俺別に達者な口にしてないしっ。無駄じゃないっす。 ぅ…八割ぐらい…。あ、風呂ありがとうございましたー。はーい。(鉢合わせしてはぺこと頭だけ下げ、自分のカバンを手にしては彼の後を追うようにして小走りで向かって)