エクソシスト【リメイク】

【名前】ベリアル
【性別】男
【年齢】不詳
【容姿】さらりと柔らかく頬を流れる癖のない金褐色の髪を襟足のあたりまで伸ばしている。髪と同色の睫毛に縁取られた瞳は翡翠色で二重の切れ長。右目の下に泣きぼくろがある。天使と見まごうほどに光り輝いた純白の翼と童話の王子様を思わせるような中世ヨーロッパ風の衣装に身を包み、人々の目を欺く。身長184cmと長身でそれなりに肩幅も広く服の下には六つに割れた腹筋と厚い胸板が隠れている。
【性格】口が達者で計算高い。常に笑顔を絶やさず物腰の柔らかな言動で他者を欺き己の思うがまま操る才能に長けており、利己心を巧みな表現力と状況対応力でカバーしながら目的を達成する。意外と粘着気質で興味を抱いた対象に対して異常なほどの執着を見せる事も多々ある。本人曰く悪事を美徳であり、己の欲求を満たす為ならばどんな手段を用いても構わないと考えている。また、相手に肉体的または精神的な苦痛を与えることでしか性的な欲求を満たす事が出来ない加虐性愛者。
【所属】悪魔
【武器】刃の部分を数珠状に分割し鞭状に変形させられる西洋剣。鞭のように敵に絡み付かせることでチェーンソーのように敵を切断する事も可能。
【備考】虚偽と詐術の貴公子という異名を持ち、80の軍団を率いる強大なる魔王とされる。 かつては大天使ミカエルと同位の天使であり神の使者という意味であるサタナエルと呼ばれていたが、自らの力を過信した事が原因で神の怒りに触れ、天界を追放された。
【能力】腐食の能力 / 触手
素手で触れたものを腐らせる能力。漆黒に濡れた触手を操り、対象の自由を奪ってからじわじわと腐らせていくのが最近のマイブーム。



（PL：序列68番目の悪魔、ベリアルで参加希望です。不備があれば御指摘のほどよろしくお願い致します。）

【名前】ベリアル
【性別】男
【年齢】不詳
【容姿】さらりと柔らかく頬を流れる癖のない金褐色の髪を襟足のあたりまで伸ばしている。髪と同色の睫毛に縁取られた瞳は翡翠色で二重の切れ長。右目の下に泣きぼくろがある。天使と見まごうほどに光り輝いた純白の翼と童話の王子様を思わせるような中世ヨーロッパ風の衣装に身を包み、人々の目を欺く。身長184cmと長身でそれなりに肩幅も広く服の下には六つに割れた腹筋と厚い胸板が隠れている。
【性格】口が達者で計算高い。常に笑顔を絶やさず物腰の柔らかな言動で他者を欺き己の思うがまま操る才能に長けており、利己心を巧みな表現力と状況対応力でカバーしながら目的を達成する。意外と粘着気質で興味を抱いた対象に対して異常なほどの執着を見せる事も多々ある。本人曰く悪事は美徳であり、己の欲求を満たす為ならばどんな手段を用いても構わないと考えている。また、相手に肉体的または精神的な苦痛を与えることでしか性的な欲求を満たす事が出来ない加虐性愛者。
【所属】悪魔
【武器】刃の部分を数珠状に分割し鞭状に変形させられる西洋剣。鞭のように敵に絡み付かせることでチェーンソーのように敵を切断する事も可能。
【備考】虚偽と詐術の貴公子という異名を持ち、80の軍団を率いる強大なる魔王とされる。 かつては大天使ミカエルと同位の天使であり神の使者という意味であるサタナエルと呼ばれていたが、自らの力を過信した事が原因で神の怒りに触れ、天界を追放された。
【能力】素手で触れたものから水分を奪い取り、砂（無）に還す能力。周囲の砂を自由自在に操ったり、自分の身体を砂へと変化させる事も可能。


（PL：能力が他の参加者様と被っていたのでご指摘を受ける前に勝手ながら変更、訂正させて頂きました。申し訳ございません。）

>スラウド

私はベティヴィア隊所属のアシュリー、エクソシストだよ！よろしく。
(相手の手を握り返し、簡単な自己紹介をするとニコッと微笑み)

あげます

(/ケイ隊のリーダーキープ大丈夫ですか⁈

【名前】安部 白真(アベノ ハクマ)
【性別】 男
【年齢】 22歳
【容姿】 細身で身長178cm。銀色の髪の毛で少し長めで目は黒くて髪で左目が隠れている。服は黒衣を着ている。
【性格】 物静かで優しい若者。大人し過ぎて少し根暗と思われがちだか隊長としての実力は申し分なく一撃の威力は低いが素早さと刀の扱いが長所で他の隊長に引き目を取らない。またあの名高き陰陽師安倍晴明の子孫で破魔の才能はしっかり受け継いでいる。
【所属】ケイ隊 隊長
【武器】日本刀 鬼道丸(きどうまる)
【主の能力】 陰陽術 札や術式などを使い一時的に相手の動きを封じたり結界を貼り身を護る事が出来るが攻撃 用のじはない。
【心獣】
種族 鵺 (ぬえ)
名前 斑 (まだら)
容姿 雷を纏った大きな虎の妖怪。虎の体に紅いたてがみが生えていて蛇の尻尾を持つ。両方の前足の横に刃物の様に硬い爪が一本づつある。
能力 雷を自在に操る
【心武】 白く輝き雷を帯びた日本に変わる。持ち手に鎖が着いている
【召喚】
【発動】心武の鎖が蛇に変わり伸縮自在に操れる。
【鎧魂】 全身に雷を纏いスピードと技の威力が格段に上がるが長時間使うと肉体に疲労と負荷がかかり麻痺し出す。

(キープお願いした。31です！何卒よろしくお願いします！

>>32
(/参加ありがとうございます！PF不備はありません。)
>>29

スラウド:よろしく。アシュリー
(隊に所属していることをしると、自分より立場は上なのだと認識すると、この前、自分が入隊試験に落ちたことが恥ずかしくなる。)
若いのに入隊してるのはスゴイな

all》
・・・やはり悪魔と妖怪では勝手が違って思う様にいかないですね。ねぇ班…

(任務を終えなかなか手こずった様で身体に複数傷跡があり自分の心獣に対して上記を述べて近くの壁に寄りかかり『一番難しい相手は人間なんですけどね…』ため息を尽きながら少し寂しそうに

(/許可ありがとうございます‼︎絡み文出します‼︎

>>34
スラウド:ハクア隊長？
(自分も任務中であり、たまたま通りかかった場所に傷をおった隊長をみかける。そばへ近づいてゆく)
スラウド:しかし、今日の作戦はキツかったですね


>>all
悲 苦 恨 恐 怒 破 嫉 七つの負の感情で集まった悪魔。ヘブンハーツ オリジナル悪魔とされる

恐は主がやります！あとの六人のオリジナル悪魔は募集します

グリフレット隊隊長って空いてますか？

①ランスロッド隊 隊長>>8
②ガウェイン 隊
③パーシヴァル隊
④ガラバット隊
⑤ボルース隊
⑥ケイ隊 隊長>>32
⑦ガレス隊
⑧ベティヴィア隊 副隊長>>6
⑨ルーカン隊
⑩グリフレット隊
⑪ユー ウェイン隊

>>36
(/空いてますので大丈夫ですよ！)

スライド》
あぁ…スライドさん作戦と言うか臨機応変でしたけどね

(相手の存在に気づき苦笑いしながら上記を述べると

>>all
【序章】
(とある町、エクソシスト達の屍に佇み、どす黒い目をした色白の男。そして、それを見上げるスラウド。スラウドはその男を見ると直ぐに理解する。そのエクソシストたちは、その男によっとやられたのだと。スラウドは剣を構えるが一歩も動けない。それも、そのはず。そのエクソシストたちはいかにも、自分よりは能力が高い人たちばかり。彼らに倒せない相手を自分が倒せるのか？だがスラウドは仲間がやられて、このまま引き下がる訳にはいかない。スラウドは剣を握り直し動こうとした時、)
男:恐いか？
(その男の姿はなくなり、スラウドの背後にいた。スラウドは一瞬、自分の胸が貫かれたと錯覚し、その場にしゃがみこむ。)
スラウド:はぁ、はぁ。なんだ？お前は
男:ころす価値もないな。

>>38
スラウド:しかし、隊長たちが派遣されたとなると、とうとう悪魔との戦いが本格的になってきましたね
(野良悪魔の数が多くなり、退治というよりは戦争に近い悪魔との対決になって行くのだ。次は本格的な悪魔殲滅作戦となるのだろう。)

>>33
（/悪魔（記事No.28）で参加希望をだした匿名です。pfには目を通していただけたでしょうか？不備などございましたらご指摘頂けると嬉しいです。）

>>41
(/拝見しました！すいません！参加ありがとうございます！)

スライド》
悪魔…日本の妖怪と違ってとても賢くて厄介ですが戦争となればそんな事を言ってられませんね

(相手の戦争と言う言葉に少し考え込み立ち上がりながら上記を述べると笑顔を相手に向けて

>>43
スラウド:まぁ、悪魔も能力が高まっている噂がありますし。
(立ち話をしていると、周りに悪魔が集まっていた。エクソシストたちは悪魔にとって最高の食料。エクソシストって食らおうと無数の悪魔が近づいてくる)

ALL＞

……おやおや、酷い有様だ。相も変わらず人間とは脆い生き物だね。窮屈な籠の中で神に飼われた哀れな存在、それが君たちだ。この世に生を受けたその瞬間から神が定めた理不尽な運命に縛られ、自由に羽ばたく事さえ許されない。まったく、嘆かわしい事だよ（鈍色の雲に覆われた空から舞い落ちる無数の白い羽根。バサバサと空を切る羽音と共に折り重なったエクソシスト達の亡骸の上へと降り立てば視線をふと自らの足元へと落とし。眼前に広がる惨憺たる景色に唇を三日月に歪め、小さく肩を竦めて見せると呆れを含んだ口調で冒頭の台詞を紡ぎ。）

上げ