なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 千 里 の 道 も 一 歩 か ら(ほのぼの/稀にアクション/旅)
主 2014-11-23 11:06:04 |
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【ざっくりと大まかなストーリー】
勇者が旅立つ頃に自分の村を無くしたor見つけ損ねたor迷子になったそれぞれ村人達が「故郷が無い?私も私も!じゃあ新しく作り上げよう!フリーダム!」とかなんとか言っていい土地を探しに行く冒険もの。
【世界観】
・魔法の血は途絶えた｡
・モンスターはいるがほとんど会わない
・中世辺り
・デジタル?何それ
・キャラバンでの旅
【ざっくりな旅路】
スタート
(それぞれ出会う)
↓
平地→アマゾン→谷→砂漠→水地→海→雪の地→＼フリーダム／
【募集仲間】
(男女問わず&年齢22歳まで)
(美化､ダメ!絶対!←)
☆村人A(裁縫が得意､占い好き(こちらは主用
・村人B(料理が得意、大工も出来る
・村人C(傷の手当てが出来て読書好き
・村人D(食料調達お手の物､植物好き
【選定式】
・pfとロル70字(多分最初だけ
【主pf】
名前/エマ=ニール
性別/女
年齢/20
容姿/身長171cm､ちょっと高めだが普通体型｡嬉しいことと言えば高いところに手が届くくらい｡眠そうな瞳はグリーンでまつ毛長め｡髪型は背中までのロング､オレンジ色でふわふわ､否､爆発気味｡木に引っかかると一大事とかなんとか｡真ん中わけ｡たまにターバンで巻いている｡服装はゆったりめ､中世の女性にしては珍しく股上高めのゆったりした焦げ茶パンツ着用｡同色の布をベルト代わりに巻いている｡上は袖が広がったゆるいYシャツやゆるめTシャツ(お手製)耳には片耳づつアメジストとエメラルドのピアスを｡
性格/常にふんふんと鼻歌を歌い興味のあることには一直線､一言で言えば陽気な性格｡やる気が無くなると一気に面倒くさがりになり猫の様にだらだらゴロゴロしたり眠ったり｡
その他/曾祖母の祖母が魔法使い｡魔法使いは使えないが占いが得意｡占い方法はタロットと星占い｡的中率は79%｡動物と微妙に話せる(yesかnoかだけ)裁縫が大の得意で服と言う服はほぼ作れるがかっちりとした服は全く作らない｡寒い日はとにかく布でぐるぐる巻き｡母亡き子で幼い頃から魔女の血筋を恐れられ1人村を転々とせざる得ない状況だったので自分の居場所を探すべく18歳で旅に出ることに｡
…と､言うわけですよ､お客さん｡
(ここ二ヶ月程滞在している小さな村唯一のレストランの片隅で､道行くカップルの未来を占っていた｡なんでもこのまま結婚出来るかとかいつまでもラブラブかとか｡正直言って私には全く関係ないしどうでもいいことだけど自分の特技である占いで生計を立てられるのだから仕方ないか､といつも割り切って仕事をしている｡にこり､と見事な愛想笑いで先程のお客さん送ると「うー…面倒なお客」と目の前の机に項垂れつい本音を漏らす｡仲良くなったレストランのマスターにそんな愚痴を笑われながらもタロットカードをまとめるとカードがひらりと床に落ち｡これまた面倒だな､と拾うとそれは希望を表すカード｡…女の勘と言うやつなのだろうか､これから何かが起きそうな､そんな感じがした｡
【その他】
・経路を修正
平地→森→アマゾン→谷→砂漠→水地→海→雪の地→＼フリーダム／
・旅はキングサイズベッド程の白い布張り馬車(ドラ○エとかでよく見かけるやつ)に寝泊まりしたり｡
・追加事項もあるかもです
(/では素敵な巡り会いがあることを願いレス解禁
需要が無ければ下げます｡)
(商売道具とも言えるカードを丁寧に鞄へしまい､マスターに”お疲れ様でしたぁ”と緩く挨拶をし臨時の職場を後にした｡ここ二ヶ月､ほぼ毎日マスターのレストランで占いをしている｡これまで転々としていた村では長くて1ヶ月居られるかもわからなかった｡魔女を異様に嫌う無礼な老婆が私のことを疫病神だとかいってほうきで叩いて追い出そうとするし｡私から見ればあのお婆ちゃんの方が魔女っぽかったけどね←こんなに滞在出来て人から受け入れられている｡もしかしたらここが私の故郷なのかも…!そう思うと道端に転がっている瓶も泥水も全てが輝き始めr”「…へ､」
輝き始めたと思った瞬間､私の前を二足歩行で斧を持った猪が横切った気がした｡うん､毎…日占いしてるから疲れたんだろうね私｡今度温泉にでも行ってみようかn「待てぃっ」目が霞んだせいで猪が見えたのだろうと目を擦った瞬間、またもや何か変な集団が目の前を横切った｡待てぃ!だって待てぃっ!はは､どこのお侍さんな…､の｡しかしその変な集団は幻ではない様で｡目で追うとぎったんばったんと猪くんをやっつけている｡これはまさか俗に言う勇者…､ま､巻き込まれたら面倒だ!ここはレストランに戻ろう､と足を一歩下げそのまま後ろ歩きにドアノブを掴もうとすると､ヒュンっとした音と共に後ろ壁に矢が刺さった｡「………!?」冷や汗をかきながらちら､と後ろの弓矢を見､その後飛んできた方向を視線だけで見る｡すると勇者達は猪を倒した様で「やったぜ!」とか訳のわからんポーズを決めていた｡その時､私の中であの人達とは関わってはいけない…!!という思いが生まれ静かにレストランへ戻り静かに鍵を閉めた｡うん､これでよかった｡そしてあの勇者達は勇者じゃないと思う｡だって…ノーコンだし最後のポーズとか意味わからなかったし…ね←
(/1人ロル練習wそれとロル70字とありましたが､
ちょっと敷居を下げて45字に変更です
意味はないかもですが)
名前/ ｴﾚﾅ=ﾌﾞﾗﾝ
性別/ 女
年齢/ 18
容姿/ 透き通る様な金髪を胸下迄伸ばしていてﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ。瞳は赤色でﾊﾟｯﾁﾘおめめ、口は普通よりやや小さめ。身長160cmで華奢な体格、ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ。 黒紫のﾋﾟｯﾁﾘとした体の大きさぴったりのｽﾚﾝﾀﾞｰｾｸｼｰな服を着ており、首からは母から貰った気持ち悪いﾈｯｸﾚｽ。腰に革紐をくくりつけていて其処に布で作った袋が２つ程くっついている。
性格/ 極度の面倒くさがり、だが自分の使命はやり遂げる真面目さんなんだかわからない方。大好きな植物を観察したり育てたりｴﾏさんに花占いしてもらったり。食料の調達は得意で、木に登り木の実を取ったり動物を狩ったりと様々。元気は常に満ﾀﾝでﾉﾘもそこそこ良いらしく、お馬鹿ちゃん。親、祖父母を亡くし行き場が無くなったのか16の時に一人旅。
ﾛﾙﾃ/
_も-!何で逃げんのよ、ばか-!!( まさに今食料調達中です、ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ逃げ回る猪、豚、鳥さん達と格闘しちゃってる状態かもしれない…かもだけどね。(←/ もう怒りの余り無意識に動物相手だってのに馬鹿とか愚痴っちゃってるわ、私。最近ｲﾗｲﾗしてるし仕方ないか、「_や-っと捕まえた!本当最悪、今日君達食べられるんだからね!」ﾌﾟﾝｽｺがに股歩きしながら森を抜ける。そうだ、今から何時ものﾚｽﾄﾗﾝ行ってｺｲﾂら持ってって私が食べればいいのよ、きっと良い仕返しになるわ。早足で町へ向かうと勇者らしき者が、…はっちゃけてやがr遊び人かあのおっさん。取り合えず信じないどこ。ﾚｽﾄﾗﾝの扉勢いよく開けて。
(/ 参加希望です-!
>8様
(/う､うわぁぁぁああん参加希望者様が!
参加希望者様が来て下さった!(感涙←
参加希望ありがとうございます!
素敵なpfですのでよろしくお願い出来ますか?)
…っ!?
(レストランに入ってから静かにカウンターに近付き､マスター気を付けた方がいいよ､外に変な人がいるよ｡と後ろを向いて食器を洗うマスターに声と姿までを潜め教えていると扉が開く音が｡まさかあの変な人達が…と音がした方向を振り返ると想像した姿は無く､そこにはこの辺では見ない様な破廉恥(に見える←)な服の女の子がいた｡とりあえず変な集団ではなかったことに安堵｡お客が来たので自分が居ては邪魔だろうとカウンターの端に移動し「マスター､お客さん」と知らせ立ったままの女の子に「どうぞ」と淡々と(初対面なので←)席を勧め｡
(/いえいえ!あ､一つだけお願いがあるのですが､洋服をもう少しだけ中世風にして頂けますか?本当にちょっっっとで大丈夫なのでよろしければお願いします|ω^ `))
名前/ウォルター
性別/男
年齢/20
容姿/身長175㎝のひょろいもやしっ子で服に着られているくらい華奢な体躯。重い荷物などは何処にそんな力があるの?と思わせるくらい握力が強く軽々と何でも持ち運びが可能。やる気の無さそうな瞳は仕様で普段はぱっちり開いて物事に没頭する橙色の瞳を持ち、頭下一つ結びで腰まで垂らす髪は銀髪で光の反射で所々淡い金色に見えたりもする。服装は古代人を真似たようで大きな布（色はクリーム色）を仕立てただけの軽装で足首から足に掛けて茶色の包帯、そして足袋に似た黒靴。基本一枚布のみの服装だが強風で飛ばされても下に何着も着こなしているという噂がある。
性格/何でも一人でやってしまいたい性格のために人に頼ることが余り好きではなく素直になれない場合もしばしば。何でも物事に対して集中的にのめりこんでしまうタイプでキリが良い所までやらないと気がすまない。出来ると思い込む癖があり熱しやすく冷めにくい。お喋りは苦手でたまに毒を吐く事もあるとか。
その他/幼少時からキッチンに立っていたので料理が得意、近頃創作料理にハマっているらしく作ると誰かに毒味をさせたがり次に繋げるという流れに。手先が器用で頼まれれば材料次第でその場ですぐに何でも作る事が可能。常に平凡なテンションである意味つまらない男。両親共働きで家には居ないのでお手伝いさんと暮らしていたが二人暮らしも飽きて3年前にこっそり家出をし今に至る。
ロルテ/
もう少し良い材料が揃えば創作料理も目じゃないんだけどな…。
（此処暫く自作のテントの中に引き篭もって料理の新たなレシピを考えていたのだが、どうも食材が足らずにお手上げ状態となっていて。一人でどうにかしないとと思う反面、自分の力だけで何処まで調達出来るだろうと先ずそこから悩み考える事暫くして何も思いつかず盛大に重苦しい溜息を吐くと少し遠出をしようかとテントの外に出てテントを丁寧に最初の状態に戻すと大袋の中に仕舞いこみ先を急いで）
［/村人Ｂで参加希望です。おかしい箇所、ご指摘等御座いましたらよろしくお願いします。］
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