主 2014-11-13 22:54:25 |
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>シズ
腹減ったな。着いたら早く頼むぜ、俺はがっつり肉希望よ。
(相手の手料理と思うとどんどん空腹になって行きバックを肩に背負うようにして持ちながら道を歩くさなか「獅子塚さん、どうもっす!」「ちわっす!」「押忍!」と学園の不良生徒が通りかかり立ち止まって頭を下げて挨拶してきたので「おう。」と小さく挨拶を返しながらも歩みは止めず)
>ましろ
はは、言われてみりゃそうだな、ガキの頃は気にする事もなかったんだがな…まあ、こうしてここで話せるから問題ねえわな。
(確かに毎日顔は合わせているも子供の頃は周りの態度や評判など気にする事なくいつだってどこでも話していたも現在は‘‘一般生徒”に囲まれる相手とは住む世界が違くて近寄るのが憚れ。「げ…ましろやシズに泣き付くからよろしく。」突き付けられたテスト範囲の広さに眩暈を覚えて苦笑いするが頭を掻きながら直前に頼りにするとはっきり伝え。「お前が用意すんのはどこどことかの有名な菓子類だろ。ばくばく食い漁るもんじゃねえっての。」子供の小遣いで買える駄菓子ではなく名のある製菓会社の物を用意して来るのは目に見えている為に鼻で笑って馬鹿にし。此方の視線に気付き目が合うと肩を竦め「いや、こうして近くで話すのは久々だなって。どんどん綺麗になってくな…いやいや!成長してない所はまるっきり成長しねえよな。」感慨に耽るように相手の顔を眺めて思わず褒めるような事を呟くが慌てて首を横に振り胸元に目を向けてコンプレックスを刺激し)
(夢は…終わらない!(ドンッ)← みんな可愛いのに今んとこ独り占めするようにハーレムを味わっていていいのかっていう…男の子はよ← 恋しちゃったんだ〜多分、気付いてないでsy(ry)← 男前だけどちょっとコンプレックス突つく爆弾投下しますね←)
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