食った分だけ動くから太らねぇんだよ。…そっか、俺もお前と久々に会えて嬉しかったぜぃ。…っ、お前な…生意気。ったく、仕方ねぇから優しい先輩が今度お前の我儘聞いてやるよ。内容によるけどな。( 額に押し付けられた柔らかい感触に目を見開き離れる彼を何処か悔しげに見上げ 短く息吐き噛んでいたガムで風船を造形させれば片瞼を伏せウインク送って ) 赤也はもう居ないだろうし落ち。