…そうすか。 いいじゃないっすか別にっ。ちょっ、仁王先輩じゃあるまいしそんな事しませんって。…じゃあいいっすよジャッカル先輩にしますからー。……別に好きじゃねぇし…あ、でもここは好き…。(照れ隠しするようにぼそりと告げては思い出した様に彼のお腹辺りに手を持ってきてはつんつんとお腹を突いて)