マスター 2014-11-12 22:57:13 |
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>ぱんださん
(/pfお願いします!
>セルア
…じゃあ行くか。(フレンド申請やパーティー申請もしようかと考えるも後回しにしてフィールドに出て、人の少ない場所まで来ると「適当に殺ってけばいいと思うよ-」と振り向いて
>エトワール
あ、良かったです。(相手が受け入れてくれた事にへらりと笑い)
>アリィ
よっし、頑張ってみます!(武器を取り出しては未だ慣れていない手付きで敵にアタック)
>>>セルア
…!いやぁ、ここ、来るの初めてじゃからなぁ…(話しかけられた事に驚きサッと顔を上げると、自分を気にかけてくれている様子の相手にパァ、と表情を輝かせ。同時に「どこ行きゃ良いのかわからねぇし、どうしようかと迷ってたところじゃあ」と苦笑して)
>コール
私もですよ!(同じだと分かれば親近感が湧きはじめ、更に表情を輝かせた相手を可愛いなと考えては,「宜しければ初心者同士仲良くやりませんか?」と言っては手を差し出し)
>エトワール
うーん……(何でだろうと考え混んでは自身でも分からなかったため適当に「運命です。」と真顔で答え)
名前1:田山 恒臣(たやま つねおみ)
名前2:ダガ・コトワール
年齢:21歳
性別1:男性
容姿1:髪型はボサボサで黒色。目は眠そうな眼をしている。身長は172㎝で体重は55㎏体格は中肉中背
容姿2:髪型はスキンヘッドで悪人面。目は細い。身長や体重は1と同じ。
性格:卑怯者、最初は人当たり良く接するが頭の中はコイツをどう利用しようかというだけである。好きなことは金稼ぎ。因みに名前はネトゲだからふざけたものでいいかという理由である。
(40の着ぐるみです。プロフ書きましたが不備などあったら御指摘下さい。)
>all
へぇ……凄いな。
(いざログインをし、初のゲーム内の景色を眺めながら一言。まるで感触を確かめる様に左手を動かしてみたり。「ハハッ、マジで紫じゃん」等とふとメニューの疑似表示された自キャラの髪色を見ると笑ってみたり
(遅れましたが絡み文を。皆様方、よろしくお願いします!)
>エトワード
いえす、運命(へらりと笑っては名前を聞かれ「セルアです」と答えた後に相手の名前も問い掛け)
>水流
(相手が笑ってるのを見ては,髪の毛に目を引かれ.色のせいか,何となくヤバい人認定を勝手にし)
>アルブ
うん、そうだよ。凄いよねぇ、これは
(頷きながら何が可笑しいのか、喉を鳴らす様に笑って上記を。かと思えば、相手を吟味する様に目を細め足先から頭までじっくりと見て
>セルア
……?
(こちらを見る人物に気づき、自分も見て。声をかける気はないのかただ微笑んですぐ様視線をグルッと回しては時折意味有りげに頷いたり
>リク
うん。そう言う君も?
(相手の絡み方に嫌な顔をせず、と言うか気にしていないのかこちらも笑みで答えて更に聞き返し。頭の中ではまずは何をしようか、という方にも思考を割いていて
>>>セルア
良いのかいお嬢ちゃん…!(手を差し出されたことに、握手だと判断して相手の手を取り嬉しげに微笑んで。至極楽しそうな声色で「オレはコール、まだ武器もないけど、大剣使いになりたいんだ。お嬢ちゃんのお名前は?」と言いながら首傾げ)
<pf>
名前1/真咲 悠里亜(まさき ゆりあ)
名前2/マリアルージュ
年齢/ 23歳
性別1/女
性別2/
容姿1/黒髪ぱっつんのセミロング。黒髪の垂れ目でやる気がない表情だが、嗜虐性癖があり歪んだ笑みを浮かべる。
容姿2/腰まであるウェーブのかかった銀髪で前髪は目の上で切り揃える。エメラルドグリーンの垂れ目。身長164cm体重50kg。人を傷付けたり殺した瞬間などは恍惚な表情を浮かべるやも。
性格/人当たりの良い穏やかなお姉さんを演じてるもサディストであり内心は早く殺人したくてうずうずしている。リアルでは学生時代はイジメが大好きないじめっ子として暗躍していた。
備考/名前は本名をもじった物と聖母マリアから真逆の人物だが取った物。ルージュは口紅を意味して実は血が好きだから付けた。レベルを上げていい感じになったら殺人ギルドに入るかを立ち上げるかしたいと思っている。
(変わったキャラですが参加よろしいでしょうか?)
>水流
そうそうっ、何しよっかなって考えたところ(返された笑みにニコッと無邪気に笑っては上記述べると『まぁ、まずは少し実践ってとこかなとは思ってたんだけどね』と剣を回すような仕草見せて)
>水流
…(微笑まれてはその笑みが脅して居る様に見えたのかがたがたと震えだし目に涙を堪え)
>コール
良いのですよ(へらりと笑っては握られたその手を握り返してぶんぶんと上下に振り回し,「私はセルアです。短剣使ってます〜」と言っては一礼し)
>all
一日かかって35Lvか…(初めの広場から少し離れた街に入ると白と青の使われた動きやすそうな装備を買って着け、ドーナツのような物とパンを買ってから木のベンチに座り、もぐもぐと頬張りながら溜め息をついて。
>ダガ
(/不備ありませんので絡み文お願いします!
>マリア
(/個性的なのは大歓迎ですよ、ギルドの方も自由にしてくださっておkなので!。では絡み文お願いします。
>all
矢張り細剣が欲しいわね(初期の服のまま颯爽と街から出てモンスターを狩って経験値稼ぎをし次の街へと入り武器屋を探し周りを見渡して)
>アリィ
そうなの?大したものじゃない、一日でそれだけ上げるだなんて(腰には服より先に購入したエストックを身に付け街へと入って来た相手の隣へと腰掛けて微笑みながら話し掛けて)
(/了解です、よろしくお願いします!、)
>アリィ
オネーサン、何してんの?(後ろからいきなり現れたと思うと顔覗き込んでは無邪気な笑み見せて、ドーナツを見ては『あ、3時のおやつかー』なんて一人で納得しては頷いて)
>マリア
昼ご飯抜きでやってもこれだよ。(相手が隣に座ると対して驚いた様子でもなく美味しそうに食べ続けて「そっちはどうなのさ?」と問い返してみて
(/はい、よろしくお願いします!
>リク
…食事あんど休憩中。(もぐもぐと口を動かすと飲み込んでから理由を話し頷いて「一つだけだったらあげなくもないよ?」とドーナツを取り出して目の前でちらつかせ
>アリィ
なっるほどねー、え、オネーサンいいの?(ヘラヘラと笑いながら手を前で組んで、ドーナツをちらつかせられると目を輝かせながらも冷静に聞き返しては首傾げて)
>リク
…後お姉さんじゃなくてアリィ。(相手の前にドーナツを一個だけ差し出しながら自分の名前を名乗り、メロンパンらしきものをとりだすと今度はそれを食べはじめ
>アリィ
ふへへ、ありがとーアリィ!いやー、オネーサンって感じだったからさー(馬鹿らしい笑顔見せると、ドーナツを何処へやらしまったのかと思ったら『今度俺がなんか奢るからさっ』なんて調子の良いことを言って
>リク
じゃあ君はお兄さんって感じ?…名前、何て言うの?(名前やhpを見る操作もあったが説明書は殆ど見ていないため首をかしげて、食べないんだろうか何て考えつつも「それはありがたい」と行くつもりは無いが流すように適当に答え
>リク
へぇ……レベル上げかい?
(尚も笑みを崩さず。相手の仕草を見てはまずは装備を整えるべきか…と思うがやはり感覚を慣らすべきか、などと神妙な顔つきを
>セルア
ん……?!
(相手の様を見ては困惑の色に顔を染めて。なんとなしに自分が原因な様な気がしたのでまずは怖がらせないように自分が出来る最大限の笑顔で「君も始めたばかり?」なんて声をかけ
>アリィ
あはは、あ、俺はリクだよー、宜しくッ(ニコニコしながら答えるとお兄さんなんて呼ばれたことに驚いている様子で、あ、流されたなんて思いつつも笑顔浮かべて)
>水流
まぁ、そんな大したものじゃないかなー、ちょっと軽く試しってトコ(準備体操みたいに体を動かしては『じゃあ、適当に行こうかなー』なんて不安すぎる行動を変な方向見ながら軽い口調で話して)
>水流
本当に凄いよな...。ところでよかった武器でも買いにいかないか?(自分と同じくこの世界に感心する人物を見つけ装備品を買いに行こうと誘ってみる)
>リク
なるほど、がんばってね?
(なんだかこの人不安だ…なんて考え。大丈夫かなぁとか心配の色を敢えて顔にだしながら上記を。
>アルブ
だよね、良いよ、行こうか
(相手の誘いを受けつつ感想に同意を。「君も始めたばかり?」と相手のキャラプロフィールを見れば一発で分かる事だが面倒くさいのか聞いてみて
>アルブ
へぇ。武器は何にするか決めた?
(返答に対して、自分から聞いたにも関わらずさして興味無さげな様子で更に質問。行く道中、物珍しそうな様でキョロキョロと視線を動かし
>水流
前のゲームではレイピアだったから今回もそうしようかなってね。(相手がキョロキョロしているのを見ておもしろそうにしながら)
(閃光の異名欲s(ry)
>アルブ
レイピアかぁ。他のゲームでも使った事ないな
(「どんな感じ?」と興味があるのか聞いてみて。視線は満足したのかちゃんと相手の顔を捉えており。
(www)
>リク
リクねぇ、…よろしく。(パンも食べ終わると背凭れに凭れてこくりと頷いて、メニューを出すと戦闘向きのスキルを主に上げるように操作して
>アリィ
経験値が美味しいモンスターに数回遭遇したお陰で貴女と同じレベルにね(運が良かったと微笑みながら付け足して「ほら。」とメニューの図鑑を開き逃げ足が素早いメタル系のスライム系のモンスターの姿を見せてやって)
>水流
ありがとー、じゃあまた何処かで会えたらねー(無邪気な笑みを返すと相手の考えなど露知らず、ふらふらと歩いて行っては何か気付いたのか途中で振り向いて『あ、色々お話し付き合ってくれてありがとー』と叫んで)
>アリィ
うんうん、アリィは強くなりそうだねー、(相手見て、ふと思ったのかニコニコした笑みを浮かべて上記述べると『俺の勘だけどねー』なんて無責任なこと言い出して)
>リク
そうだね、次はお互い成長して…
(と返しつつ手を小さく振って。更に振り返り叫ぶ相手に「こっちこそ、ありがとうねー」なんて、フラフラ歩く姿がやはり気にかかるのか少し目を細めながら大丈夫かなと小さく呟いて
<pf>
名前1/倉敷 奏(くらしき かなで)
名前2/ ソール
年齢/ 17
性別1/女
容姿1/黒髪のセミロングで襟足が外ハネ 黒の瞳で二重だが前髪で右目を隠している 身長159cm
容姿2/1と同じ
性格/ 初対面の人でも気にせず自分のペースで話をするお調子者だが自分のペースを崩されたり自分以上の人が現れると途端に静かになる押しに弱い性格
(/不備とか無いでしょうか?)
>水流
うんうん、有意義な時間だったなー…(ニコニコしてはふと思ったのか呟いては何処からか短剣取り出して『まずはどっかにごー』なんて独り言こぼすと森奥深くに消えてって(()
>リク
……。まあ大丈夫でしょう。多分、おそらく、きっと。
(なんて持ち前の曖昧さを発揮しつつ、「さあて、俺も行くかなぁ」なんて独り言を零しながら歩き出して
(これ安価繋げちゃって大丈夫か不安……w)
>>>セルア
ほう、短剣使いかぁ…きっとお嬢ちゃんは優しくて強い子になるんだろうなぁ(にっこりと笑ってそのまま腕を振り回され続け。しかし突然「ところで、」と声を発すると、「武器を買いに行くのって、今からでもいいのかな?」と首傾げ)
>マリア
へぇ…私はそんなに運良くないから地道にやってたよ(図鑑へ目を移すと遭遇した事がなかったようでこんなのも居るのか、と。「まあお互い頑張ろうか。…私はもう出発するけどそっちはどうすんの?」と長剣を手に持って一振りし
>リク
それが当たれば良いけどね…っと。(スキル上げが終わるとモンスターからレアドロップしたらしい黒と青のフードの付いたマントを装備したりカチューシャのようなものをつけたりしてからメニューを閉じて、
>アリィ
私も装備は整えたし次のステージに向かうつもりよ(会得したお金は武器と回復アイテムに費やしたらしく服は取り敢えず初期服のままで次の街で服を買うつもりで腰のエストックを鞘越しにさすってメニュー画面の図鑑を閉じて)
>マリア
そ、…まあレベル的には楽に行けるみたいだしね。ボスには会いたくないけどさ(椅子から飛び降りるようにして下りて地面に着地し、ゆっくり歩き出しながらぐっと伸びをしつつそう述べ。
>アリィ
ソロで現段階でのボス戦はキツいわ(それなりにレベルは上がったものの現状でボス戦を迎えるのは得策ではなくてメニューを閉じると静かに立ち上がってリアルの癖でお尻についてるかもしれない埃を払い)
>マリア
ボス部屋は回避して進もうかな。…倒さないと進めない所も中にはあるみたいだけどねぇ(同意して数回頷くとネットのあるページを目の前に出して追記して「…私はどっちにしてもソロで行と思うけどさ」とページを消しながら述べ
>>>ALL
そろそろ、武器屋にでも行くべきなのだろうか…(はて、と考え込んでは誰か他に相談できる人が居ないかとぐるり辺りを見回して)
>コール
何かお困り事?(のんびりと狩りをして装備を集めたのか緑衣のフード付きのマントにレザー製の手甲と足甲をつけ白のドレス姿で近寄り)
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