名無しさん 2014-11-27 23:53:15 |
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_僕ね、逡の此の手好き。
( 頭の上にある手に視線を移すと、何時も自身の頭を撫でたり、ポンポンと置いてくれる、綺麗な指先だが少しゴツゴツして男らしい掌が好きだと呟きながら伝えて微笑み。自身で距離近付いたのにも限らず貴方の言葉聞くと再び胸の奥が”ぎゅっ”と締め付けられた弾みで頰から手を離してしまい。「…どうしたの?僕でいいならおいで?」貴方が抱き締めたくなると零した理由は、先程の呟いていたことに関係があると思い、安堵させたいと思えば上記述べて、両手広げて待機し、 )
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