魔法使いと紛い物-3L,一部人数制限

今日はちょっと忙しいので明日からよろしくお願いします。

>ヴォルフラム
…
（無言で相手が呪文を唱えるのを見ては'瞳、よく見えなかったけど、紫っぽかったな'等と考えて）
同じ犯罪者が見つかったのが、嬉しかったもので。
（そう言っては'こう言う風な行動する事に関してはごめんなさい'と緩く頭を下げ.直ぐに顔を上げては真剣な眼差しで相手を見つめ,何を考えたか相手の手を取り）

>ユーリ
（/了解です。明日の好きな時間にどうぞ絡み文投下してくださいませ）

>>22
ふーん…　嬉しいもんなの？（と相手の話を聞きながら解かれた魔法を掛けなおしたのか目を開き相手の顔を見るとわからないというふうに首を傾げて相手が謝ってきたのに面を食らったのかぽかんとした顔をすると何故か真剣そうな眼差しで自分の手をとられたので今度はなにをするつもりなんだと身構えて）

>ヴォルフラム
だって、もう、いないかと思ってたから…
（緊張が解けたのかするりと出てきた言葉は敬語ではなく.何処か緩い雰囲気を漂わせ乍も掴んだ手に視線を落として,'一緒に居てくれませんか'と呟き.その表情は俯いた為前髪によって隠されており,見ることができず）

>>24
…（俯いた相手を呆然とした顔で見つめると雰囲気が先ほどまでと変わった相手に自分の人生で始めていわれた言葉にどこか動揺しながら）…別にいいけど。（とふいっと横を向くと照れている顔を見せまいとうまいようにフードで顔を隠してそういうと相手の頭をぽんと優しく撫でて）

男キープお願い致します

>ヴォルフラム
（相手の言葉と頭に置かれた掌に逸る気持ちを抑えられないのか,ばっ,と顔を上げてはその表情はきらきらと輝いており）
有難うございます！私、アリス・リトルです…！
（嬉しそうに上記を述べては勢い良く頭を下げ.顔を上げて'お名前、伺っても？'と聞く声は幾分か落ち着いており）

>26
（/魔法使い男でしょうか。keep了解です。）

>>27
うっ…（きらきらとした表情を向けられ始めてのことが連続して起こりそわそわとしながら相手の質問に対して）…ヴォルフレム。ヴォルフレム・ミルフィーユ。頭そんなにぶんぶんと振ってたら眩暈がしてくるよ？（と一言照れ隠しを加えながら名乗って）

名前…ナイト・キル
性別…男
年齢…11
性格…犯罪者として追われている魔法使いの内の一人、只の人間に家族を皆殺しにされてから人間を忌み嫌う、二重人格で何時もは大人しいがもう１つの人格は残酷
容姿(いつも)…水色の短い癖毛に青い目、身長150.5㎝、黒い短パンに黒い長袖、黒いマント着用、箒と水色の杖を所持
容姿(もう１つの人格)…水色の短い癖毛に紅い目、紅い杖を所持、後は同じ
台詞(通常)…「僕は魔法使いじゃないよ？」
台詞(もう１つ)…「月をあんたの血で紅く染め上げようかい？」
26です。不備があればどうぞ

>ヴォルフラム
ヴォルフラムさん、ですね。
（口の中で転がす様にそう言っては'素敵なお名前ですね'と微笑み.相手の照れ隠しにはっとした表情を見せてはへらりと笑い,表情をころころ変えて.）

追加
魔法(通常)…主に光、風
魔法(もう１つ)…主に闇、地
火、水は使えるが蚊の一刺し程度

>30
（11歳ですか……！中々凄い年齢ですね…。特に不備はありません、絡み分の投下をどうぞ）

>主様
((ありがとうございます！よろしくお願いいたします。))

>all
人間なんか嫌いだ…僕のお父さんは帰って来ないのにいざ復讐したら酷いって…同じ事をしただけなのに…(箒から降りて表通りに行けば丁遺体を運ぶ人間を見付けて俯き上記をボソリと述べてから魔法で風を起こし運ぶ人間の邪魔をして楽しんでいて)

>>アリス
…ありがと（これ以上は絶えられないのかくるりと後ろをむくとスタスタと近くにあった高い大きな木の枝に飛び乗り寝そべりながら）といっても、これからどこに行くの？『僕』は隣町の甘味処にいくけど（と先ほどと一人称を変えて相手に尋ねてみて）

>本体様全員
((今地震が…！皆さん、平気でしたか？))

>ナイト
…。
（相手を見かけてはどうしたものか,と考えるも'まぁいいか'と小さく呟いてはその場から去る様に背中を向けて）

>ヴォルフラム
あ…
（背を向けて木の上に寝そべった相手を寂しそうな視線で追い掛けては問い掛けの後に行先を教えてもらったことが嬉しいのか微笑んで'私も着いて行きます'と答え）

>>ナイト
（俺のところは大丈夫でしたよ!ナイト様は大丈夫ですか??）
邪魔。（やたら人間の遺体が多い町の路地を買った結構大きい棒つきキャンデーをなめながら歩いているとずっと進行方向から風が来ているので沿う一言を呟くと腕を切るように振り風邪をかき消して）

>>アリス
そう。ここ結構眺めがいいよ　隣来なよ（と相手の言葉に頷くと別に急ぐわけでもないしのんびりと行こうと考えたのか空を眺めながらポケットから出した飴を舐めつつ後半部分を言うと自分のとなりを２～３回ぽんぽんと叩いて相手を誘ってみて）

>ナイト
（/本当ですね…大丈夫でしたか？此方は揺れておりませんが…心配です）

>ヴォルフラム
…？私木、登れませんよ？
（ゆるりと首を傾げては使える魔法にも限りがある様で'行きたいのは山々なんですけれど、'と相手に言って微笑み.相手と同じ様に空を見上げては'綺麗だ'と思い）

>ヴォルフラム
…同じ魔法使い？(風を止めれば書き消された場所に向かいヴォルフラムに向かって「ねぇ、さっき僕の魔法を書き消したのは君だよね？」と目を輝かせながら聞き)
((僕の所は震度3が来て慌てました…怖いですね…))

>アリス・リトル
…魔法使いの匂いだ…(自分と同じ魔法使いの匂いが微かににしたため、あらゆる方向から風を流し匂いが何処から来るのか調べて)
((被害は無いので良かったです。にしても長野は震度6弱と聞きました…恐ろし過ぎます))