そりゃ、まぁ…経験はないっすけど。でも自信あるし!よっしゃ………ん。(彼の言葉に苦い顔をするも開き直って唇尖らせ、喜びの表情浮かべては緊張で少しそわそわした後目を瞑っているのを良い事に拳を握り締め小さく息を吐いてはゆっくりと彼の唇に自分のを重ね合わせ) は…わかめは余計っすよ、ピッグ先輩。