はっと現実に戻されては自分に注意してくる相手に慌てて謝り仕事の事が再び頭に入ってきて、緊張した面持ちでいて今日はどんな取り引きなんだろうなどと考え事をして正直、不安な気持ちもあり)
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