大丈夫、お前なら出来る。…あるわけねぇだろぃ。あれだよ、テニスが恋人なの。…つーかそんな事考えてる暇があるなら俺にクリスマスプレゼントちょーだい。( 呆れ気味に鼻啜りながら適当に言葉返しては途端に期待の眼差しを送ると肘で彼の脇腹小突き )