主 2014-11-11 18:01:09 |
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竜胆
ん~……屋敷の探索…(相手の問いかけに考えればぼそっと答えて相手の後ろを着いていき「別の場所探すの?」と後ろから声をかけて
弥生ちゃん》
そっか…うん、君は悪い人に見えないし大丈夫かな!(一瞬考えたあと、顔をあげ微笑みながら先ほどとは違い明るい声で「えーっと、改めて…俺は桐山空斗!よろしくね」と手を差し出しながら言い)
【pf だけ書きます。
名前…シーナ
性別…女
歳…19
役割…生存者
容姿…白い袖無しワンピースに黒のブーツ、髪は黒で目は白、右腕には包帯が巻かれている
設定…記憶よりも体で覚え、剣術を得意とする。包帯が巻かれているのは怪我ではない、過去に人を殺めた経験があり血に飢えている
不備があればどうぞ】
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…まだ…探してない場所がある…………かも…」
相手の問いかけにたいして、小さくそう答えれば暫く屋敷の廊下を歩いていく。
すると、遠くの方で誰かの話し声が聞こえてきてピタリと足を止める。
「…話し声がする……」
よくよく耳を済ませながら、辺りを見回す。
すると声のする場所が、自分達のいる場所からそう遠くない場所であることが何となくだがわかり、その場所に向かって歩き出す。
桐山さん≫
弥生 奏です…………!よろしくお願いします! (心を許したのか、明るい声で自己紹介をしてニコッと微笑み、手を握り返す)
弥生ちゃん》
竜胆ちゃん》
藤岡君》
うん!…さて、これからどうしよっか?(相手の笑顔に満足したかのように頷いたあと軽く手を握り相手に尋ねた時に誰かの足音に気づき「…ねえ、何か聞こえない?」と周りをキョロキョロして)
竜胆、弥生、桐山
生存者かな?まぁ…どっちでもいいか…(軽く欠伸をするとめんどくさいなぁ…と思いながら相手の後ろを着いていけば更に話し声が向かう先から聞こえてきて
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…シュー……ゴー……」
大鋏をかまえ、声のする方へ歩いていく。
そして曲がり角に差し掛かった時、ピタリと足を止めゆっくりと慎重に覗きこむ。
廊下の先を見れば、生存者と思わしき人影が二つ見え、
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はい…………他にも誰かいるのでしょうか…………?(顔をかたくしながらしばらく耳をすませ、辺りを見渡す)
本文:弥生ちゃん》
竜胆ちゃん》
藤岡君》
俺ら以外にも呼ばれてた人いたもんねー…(足音のしていた方に目を向け睨みつつ、「どこだかわからない場所だし、変な人がいてもおかしくないから念のため離れないようにね」と注意を促し)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はいっ……!……他にもいるのかー……誰にも会わなかったけど…………(少し驚いたような顔をし、「…………って事はここは結構広いのかな…………?」とつぶやく)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「……見つけた…」
小さく呟き、両手に大鋏を持ちながらゆっくりとした足取りで角から出ていき、生存者二人に近づいて行こうとし
弥生、桐山、竜胆
………(竜胆が生存者を見つけたようなので竜胆の後ろからじっと様子を見ていて、たまにチラッと角から顔を覗かして生存者を観察し
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
そうだね…後で出口探してみよっか(弥生の言葉に賛同したところで角から竜胆が出てきたことに気づき人だと安心するがその手に大鋏を持っていることに気づいて不気味に思い「気をつけてね」と弥生を自分の後ろへ隠し)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
了解です…………。なんか、もう1人いるみたいですよ?(大鋏に気づき、そっと隠れながらもう1人いることを発見する)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…」
ゆっくりと鋏の刃を開いたり閉じたりしながらゆっくりと歩いていき、ある程度の距離まで近づくとシュー……と息をはきだすし、二人に向かって走り出す
桐山、弥生、竜胆
…………(竜胆が二人に向かって走り出すと自分はその場から移動して、生存者のふりをして生存者二人の後ろに回り込み
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
は!?(突然こちらに向かって走ってきた相手に同様するも逃げなくてはと思い弥生の方に振り返ると突然現れたもうひとりに驚きながらも二人に対し「とりあえずここから逃げよう!」と言い)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はっ、はいっ!(急に相手が走り出したので驚き、後ろを向いて逃げ出そうとするが、さっき見かけた人に気づきながら、「なんかヤバイよ…………」とつぶやく)
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