千 里 の 道 も 一 歩 か ら(ほのぼの/稀にアクション/旅)

名前/ウォルター
性別/男
年齢/20

容姿/身長175㎝のひょろいもやしっ子で服に着られているくらい華奢な体躯。重い荷物などは何処にそんな力があるの?と思わせるくらい握力が強く軽々と何でも持ち運びが可能。やる気の無さそうな瞳は仕様で普段はぱっちり開いて物事に没頭する橙色の瞳を持ち、頭下一つ結びで腰まで垂らす髪は銀髪で光の反射で所々淡い金色に見えたりもする。服装は古代人を真似たようで大きな布（色はクリーム色）を仕立てただけの軽装で足首から足に掛けて茶色の包帯、そして足袋に似た黒靴。基本一枚布のみの服装だが強風で飛ばされても下に何着も着こなしているという噂がある。

性格/何でも一人でやってしまいたい性格のために人に頼ることが余り好きではなく素直になれない場合もしばしば。何でも物事に対して集中的にのめりこんでしまうタイプでキリが良い所までやらないと気がすまない。出来ると思い込む癖があり熱しやすく冷めにくい。お喋りは苦手でたまに毒を吐く事もあるとか。
その他/幼少時からキッチンに立っていたので料理が得意、近頃創作料理にハマっているらしく作ると誰かに毒味をさせたがり次に繋げるという流れに。手先が器用で頼まれれば材料次第でその場ですぐに何でも作る事が可能。常に平凡なテンションである意味つまらない男。両親共働きで家には居ないのでお手伝いさんと暮らしていたが二人暮らしも飽きて3年前にこっそり家出をし今に至る。

ロルテ/
もう少し良い材料が揃えば創作料理も目じゃないんだけどな…。
（此処暫く自作のテントの中に引き篭もって料理の新たなレシピを考えていたのだが、どうも食材が足らずにお手上げ状態となっていて。一人でどうにかしないとと思う反面、自分の力だけで何処まで調達出来るだろうと先ずそこから悩み考える事暫くして何も思いつかず盛大に重苦しい溜息を吐くと少し遠出をしようかとテントの外に出てテントを丁寧に最初の状態に戻すと大袋の中に仕舞いこみ先を急いで）


［/村人Ｂで参加希望です。おかしい箇所、ご指摘等御座いましたらよろしくお願いします。］