……うっせ。 どんな赤也でも好きだよ。…多分。 んー…何かやだ。お前柳には特に懐いてるし。…ふーん、そんな事言っちゃうんだ。ば、ばかっ…やめろって。( 胸板に顔寄せられより一層鼓動が早まるのを感じれば彼の髪をくしゃりと掴んで引き離そうと力を入れて )