魔法使いと紛い物-3L,一部人数制限

＞アリス
ありゃ、否定しないの？
(意地の悪そうな笑みを浮かべると相手をからかうようにケタケタと笑い)

>ユーリ
煽ってるおつもりで？
（相手の笑顔を嘲るような笑みを浮かべては上記を述べ.次いで口を開いては'残念ながら紛い物ですよ'と言い）

名前 ナターシャ
性別 女
年齢 16
容姿 茶髪のポニーテールにヘアバンドを付け、目をアニメのヒーローのようなグラス型のマスクで隠し、肘まで袖を捲ったジャージに布のズボンを身に纏った少女
性格 全てが自分の思う通りに動くと思ったような調子に乗りやすい性格、そのせいか何かと芝居かかった口調で相手を小馬鹿にすることがある、ちなみに光のスフィアを取り込んだ『紛い物』

(/pfに不足がございましたら指摘お願いします！)

>83
（/不備御座いません、絡み文をどうぞ！）

＞ヴォルフラム
見られても構いませんよ。襲ってくるもの全て潰しますから。
(どこか一点を見つめながら恐ろしいことをなんともないように淡々と述べて)

＞アリス
別に煽ってる訳じゃないよー。
(アハハと頭に手を当てながら「紛い物さんだったかー。」と続けて)

>ユーリ
まるで紛い物以外を探してるようですね。
（金の欲しさに探してるのか,それとも相手も魔法使いなのか.どちらだろうか,と探る様な瞳で相手を見るもフードで遮られた視界で口元しか見えないため声色で判断するしかないと考え）

や、探してるわけじゃないんだけどねー。
(可笑しそうにちょっと足をフラフラと動かしながら言うがはたと我に返り「ん、でも探してるって言うかも？」と口に指を近づけんー、と考えて)

>ユーリ
…。
（考え込んでいるのを見ては其の隙に逃げてしまおうと考え,ローブの襟で口元を覆い乍その場を後にしようと足を踏み出し）

(/でわ絡み文を出させていただきます！)

んー、、やっぱしそう簡単に見つかる訳はないか、、私の予想だとここいらにいそうなんだけどなぁ(キョロキョロとトゲ付きのバットのような棍棒を地面に引きずりながら湖の周りを歩き回り)

あー待って待って。
(またも逃げようとした相手のローブの裾を掴むとフードで隠れた顔を覗きこもうとしながら)
これってさぁ、何かの縁だと思わなーい？名前、教えてよ。
(ナンパみたいだなー。と笑いながら続けるとローブをブラブラと左右に揺らしながら)

＞ナターシャ
…。
(歩いていると湖の周りを歩き回っている女の子を見つけて何してるんだ？と思っていると直ぐに棍棒が目に入りあれ、トゲトゲじゃん！かっこいいー。あれって、あれだよね？えと、あの、そうそうオニってやつが持ってるのだよね。それにしてもかっこいー。トゲトゲかっこいー。売ってたりするのかな？うーわー、トゲトゲいい！とまぁ、トゲトゲがいいと思いながらボーと棍棒を見つめていて)

(/よろしくお願いします！)

>ナターシャ
…ぅ、（わ,と声を漏らしかけるも蚊の鳴くような声で留め.何か物珍しい武器を持った相手の不穏な気配に何かを察したのか気付かれない様に逃げようと足を踏み出し.然し踏み出した先に木の枝が落ちており其れを踏んでしまっては'しまった'と言わんばかりの表情で暴露てないことを祈り）

>ユーリ
（覗き込まれそうになっては嫌悪感を示した表情を隠そうともせずに顔に出し乍片手で相手の両目を塞ぎ）
思いません。離していただけませんか？
（'これ以上お話しすることなどないでしょう'と冷たく言い放っては見ず知らずの人に近付かれ,尚且つ触られていると言う事実に吐き気を催し乍眉を顰めどうにか離れようとし）

>アリス・リトル
う…ん？君は誰…?(クルリ振り向けば涙を拭い張り付いた笑顔を作りサッと箒を手に取り）

>ナイト
…アリスです。…その…
（惑う様に視線を地面に落とし乍何かを言おうと口を開くも緩々と閉じられて行き.相手の笑顔にぽつりと'ごめんなさい'と呟いては軽く頭を下げて）

>>ユーリ
ん？どうしたのお嬢さん、、、これが珍しいのかな？(自分に向けられる視線に気づき、相手のすぐ目の前まで電光石火の速さで向かい、にこやかに上記を述べ)
(/こちらこそよろしくです！)

>>アリス
コソコソするのは良くないと思うんだけどなぁ♪、何処へお急ぎ？(相手の行く先を遮るように高速移動し、相手の顔にトゲが刺さらないように少し間を空けて突きつけ、気取った口調で話し掛け)(/絡みサンクスです！)

＞アリス
おおお…。
(いきなり両目を塞がれて戸惑いながらも、これが塩対応というやつか…。と思い)
えー思わないかー。私は思うよ。だって私も魔法使えるもん。…あ、言っちゃった。
(離せと言われても逆にギュッと強く掴み両目を塞がれたままニコニコ笑い、魔法が使えると告白すればバツが悪そうに)
だって、久しぶりに出会えたんだもん…。
(明るい雰囲気が消えると寂しそうに、聞こえるか聞こえない大きさの声でポツリとつぶやけば、一瞬にして元に戻り「私はユーリだよー。名前は？」と勝手に自己紹介を始め)

＞ナターシャ
(え、なんだ今の。早っ。はっやっ！黄色い電気ネズミみたい。はーやー。と目を丸くさせて)
うん、トゲトゲがかっこいーって。
(相手の言葉に頷きつつ、視線は棍棒に釘付けで、間近のトゲトゲすごー、とまた脳内でベラベラ喋って)

上げます

>アリス・リトル
僕はナイト・キルだよ。(ニコリと微笑み「あの煙は…君のかい？」とわ質問して)