遠慮すんなよ、一瞬で終わっから。 おう、どういたしまして。…あ、そういやお前寝ないの?( 呟くように告げられた礼の言葉にチラリと彼に視線向けると気にした素振り見せずご飯掻き込んでいき 徐に思い出したように顔上げて ) ん…此方こそシクヨロ、赤也。