《それは思いましたね、あと、その回ではありませんが朝潮ちゃんの背が小さすぎてビックリしました ですね、第六駆逐隊結構好きなので嬉しいです》 (ニコニコと笑いながらコクコクと頷いて「ちょっと忙しかったけど、他の子達に聞いたりして教わっていったのね」輝臣の問いを聞けばなぜ勉強できたのかを述べて