だって面倒…。 天才、男前、格好良い…かな。無理なら体で払え、なんつって。……へへっ、よし行くか。あ、家着くまでこれ使っとけ。…未使用だから安心しろぃ。( 中途半端に終わった反論の続きが気になるも敢えて何も聞かず、カバンからタオル取り出しては彼に押し付ける様に手渡した後 背を向け歩き出して )