んだよ…、お前だって餓鬼だろうが。 サンキュー、赤也。んじゃ、花火見に行くか。( 払い終わるのを待ちながら時計にちらりと視線向け、花火が上がる時間が迫っているのに気付いては“どっか良い場所ねぇかなー…”と呟きわたあめにかじりついて )