は、丸井先輩俺の事舐めすぎっすよ。俺だってそんくらいできるし…。(彼の言葉に不満げに口を尖らせては離れた手を見送り今度は自分から鼻が付きそうな程に近づいて口角を上げながら告げ) うわ、ほんとだ…油断してた…。