じゃ、下に絡み文置いとくな。つー訳で改めてシクヨロ。何ならコッチは蹴ってもいいからさ。( 彼の反応見つつ癖のある髪を指で摘まんで弄り ) おーい、赤也ー。次の授業サボろうぜぃ。( 次の授業までの短い時間を使いひょっこり彼の教室覗き込みその姿見つけると堂々とサボり誘いながら手招きして )