ならお前は今日から生意気わかめだな。 照れてませーん。( 猛スピードで部室に向かう彼とは違いのんびりとした足取りで部室に向かい ドア開けた瞬間目を見開けば“…お前来るの早過ぎだろぃ”と声掛け、一番乗りを取られた八つ当たりに傍に居た仁王の腹に軽くパンチした後ロッカーに向かって ) 遠慮すんなよ。赤也は…さ、ドキドキさせたいわけ?